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キングダム 495話ネタバレ画バレ&496話最新情報

      2016/11/06

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キングダム 495話 ネタバレ&496話最新情報 キングダム  画バレ 確定 最新話 速報 

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前回は、

昌文君「・・・・で、では・・法とは何なのだ、李斯!」

李斯「統一後、この全中華の人間にどうあって欲しいのか、どう生きて欲しいのか、どこに向かって欲しいのか、それをしっかりと思い描け!それが出来れば、そこから自ずと法の形が見えてくる」

昌文君「李斯」

・キングダム 494話ネタバレ画バレはこちら

そして今回は

昌平君
「一気に邯鄲の喉元 “鄴”を攻め落とします!!」

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キングダム最新495話確定ネタバレ

大王が座する宮殿に鳴る鋭き足音。“その男”の出現は、大王陣営一同に緊張を走らせる——!!

堂々と王座へと歩く李斯。

李斯
「元呂氏四柱が李斯 参上しました」

“法の万人”、舞い戻る——。

ザワつく文官達。

文官
「はァ!?
こっ これはどういうことですか!? 左丞相っ
昌文君!!」

昌文君
「さわぐな
たしかに 儂 独断で動いたが・・
すでに大王様の了承は得ている・・」


「・・・・」

文官
「しっ・・しかし
この男は呂氏の元で最もその陣営を支え かつ 最も暗躍した男ですぞ
この男のせいでこちら側にどれだけ犠牲が出たことか
四柱の他の三人は許せても この男だけは絶対に許すわけにはいきませぬ」

「俺もそう思う」
と平然と言い放つ李斯。

その一言にキレる文官たち。

文官
「だったらさっさと獄に戻れェ」

李斯
「だが そうはいかぬ
中華統一の話を聞いた
統一後に制定される法についても・・」


「・・・・」

李斯
「とてもここにいるお前達の手におえる代物ではない」

文官
「!!」「!!」

李斯
「それに着手できるのはこの中華でも俺と韓非子くらいだ」

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何も言えない文官達。

昌文君
(韓非子・・)

押し黙る文官たち。


「皆の気持ちはよく分かる」

文官達
「!」


「だが統一後の“法”とは統一行為そのものの意義を形として全中華の民に示すものだ
それ程 重大な法作りの前に かつての因縁が何だというのだ」

文官達
「!」


「かつての政争で恨みを抱いたのはお互い様だ
だが その時期は過ぎたと心得よ
誠に秦国一丸となって立ち向かわねば 中華統一の宿願は形も残らず崩れ去るぞ!!」

文官達
「!!・・・・っ」

「ハハァッ」と一斉に拱手。

そこに現れる昌平君と介億。

介億
「英断です
李斯殿は政(まつりごと)の手腕も尋常に非ず
これから必ず李斯殿の力は必要となってきます」

文官達
「!介億殿
右丞相」

李斯
「・・・・」

(昌平君)

昌平君の顏を見て何かに気付く李斯。

李斯
「!」

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介億
「昌文君 よくぞ動いて下された
同じく呂氏陣営にいた我々が李斯殿を推すと
周囲に疑心を抱かれる故何も出来ずにいました」

昌文君
「・・蔡沢様のお導きだ」

介億
「・・・・ええ 分かっております」

李斯
「・・・・俺のことはそのくらいでいい
それより軍総司令が珍しく 重い問題を抱えている顏をしている」

文官達
「?へ?」

昌文君
「?」

介億
「!?」

(何っ?)

皆が一斉に昌平君を振り返るが、
いつもと同じような固い表情の昌平君。

文官達
「・・・・?」

(昌平君はいつもこんな顏だが・・)

昌平君
「・・・・・・大王様・・
人払いをお願い致します
“二人きり”で相談したきことが」


「!」

文官達
「!!」「!!」

何がなんだか分からないまま、部屋を出される昌文君たち。

人払いを済ませた部屋で二人きりになる政と昌平君。


「・・・・珍しいな
いや・・こんなことは初めてだ
一体どうした昌平君」

昌平君の前には地図が広げられている。


「他に聞かせられぬ問題とは何だ」

地図を見ながら、話し始める昌平君。

昌平君
「来年 趙に向けて大軍を発します」


「分かっている 黒羊を拠点とした趙西武攻略の戦いだ」

昌平君
「はい・・しかし・・・・しかし 今
李牧が陣頭指導を執りだした趙西部からの攻略の糸口が全く見えませぬ!」


「!!
・・・・どういうことだ」

「昌平君」

顏を上げない昌平君。


「黒羊がその攻略の楔になるのではなかったのか」

昌平君
「黒羊がその役目を果たすのは間違いありません
しかし 今 李牧は趙西部の広範囲で突然 複数の城を築き始めました」


「城を?」

昌平君
「秦軍の侵攻に対し 何もなかった所に守りの拠点を出現させ
西部により複雑な防衛網を築こうとしているのです」

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「・・・・・・・・」

昌平君
「着工は前線に近い側から進められていますが後方もすでに基礎作りは始まっています
つまり李牧は前線守備の戦いをしながら 後方に防衛緯線を作り続けていく戦略です

急造した防衛線の一つ一つは決して強固なものではないと予測されますが
それでも秦軍は次々と生まれる防衛線に対し武力突破を繰り返さねばならず
西部攻略は長期戦に持ち込まれます」

ピクっと反応する政
「!」

「長期戦・・・・何年だ」

ようやく顏を上げる昌平君。

昌平君
「十年!」


(十年・・・・)

慌てて立ち上がる政。

「それではとても・・」

昌平君
「はい
十五年で六国を滅ぼすという期日にとても間に合いません
恐らく李牧も 統一戦争は短期間でなければ秦国の体力がもたないと気づき
あえて 西部の戦いが長引くよう戦略を・・」

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「・・・・」

昌平君
「相手はあの李牧 西の攻略は“最短で”十年
そしてそこから邯鄲攻めには数年は必要となります」


「!」

昌平君
「残念ですが 正攻法では十五年かけても趙国を滅ぼせるかどうかとなり
六国制覇の夢は露と消えます!」


「・・・・・・・・」

「バカな・・」
と座り込む政。

昌平君
「・・・・・・」

考え込む政がある事に気付く。


「!“正攻法”・・では・・?
ならば・・“正攻法ではない手が”あると!?」

昌平君
「・・・・・・」


「昌平君」

昌平君
「ハ・・多くの犠牲を伴う 奇策中の奇策が一つだけ」


「!?犠牲を伴う奇策!?
・・・・それで その中身は・・昌平君・・」

昌平君
「・・・はい・・・・
簡潔に説明しますので よくお聞きください
趙の“王都” 邯鄲は———」


「!? 邯鄲・・?」

昌平君
「西は“太行山脈”という自然の盾に守られ
南は趙第二の大都市“鄴”が黄河の岸を守るという鉄壁の囲いの中にあります」

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「・・・もちろんよく知っている」

昌平君
「李牧は今 この太行山脈より先にある趙西部の防衛に力を入れています
理由は山脈が最後の砦で 李牧はそこまで敵を近づけたくないからです
しかし力を入れているということは
“気を取られている”という見方もできます

・・・よって我々は西部攻略を“囮”にして南を駆け抜け」

地図をなぞり、ある一点を指す昌平君。

昌平君
「一気に邯鄲の喉元 “鄴”を攻め落とします!!」

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驚きに目を見開く政。


「ぎ・・鄴・・!?
今あの 鄴を攻めると言ったのか・・?」

昌平君はいったん目を閉じると、
決意を決めたかのように言葉を一気に吐き出していく。

昌平君
「鄴と邯鄲は目と鼻の先
手前の攻略を無視しての鄴攻めが 童の夢想の如き絵であることは重々承知です
しかしこれ程突飛な作戦でなくては
あの李牧を出し抜くことはできません」


「!しかし そんなことが・・」

昌平君
「大王様
鄴を落とすことが出来れば
そこから“三年”で 王都 邯鄲を落とし 趙を滅ぼすことができます!」


「!!」

(三年で・・・・!!)

昌平君
「無論
お察しの通り 趙の懐 奥深くにある鄴をいきなり狙うのは戦略の定石から大きく逸脱し
策としては下の下
仮にうまく途中をすり抜け鄴まで進んだとしても
邯鄲周りにひしめく強力な王都守備軍の包囲攻撃を受けることは必至
その中で鄴を攻め落とすことは正に至難の業です」

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「恐らく攻める側の我々は
これまでと比にならぬ程の犠牲が予想され もし敗れれば
“全滅”をも視野に入れる覚悟が必要です」

背景には王賁率いる玉鳳隊、
蒙恬率いる楽華隊、
そして飛信隊の姿。

「しかしそれでも六国制覇のためには
軍職の長として この一戦に踏み出る必要があると考えます
どうか大王様
相応の覚悟と共に 鄴攻めの準備に入る下知を私にお下しください!!」


「・・・・・・・・・・」

鉄壁の李牧の構えに対し、昌平君が出した奇策中の奇策!! 全滅のおそれもある作戦に政の心中は・・!!?

以下キングダム496話へ続く


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キングダム 496話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

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陽、向、子供が雪合戦して遊んでいる

陽が投げた雪玉が向の顔面に当たる


「あ”、ごめん(汗  向ちゃん、大丈夫?」


「平気、目に入ったけど平気」

ナレーション
「しかして、冬は一転して静かに日々が過ぎ・・・」

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昌文君達が盤上で趙を討つ算段をするが・・・

モウキ
「・・・くそっ、ダメだ!!何度やってもやはり
鄴の城壁を超える前に邯鄲守備軍に葬られてしまう!!」

昌文君
「うっ!」

介億
「・・・」

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介億&昌文君
「・・・(汗」

昌平君
「分かっています」

介億
「・・・モウキ、あえて今一番の問題は何だと考える」

モウキ
「・・・【兵站(へいたん)】です」

「【兵站】 戦場で後方に位置して、前線の部隊のために、
軍需品・食糧・馬などの供給・補充や、後方連絡線の確保などする任務」

モウキ
「趙群に鄴攻めがかなり手前で悟られ
守備軍の動き出しが早まっている」

昌平君
「ならば兵站を繋げぬ手で始めるぞ」

モウキ
「!?」

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