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キングダム 489話ネタバレ画バレ&490話最新情報

      2016/12/19

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キングダム 489話 ネタバレ&490話最新情報 キングダム  画バレ 確定 最新話 速報 

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前回のラスト!

「そしてこれはずっと昔から思ってきたことだ、この中華はもううんざりするほど血を流してきたが、泥沼からの出口が見つからぬまま、これからもきっと血を流すのだろうと___。
儂ももはや出口はないものと思っていたが、ひょっとしたら出口の光を見つけたのやもしれぬ。秦王よ、そなたにならこの全中華の舵取りを任せてもよいぞ。」

昌文君は話の重さに席を立つ。

昌文君
(ふ・・降る話だ・・ま、間違いなく 今、中華七雄の一国が降伏の話をっ・・)

そして今回!

「これより出ずる秦の大将軍達が必ず李牧の首を取る!」

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キングダム最新489話確定ネタバレ

民を想い、中華を憂い、斉王に届けた統一後の青写真。事実上の”斉国降伏”に大王会談の行方は・・!!?

驚き目を見開く昌文君。

昌文君
(と・・とんでもないことが・・お 起きた・・)

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(だ 断じて非公式・・非公式であるが・・
あの東端の難敵と思われていた斉国が・・
大王様の言葉によって 実質的な”降伏”宣言をし・・
それを大王様が受け入れられた───

つ つまり
た 戦わずして・・・・)

腰が抜け、思わずよろめく昌文君。
椅子が倒れそうになる。

(六国制覇のうちの一国が成った──!!)

信念がもたらした、青天の霹靂──。

酒を置いた蔡沢が思わず胸を握りしめる。


「蔡沢がこれ程 強引に動いて斉王を
咸陽までお連れした理由がようやく分かった」

昌文君
(た たしかにこれ程大きな山なら)


「斉王はもちろんのこと 蔡沢にも礼を言いたい
単身でよくぞここまで動いてくれた」

拳を合わせ、蔡沢にも礼をする政。

照れ隠しをするかのように頭を叩く蔡沢。

斉王
「クッ あまりぬか喜びするなよ秦王
真にただの口約束の上に 先程も言った通り

秦王の”姿勢”が変われば斉とて大いに牙をむく
ただそこが判明する”その時”まで 斉は秦の戦い一切を”静観する”ものとする」


「斉が三国の後押しをせぬというだけで こちらは
十万単位の兵の命が救われたことになる」

斉王
「フッそうかもな
ならばやはり 蔡沢に深く感謝するがいい」

蔡沢
「ヒョッヒョッ
感謝するのは この老人の方です」

昌文君
「?」

蔡沢
「かつて この愚者も恥ずかしながら 斉王とはまた違う視点から
世を導く道を探す時代がありました

ありましたが 私も勝手に もはやその道はないものとばっかり・・・・
しかし大王
あなた様は 雍にても呂不韋との舌戦の中でその道を
・・・・”光”を教えて下さった

あの言葉には本当に芯からしびれました
ヒョッヒョ あの時私は心の底から・・
長生きをしてよかったと」


「蔡沢・・」

昌文君
「蔡沢様・・」

しかししばしの沈黙のあと、蔡沢の目つきが変わる。

蔡沢
「だが
『道』も『光』も 『戦のない世界』も
”実現できねば” ただの稚児の戯言と同じです!」

昌文君
「!」

斉王
「・・・・・・」


「その通りだ」

蔡沢
「中華 統一
その実現の”最大の障壁”となるものが何か お分かりですかな? 大王」


「ああ
李牧だ」

昌文君
「!!」

蔡沢
「・・・・・・・・ いかにも!」

斉王
「・・・・」

「李牧は・・」
と言いかけて、またしても胸を抑える蔡沢。
言葉を切り、いったんその場に腰掛ける。


「?」

その様子を見ていた斉王が口を開く。

斉王
「奴に関しては儂が言ってやろう」


「!」

昌文君
「!」

斉王
「李牧の目は常に西の秦を向いておる
つまり斉は趙 李牧の背を長年見続けているということになる
先の黒羊では秦が勝利したものの 奴を背から見た感じは・・
李牧にはまだまだ”余裕があり” またそれを感じ取られぬようにしている」

その言葉に驚く政と昌文君。

斉王
「趙三大天 李牧は
秦国が想定しているよりもはるかに強いぞ 秦王よ」

昌文君
「!? ・・・・」

(我々の想定以上・・!?)


「・・・・」

目を閉じる政
「王騎・麃公を討たれた
李牧が化物であることは承知している・・・・
そしてその奴を倒さねば六国制覇がかなわぬことも重々承知だ」

政の声に力が籠る。

「これより出ずる秦の大将軍達が必ず李牧の首を取る!」

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昌文君
「・・・・」

斉王
「・・・・フッ
ならばもういい 行け秦王
本殿にて正にその李牧が待っているぞ」


「!」

昌文君
「!」

蔡沢
「あまり待たせると会談の中身の重さを李牧に勘付かれまする」

昌文君
「!」


斉王
「それは決して 得策ではない」

昌文君
「・・・・
・・・・大王様」


「・・・・言葉に甘えるぞ斉王
夜の酒宴にてゆっくりと」

斉王
「ああ」

昌文君
「こちらです大王様」

まだ胸を抑えたままの蔡沢が、
去っていく政の背中を見て立ち上がる。
震える手を差し出し、「大王様」と声をかける。

「ご武運を」

そう言ってほほ笑む蔡沢。

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「ああ 行ってくるぞ蔡沢」

2人残された蔡沢と斉王。

先に口を開いたのは斉王だった。

斉王
「何とか・・・・”もった”な 蔡沢」

その言葉には反応しない蔡沢。

斉王
「そなたの言う通り・・
あれは千年に一人の王だ
そなたのわがままに付き合った形でもあったが
よくぞ秦王と俺を引き合わせた

あの王になら本当に実現できるやもしれぬ
それぞれがかつて探し求めていた世界を・・」

静かに俯いたままの蔡沢に気づき、
ゆっくりと歩み寄る斉王。

斉王
「蔡沢」

だがその言葉にも全く反応はない。

いつからか、蔡沢の心臓はその鼓動を止めていた。

蔡沢の隣に腰を下ろす斉王。

斉王
「・・・・最後に
成して行った仕事は真に大きかったぞ 蔡沢」

そう言って蔡沢の身体をぐっと引き寄せる斉王。

『史記』列伝によれば 蔡沢は燕の人で 身一つで遊説し
秦にたどり着き 当時の絶対権力者 丞相范曙との舌戦により その席を譲り受けた
以降 昭王・考文王・荘蓑王・嬴政と四代の王に仕え
その間 祖国燕でも重職についた稀有な政治家であったという

斉王
(この冷たさ・・一体いつからこと切れていた蔡沢・・)

「・・・・安らかに眠るがいい
若く苦しき時 幾度かそなたには助けられた
・・・・・・
結末は儂が責任をもって見届けてやる・・」

“剛成君”蔡沢 死去───

本殿に向かう途中、何かに気づき蔡沢の方を見る政。

昌文君
「どうなされました大王様」


「・・・・いや・・」

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昌文君
「急ぎましょう 大王様
李牧が 待っています」

”文”を極めた蔡沢死す!! 遺した巨大な功績を後にし、いよいよ李牧との舌戦が始まる──!!!

以下490話へ続く


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キングダム 490話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

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”世紀の大王会談”を終え、相対するは難敵 李牧──!!

本殿へ入った政

一斉に文官たちが敬意の礼で出迎える。

奥の席に座っていた李牧もゆっくりと立ち上がり、
拳を合わせて礼をする。

昌文君
(大王を前にしてあの余裕の態度・・・・・・)

『趙三大天 李牧は秦国が想定しているよりもはるかに強いぞ』
という斉王の言葉がよぎる。


「・・・・・・・・・」

李牧
「・・・・・・・・・」

互いに無言のまま礼をかわす2人。
政は少しだけ冷や汗をかいているが、
李牧はいつものように余裕を感じさせる表情だった。

「呂氏の件で大変だったと聞きました」

先に口火を切ったのは李牧の方だった。


「うむ・・・」

春申君の暗殺、
楚国の動きなど世間話が交わされるが、
唐突に本題を切り出す李牧。

李牧
「先ほどの斉王との会談・・・
あちらは秦国の中華統一について何か意見を?」


「!」

昌文君
「!!
なっ・・・!!」

文官たちの間にも動揺が広がる。
言葉に詰まる政をまっすぐ見据える李牧。

昌文君
(やはり気づいていたこの男・・・!!
いったい何故・・・!?)

李牧
「フフ・・・他意は有りませんよ
ただ、”侵略を受ける身として”斉国の動向は
非常に大きな影響を持ちますから」


「秦への道中・・・
斉王とその話を?」

李牧
「つまり中華侵略を行うというのは
間違いないということですね」


「!」

昌文君
「!!」


「・・・・・・・
中華”統一”だ 決して“侵略”ではな──」

李牧
「どう表現しようと」

政の言葉を強い口調で遮る李牧。

「攻めれらる側には侵略です」

しばしにらみ合う2人。

李牧
「斉王の名誉のために一応述べますが
私と斉王の間でそのような話題に関するものは
一切交わしてはいない」


「・・・・・・・・・」

歴史的に趙、魏、韓、楚という四国と接していた秦は
常に侵略に備えた防衛拠点を国境近くに
配備する計略を取っていた。

しかし明らかに『攻撃的な配置転換』を行っていること、
それも全ての国境で配置が変わっていることが、
他国への侵略に気付いたきっかけだと語る李牧。

李牧
「黒羊の要塞化を目の当たりにし、
確信しました」

昌文君
(もう黒羊の情報を・・・!!)


「目の当たりに、
だと・・・?」

李牧
「ええ 私も先日まで黒羊にいましたから」

昌文君
「!!」


(黒羊の戦いを率いたのは・・・
桓騎将軍、そして
・・・飛信隊!)

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