MANGA MANIA / マンガマニア

人気マンガのネタバレ画バレ!ワンピース、東京グールre、刃牙道、進撃の巨人、ダイヤのエース、ベルセルクなど!考察・ランキング・2chまとめ・感想・展開予想・議論・伏線・名言・漫画ネタバレ画バレのマンガマニア!最新情報随時更新中!!!

TOP_kari

銀魂 599話ネタバレ画バレ&600話ネタバレ画バレ

      2016/12/19

銀魂 384話 ネタバレ&385話最新情報銀魂  画バレ 確定 最新話 速報

銀魂 強さランキングはこちら

・銀魂最新599話確定ネタバレ画バレ
・銀魂最新600話確定ネタバレ画バレ
・銀魂601話最新情報一覧まとめ(未確定予想含む)

銀魂 599話 ネタバレ 最新 確定

■銀魂 ネタバレ 599話 「調味料は控え目に」


「__虚は 七つの星のアルタナを暴走させ破壊した。それはつまり、天導衆ことアルタナ保全協会が独占し続けていた宇宙中のアルタナを、解放・放棄する事と同じだった」

背景には虚と江戸のターミナルが爆発してる描写。

「アルタナを奪還した星々は、協会の支配を終わらせるため連合軍を組織し天導衆のいる地球を侵攻
虚の狙いとは、アルタナが解放されたこの惑星規模の戦争を利用し、地球を宇宙の塵にする事だったのだ。

つまり我々が地球を護るためすべき事とは・・ちょっとしょう油とってもらえる」

快援隊の食堂で皆が食事をとっている。

坂本
「なるほどしょう油か。して、しょう油をおさえてどうする?」

桂にしょう油を渡すエリザベス。


「無論コロッケに一斉放射だ」

坂本
「ヅラ、奇策とは定石を打ってこそ活きる。コロッケにはやはりソースでいくべきじゃろう」


「侍たる者、しょう油と塩だけあれば万事ことたりる。異国にかぶれ、カタカナのものなどかけているから、お前はバカとかアホとかカタカナになるんだ」

坂本
「ヅラ、そもそもコロッケがカタカナじゃ、カタカナの物にはカタカナをかけるんが理というもんじゃ」


「それ程単純ではない、ダルビッシュにSAEKO(サエコ)をかけてもうまくいかない事があれば。西川きよしにHELEN(ヘレン)をかけてうまくいく事もあるのが世というものだ」

坂本
「きよし夫妻もうまくいっているように見えて辛かった事はたくさんあるはずじゃ」


「ないね、HELEN(ヘレン)の笑顔を見れば解るね」

坂本
「ならお前はSAEKO(サエコ)の笑顔も見たんか」


「貴様にHELEN(ヘレン)の何が解る!!」

坂本
「お前こそ、SAEKO(サエコ)の苦しみが解るか!!」

ギャーギャーうるさい二人を呆れつつ見ている万事屋の三人。

新八
「地球が滅びそうな時に見ると、異様にムカつきますねあのノリ」

銀時
「だろ?地球滅ぼしたくなるだろ。要するに話をまとめると、HELEN(ヘレン)もSAEKO(サエコ)もよく頑張った。
そして、地球を救うには虚を倒すだけじゃねェ虚の引き起こした戦争も止めなきゃならねェってこった。
たとえるなら、今の地球がこのコロッケならば、それに大量にかかるメイプルシロップが解放軍、中央に刺さるポッキーが虚」

背景にはメイプルポッキーコロッケの絵。

新八
「いや、かかってるもんがパンチあり過ぎて話が頭に入ってこないんですけど」

神楽
「まどろっこしいアル、要するにこうだろ。ここにあるコロッケが地球、そしてそれに襲いかかる大量の胃酸が解放軍」

新八
「いや、もうコレ地球滅んでるよね、食われてるよね」

胃の中にコロッケの絵。

「もうコロッケにたとえるのやめませんか」

エリザベスがプラカードを出す

エリザベス
『要するにこうだろ』

胃の中にコロッケが大量に居る絵。

新八
「お前は一体何食った!?コロッケはコロッケでもコロッケだろーが!!」

陸奥
「つまりはそういう事ぜよ、わしらはコロッケの食べ方一つとってもバラバラじゃ。ならば、それぞれの好きなものをかけ好きに食えばいい、各々のやり方でできる事をやればいい」

陸奥の意見を真剣に聞いてる部下達

「つまり、今までと何も変わらん」

新八
「さり気に腹コロッケでパンパンなんだけど!やっぱり陸奥さんも夜兎ですね」

坂本
「うむ、地球が危機に瀕しようと商人(あきんど)は商をやるしかないの」

新八
「商?」

坂本
「商談にいく、解放軍の所に。そんためにはまず、解放軍が地球を潰す前に、天導衆と虚の首をとらねばならん。
わしらはその首を解放軍に売る、そして代わりに地球の未来ば買いとってくる」


「天導衆の首と引き換えに地球から手を引かせると、それで戦争が止められるのか。奴等は天導衆だけではない、地球そのものにご執心なのだぞ」

銀時
「だからこそ、俺達が虚をやらなきゃいけねェだろ。地球人(オレたち)が天導衆からも解放軍からも、地球を護れる力を持ってる所を

宇宙中にしらしめなきゃいけねェってこった、全宇宙と全面戦争はできねェ。だが、天導衆と解放軍の支配をはねのけられる位はやってのけねェと、どの道地球に未来はねェ」


「だとしても、商談の成否以前にそんな場を設ける事が可能なのか。解放軍の歴々が我等のような得体のしれぬ連中の言葉に耳を貸すとでも」

そこへやってきた男に食堂に居る皆が注目する

喜々
「貸すさ、貴様らが幕府に仇なした逆賊ではなく。将軍、徳川喜々の擁する錦旗をはためかせた正規の軍ときけばな」

お膳を持って厨房の前に並んでいる喜々。周りには見張りの兵の姿も。

神楽
「!!」

新八
「喜々公!!」

坂本
「これはこれは将軍様、オババの作った宇宙食ようやく手をつける気になりましたか」

喜々
「コロッケをもう一つ入れよ」

配膳係
「へっ、へい」

喜々
「いかな貧相な食事とて、戦前にははらごしらえが必要といったのはお前だ。私を連れてゆくがいい
さすれば解放軍は貴様らを地球の勅使として扱うだろう」

神楽
「私達にお前の家臣になれとでも!!冗談は刈りあげだけにしとけヨコルァ!!」

新八
「神楽ちゃん!」

喜々
「人に利用され続け、将軍になった男に家臣などいないさ。今迄もそしてこれからもな・・
だが、利用され続けた私だからこそしっている、中は空でも、まだ将軍という称号(な)は使える」

銀時達の隣の長机に膳を置く喜々。

喜々
「最後の使われ方くらい、自分で選ぶさ」


「・・・・利用され続けたお前が、自ら望んで利用されようというのか」

冷めた目の桂。

「罪滅ぼしのつもりか、何をしようと俺達は・・お前のした事を忘れはせんぞ」

喜々の座ろうとしている机の下には神楽

喜々
「私も忘れんよ、空っぽの将軍(わたし)にできるのは、民(おまえ)たちの憎しみも悲しみも希望も全て受け止め
私が起こした事の顛末を・・お前達の行く末を、この国を見届ける事だけだ」

喜々
「オイ、コロッケの食べ方は これでいいのだな」

ガツガツと勢いよくコロッケを食べる喜々

 

場面は代わり連合軍の本拠地。会議室に出迎えられる喜々と桂と坂本。

天人
「よくぞ参られた 将軍殿」

喜々達の向いには幹部達がずらり。

「して、我等解放軍に用とは」

喜々
「地球の民を代表して、そなたらに話がある

厠を貸してもらえるか」


『というのがファーストコンタクトだった』

桂から報告を受ける新八。


『やはり解放軍は侮れんぞ、尻を拭かずとも済むウォシュレットなる恐るべき技術を開発していた」

新八
「一体何の交渉にいったんだ、てめーらァァ!」


『貴様らがコロッケに色々かけるから、あれから三日間ずっと腹の調子が悪いようでな」

背景には厠の扉を見つめる桂と坂本の姿。厠の中からは「おぉおぉおお」と呻き声が・・。

新八
「だからって、敵の本拠地乗り込んどいて、トイレ借りて終わりはねェだろォ!!」


「案ずるな、借りたのは厠だけではない、スウェットと下着も借りた」

新八
「結局もらしたんかいィ!!」


『それからインデペンデンス・ディとスターウォーズも借りた』

新八
「TSUTAYA!?なんでてめェらもスウェット着てんだよ!!」


『やはり解放軍は侮れんぞ、母艦内に宿泊施設、ツタヤまで完備とは。しかし、俺達も明日の交渉に向けスターウォーズで予習中だ、負けはせん』

新八
「いやもう負けてんだろ!!敵から借りたビデオで勉強してる時点で地球滅亡だろ!!」


『本格的な交渉は明日からだ、勝負はこれからさ、地球の様子はどうだ」

新八
「アンタらがスターウォーズ見てる間に、ホントにスターウォーズですよ。解放軍は地球を天導衆から救う名分で略奪蛮行をくり返していました。
これに抵抗しようとし江戸の人々は各地で蜂起・・」

 

かぶき町一番街の入口にて・・

勝男
「なんや、解放軍ゆうからもっと楽しませてくれる思うたら、ちょっとこづいたら逃げていきよった。
わしゃまだまだ解放(スッキリ)しとらんで、こんなんやったら、わしの通うとる居合いヌキヌキ◯ブのユキちゃんの方がよっぽど解放軍や」

西郷
「何の解放の話だい、アンタ何も解ってないね 一体次郎長の何を見てんだか」

勝男
「オジキも居合い抜きの達人やで」

西郷
「黙れよ」

狂死郎
「解放軍があっさり引いたのは、ハナからそのつもりだったからでしょう」

徹子
「これで暴徒鎮圧と称し、本格的に江戸の占拠に乗り出せる」

小銭形
『そいつぁ楽しみだ、ここからが本番プレイというワケか』

西郷
「素手喧嘩(スデゴロ)なら鬼にも仏にも負ける気はしないが、相手はあの通りその気になれば街一つ消せる連中だ
この西郷も次郎長も一度はコテンパンにされた、そんな連中にどう勝つ」

源外
「機械(そっち)の喧嘩は俺が引き受けるさ、バカはバカなりの喧嘩をやりゃあいい」

お登勢
「嬉しいねェ、生きてる間にまたこんな派手な喧嘩が見れるとは。あたしの旦那の仇討ち、楽しみにしてるよ」

勝男
「ケッ」

西郷
「この街のジジババは、鬼や仏より恐ェや!!」

ガッハッハと豪快に笑う西郷。そこへ差し入れを持ってきたお妙達

お妙
「みなさーん 街の警備ご苦労様です、あのォ私達も何かできる事がないか考えて・・差し入れ用意してきました 食べてくだ・・」

新八
「かぶき町は四天王の指揮の元、街一つが団結。解放軍の次の動きに備え準備を進めています」

 

場面は代わり・・九兵衛が住民達へ声をかけている。

九兵衛
「男も女も関係ない!!戦える者も戦えない者も、それぞれがそれぞれの器でやれる事をやればいい!!
皆が一つになれば、どんな困難にもきっと打ち勝てるはずだ!!立ちあがるべき時は、今だ!!僕たち柳生一門が君達を護る!!
だから皆も一緒に、この国を護ってくれないか!!」

敏木斎
「九兵衛、立派になったものよのう」

東城
「若ァ!!その勇姿母君もきっと見ておられますぞ」

住民A
「柳生の若様、俺達の力使ってくれ」

住民B
「ありがとう!!ありがとう!!」

九兵衛
「うがああああ」

新八
「九兵衛さん達柳生一門は、民衆に決起を呼びかけつつ、各地に起こった勢力を一つにまとめようとしているようです」

場面はかわり・・忍達が猿飛に解放軍の事について報告している。

猿飛
「解放軍の様子は?」


「民衆の抵抗に手を焼き一時撤退したようだ」

猿飛
「つまり、いよいよ江戸を潰す準備に入ったワケね、江戸中に触れ回って避難所への誘導もお願い。それからあっちの件は・・」


「いや・・・・まだ見つかっていない」

猿飛
「・・・・ 何やってんのよ全蔵(アイツ)・・」

新八
「さっちゃんさんは、御庭番衆と共に解放軍の動向を監視、情報を江戸中に拡散し民衆の安全を図る諜報活動に奔走しているとか」

 

場面は代わり吉原。


「いやああああああ、わしは吉原になど売られとうない!!この鬼畜どもが!!乙女の純血を何と心得ておる!!この身体は奪えても心までは奪えんぞ」

百華
「だから働くんじゃなくて避難に・・」


「黙れブス!!お前達に美女(わしら)の気持ちは解らんわ!!」

百華
「誰がブスだババアコルァ!!」

百華達は、女・子供・老人を避難させている。

スポンサーリンク

日輪
「いやはや、皮肉なもんだねェ。かつて吉原の女達を地下に閉じこめたあのブ厚い天井が、今じゃ女・子供・老人を護る頼もしき盾になっているなんて。
もう見る事はないと思っていた鉄の天井(そら)だけど、今は違う天井(そら)に見えるね。閉じていても繋がっているのが解るからかな、みんなのいる、江戸の空と」

 

月詠
「・・・・・・ ああ、だからわっちらも戦おう、同じこの空の下に生きる者達と共に」

 

場面は桂のもとへ、新八から報告を受けている。

新八
『月詠さん達は吉原の天井を再び閉じ、女性や老人、子供達を避難させ、弱き者達を護る鉄壁の街を築いているとききます。
桂さん 解放軍に伝えてください。僕らは決して 負けないと・・』

そして、場面は解放軍の幹部達と喜々達が対面してるシーンへ。

 

桂は江戸の様子を伝えた様。


「__という事だ 彼等は暴徒などではない、貴殿ら解放軍の蛮行略奪を止めんと立ち上がったのだ。貴殿らの兵隊の手が止めば彼等も止まる」

天人
「我々解放軍は、そなたらを天導衆の支配から解放しようとしたのだぞ、その救いの手を蛮行と言い捨てるか」

坂本
「蛮行じゃ、わしら侍はてめェのケツはてめェでふく生き物、おんしらはわしらの獲物を略奪したではないか」

天人
「きき間違いか、まさか天導衆を我等の協力なくして始末するとでも、そんな事が・・」

喜々
「できる」

天人
「!」

喜々
「他でもない、この身をもってそれを味わった、散々苦しめられた、敵(わたし)が言うのだから間違いない。忠告してやろう、この者らを敵に回すな。
そして、厠を貸してもらえるか」

銀魂 600話 ネタバレ 最新 確定

■銀魂 ネタバレ 600話 「ハラは割れないがケツは割れている」

【解放軍と交渉へ・・!!】

天人
「きき間違いか。まさか、天導衆を我等の協力なくして始末するとでも、そんな事が・・」

喜々
「できる。他でもない、この身をもってそれを味わった 散々苦しめられた、敵(わたし)が言うのだから間違いない。

忠告してやろう・・この者らを敵に回すな。そして、厠を貸してもら・・・・・・」

冷や汗を流し、苦しそうな表情の喜々の肩をミシッメキッと握る坂本と桂。

坂本&桂
「「ケツの穴を締めろ ここが地球とお前の正念場だ」」

そこへまた新たな天人が現れる。

「__ほう、自国の民を大層買っておられるようだ。つまり、天導衆は自らの国で処理する。
ゆえに、我々解放軍は地球から出ていけと、そう申しておられるのか」

【現れたのは・・!?】


「紫雀(しじゃく)提督、解放軍旗上げの盟主の一人にして艦隊戦の名手、大物のお出ましだ」

悶えている喜々
(こっちも大物がお出ます)

紫雀
「だが、こちらも引けぬ。天導衆の件は貴国だけの問題ではない。彼等の手によって、実際ここにいる仲間達の星が幾つも破壊された。

長きに渡る協会の支配を終わらせ、自由をとり戻すこの戦いは、我々全宇宙の民の悲願にして命題。

我々は手を取り合い協力し、一丸となって事に対処すべきではないのか、地球の民よ。それとも貴殿らは天導衆と共に、この解放軍も敵に回し戦おうというのか」

紫雀
(天導衆に操られ続けた傀儡政権、徳川幕府。長きに渡る支配で既に骨抜きになっていると思っていたが。
ここまで来るとは、存外人並みのプライドは持ちあわせていたようだ)

冷や汗ダラダラの喜々を見る紫雀。

(__だが、その恐れは隠しようもない。無理もない、全宇宙を敵に回し、なお自国の主張を訴える事など誰にもできはしない)

「返事がないのは我々を受け入れるととってよいのか。我々は、貴殿らの国をとって食おうとしているのではない、共に自由を勝ち得たいだけだ」

(恐れに身を委ねよ、抗っても無駄である事は解っているはずだ。結局そなたらはどこまていっても、傀儡(にんぎょう)として踊り続ける運命なのだ)

喜々
「・・・・自由とは何だ」

紫雀
「!」

喜々
「そなたらの求める自由とは、他の星の自由を奪っても、ひたすら自らを由とする事なのか。侍(われら)の戦いは、そんなものではない。

侍(われら)の求める自由とはそんなものではない。真の自由とは、好きな時に厠にいける事・・!!」

坂本
「好きな時に出せ」


「替えのパンパースは用意してある」

絶望の表情の喜々

紫雀
(気でも触れたか。この後に及んで強気の姿勢を崩さぬとは)

天人
「それはつまり貴様らは我等解放軍を敵と・・」

喜々
「くどい!!同じ話を・・何度もさせるなァ!!天導衆は我々が倒す、協力したいのであれば勝手にしろ!!

だが、協力と称し我が国を好きにするつもりなら、そなたらも我等が倒す!!ハイおしまい!!ハイ終わり!!」

紫雀
(助けを乞うどころか、自ら交渉を打ち切ろうとするとは)

喜々
「ハイじゃあ帰ろう!ハイいくよ者ども!」

紫雀
(恐れではないというのか・・いや恐れには違いない、だがそれは・・・・)

坂本
「まだぜよ」


「ケツからだけじゃない、全部ここで吐き出していけ」

紫雀
(我々ではなく 別の何かに向けられた恐れだ)

紫雀
「待たれい将軍殿!!」

喜々
「いい加減にしろォォォ!!」

「これ以上・・私をここにとどめれば、発射して・・しまうぞ」

天人
(はっ・・・・ 発射!?)

脳裏に浮かんだのは強力なミサイル。

天人
「発射だとォォォォ!!貴様、何をっ・・ まっ、まさかっ!!」

天人
「うっ、動くなァァ!!その者どもを捕えよ!貴様、何を隠し持っている!!何を企んでいる!!」

喜々
「フッ、無駄だ。何もかも・・もう遅い。もう止められはしない、誰にも・・私にも・・」

天人
「な・・何を・・一体何をしたァ!!何を発射するつもりだ!!時限式ミサイルか!!惑星間弾道ミサイルか!!こっ、答えろォ!!」

坂本&桂
((いや、ウンコです))

喜々
「企む?私をここまで追いこんだのは誰でもない、そなた達であろう」

紫雀
「双方おちつけ」

天人
「提督!!」

紫雀
「恐れていたのはこれであったか。将軍、そなた最初から“それ”を切札にするつもりだったのか」

喜々
「私は何度も危険信号を送った。それに気づかなかったのはそなたらだ」

紫雀
「できれば使いたくなかった奥の手だったと“それ”が発射されればどうなる、狙いはこの母艦 天鳥船(アメノトリフネ)か」

喜々
「しれた事を、どうにもならぬ。ただ私は・・どれだけ尻を拭っても拭いきれぬ汚名を、後生まで残す事になるだろう」

天人
(尻(せきにん)のとれぬ、後世まで傷跡を残す兵器。つまり・・核!!)

桂&坂本
((いや、ウンコです))

天人
「バ・・バカな、奴等の乗ってきた船はくまなく調査し監視されている。地球の主要兵器も軍がおさえているはず、一体どこにそんなものが!」

喜々
「発射まであと3分」

天人
「!!」

喜々
「1・・2・・3・・早くここから逃げよォ!!」

天人
「!!まっ まさか、奴の腹の中か!?」

紫雀
「きいた事がある、地球の侍達は腹に兵器をもっていると。自決覚悟で使われるその兵器は、核に匹敵する力を持っていると」

(そうか あれが侍達の最終兵器(リーサルウェポン)ハラキーリ)

桂&坂本
((いや、ハラクダリです))

ウンコ座りをする喜々を見つめながらハラキリについて話す兵と紫雀。

天人
「ハラキリ!?そっ、それは一体どんな・・!!」

紫雀
「具体的には解らぬ。だがあの形状から察するに、腹に貯めた何かをエネルギー変換し、何らかの形で尻の門から解き放つ兵器(もの)だと思われる」

坂本&桂
((いや、それもう ほぼほぼウンコです))

天人
「で、それは一体どうやって止めれば」

紫雀
「具体的には解らぬ。だが、食物繊維等を摂取しお通じをよくする事によって、一発あたりの威力は軽減できると思われる」

坂本&桂
((いや、それ具体的にウンコです))

天人
「ハ・・ハッタリだ、こんなマヌケなポーズから核に匹敵するものが出て来るワケがない。構わん、引っ捕らえろ!!」

喜々を捕えようと動き出す天人。

喜々
「やめろそこはッ」

天人
「ち・・近寄っただけで・・ホ・・本物だ!!本物のハラキリだ!!」

紫雀
「直ちにここから避難せよ!!第一次警報発令!!全艦にしらせよ、天鳥船から全速力で離れろと」

天人達が逃げ出すが、紫雀だけは一人喜々のいる部屋に残っている。ドアの外から天人達の声

天人
「てっ・・提督!!何を!?」

紫雀
「早くゆけ。提督が艦を捨て逃げるワケにはいかぬ」

天人
「提督!!」

紫雀
「将軍、私はそなたら地球人を見くびっていたようだ。まさか、自決覚悟でこの交渉に臨んでいようとは。

そなたは、その命を賭けて無益な争いを止めようとここへ来たのだな。ゆえに、我等解放軍に地球から手を引くよう勧告した。

ゆえに、死を覚悟しながらハラキリを使う事を恐れていた。その覚悟まことにもって見事だった」

「私はそんな覚悟をもつ者に礼を欠いていた。命がけで向かってくるものには命がけで答えるのが我が星の礼儀。

私もこの命をかけて、無益な争いを終わらせよう。そなたのハラキリを止めて、ここからが本当の交渉だ」

天人
「提督!!あ・・あれはハラキリ返し!?」
「何だハラキリ返しって」

「具体的には解らんが恐らく、ハラキリにハラキリをぶつけ相殺させるともりと思われる」
「提督がハラキリを使えるのか」
「解らん、だが・・」

ふぐぐと力む紫雀。

紫雀
「今なら・・何か出そうな気がする!!これがっ・・これがっ・・!!」

桂&坂本
((いや ウンコです))

無の表情の紫雀と喜々。

窓の外から声をかける天人
「・・・・・・提督?どうしました、提督。何があったんですか」

紫雀
「・・・・あの一つ・・きかせてもらえる?ハラキーリって、何?」

喜々
「しらん」

紫雀
「だっ・・だよねだよね、いや解ってたけどね、ウン、んなワケないもんねウン。あの、まだアイツらしらないみたいだから、言わないでくれないかな」

喜々
「・・構わん。だが、代わりに」

紫雀
「解っている、交渉の件は私が皆にかけあってみる」

喜々
「いや それよりまず」

坂本&桂
「「厠を貸してやってくれないか」」

思わず2人を見上げる喜々。


「好きなだけしてこい!!」

桂ナレーション:
今回の交渉により。解放軍の姿勢は一時的に軟化。江戸各地で起こる暴動の平和的解決、市中における軍の規律統制等を約束したが

地球に駐屯する軍を引かせるまでにはいたらなかった。だが、今回の一番の収穫は解放軍内に、頼もしき友ができた事なのかもしれない

紫雀
「・・・・言うなよ」

喜々
「そっちこそ」

紫雀
「絶対だかんな」

喜々
「そっちこそ絶対だかんな」

 

そして現在へ


『という具合だ、戦争を止めるにはいたらなかったが、初回としてはまずまず。どうだった、俺達の交渉術は』

新八
「いや、ウンコです」

【ウンコネゴシエーション】

~以下銀魂 ネタバレ 599話 に続く~


スポンサーリンク

銀魂 599話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

新着情報入り次第随時更新予定!

銀魂 強さランキングはこちら

 - ・銀魂