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弱虫ペダル 412話ネタバレ画バレ&413話最新情報

      2016/12/19

弱虫ペダル 412話 ネタバレ&413話最新情報 弱虫ペダル 画バレ 確定 最新話 速報

・弱虫ペダル最新412話確定ネタバレ画バレ
・413話ネタバレ画バレはこちら

前回のラストは

御堂筋「大切なものはそっとつかむんやよ」

御堂筋(勝利の玉、ころがる玉。今度は逃がさへんよ?忘れとったわ・・・つかむのは両手でや・・・力いっぱい握る・・・けど・・・)

(走るよ?ボクは、勝利のために!!)

実況『京伏、先行する総北に追いついた!!』

そして今回!

(泣きながら、笑いながら、喜びながら教えてもらったスプリントだ!!)

悠人「箱根の直線に昔、鬼が出てさ。実はそいつに___その鬼に」

弱虫ペダル 412話 ネタバレ 最新 確定

弱虫ペダル ネタバレ 413話 「新開悠人」

この絶望的状況に悠人は!?

(なのにどうしちまったんだオレ、
危機的状況なのに。
葦木場さんから「エース」託されたのに。
ゴールゲートもすぐそこで、
あと少しで決着ついちまうって時なのに。

どうしちまったんだオレ、
クライマーなのに。
体中がヒリヒリして___
心臓が高鳴って___
この状況に、
オレすげぇ興奮してる!!

この感覚___
すげぇ嬉しい)

止まらぬ胸の鼓動!!危機的状況にも拘わらず、この男は・・・不敵に笑う!!

悠人回想

言われた事は何でも要領を得るタイプで、
よくまわりの人にもほめられてた。
両親とたまに観に行くレースではいつも上位だった。

早くに自転車を始めた兄はメキメキと頭角を現し、
オレが気づいた時には___

アナウンス
『小学生の部、優勝はまたも新開隼人選手ーー!!』

レース後、隼人はインタビューを受けている。

レポーター
「最後ブッチギリだったねー」

隼人
「いやぁ、たまたまタイミングがよかったんですよ」

そんなに時間はかからなかった。

隼人と悠人が一緒に練習している。

悠人
「まってくれ隼人」

隼人
「まだ上げるぞ悠人!!
そうだ、ついてこい!!
悠人!!
あそこのあずまやまで競争だ!!」

悠人
「うん、うおおしゃ」

隼人
「ハハ、やるじゃん!!」

ナレーション:
やること全てが楽しくて、
兄にほめられることがただ嬉しくて、
毎日自転車に乗っていた。

隼人
「味は同じだよ」

悠人
「上級生に勝つってどんなキモチ?」

隼人
「んー、そうだな」

それからも悠人と隼人は自転車の話ばかりしている。
そして、夕食時。

隼人
「悠人とは3つ違いだから、
この先中学上がっても高校になっても
部活でやろうとしたら同じ部活じゃできないな」

まだ小学生だったオレは兄が通う秦野第一中の
自転車部で走れることになった。

隼人
「こいつは悠人、オレの弟だ。
こいつも自転車始めたんだ」

部員
「へー、かわいいな」

隼人
「才能ある」

ぽんっと悠人の頭に手を置く。

悠人
「?さいのう?
(さいのう・・・初めて言われたぞ?
何ださいのうって・・・何の才能だ?
ま、いいか!!
とにかくこれからもオレは隼人と一緒に走れる。
フフフ!!)」

回想終わり

ナレーション:
あの当時のオレはそれをすごく楽しみにしていた。
小学生で敵なしになっていた隼人が、
中学生のカテゴリーでどれくらいすごい成績になるのか、

TVのスター選手の活躍を心待ちにするかのように、
それを間近で見れるよろこびと興奮でねむれない夜が
何度かあったほどだ。

悠人
「(なに変なの思い出してんだ、オレ。)
レース中だよ、しゃあ!!」

アナウンス
『ハコガク加速!!
バイクを振って前の2人に喰らいつく!!』

ナレーション:
けれど兄は、オレが想像するよりもすごい勢いで遠くにいってしまった。

悠人回想

悠人
「(!?えっ、中学校の練習に参加・・・って。
こんな大勢で走るのかよ、
前のヤツらジャマ。
これじゃ、隼人と一緒に走れないじゃないか)
あの、ちょっと」

部員
「ああ、おまえはまだ小さいからうしろ入ってていいぞ。
うしろは風よけで楽だからな、
遠慮するな。がんばってついてこいよ~」

悠人
「いや、じゃなくてここだと意味ないでしょ。
隼人と___」

部員
「いやー、新開はすごいよ。
おまえの兄キは。
入ってすぐの大会で1年生ながらに3位入賞」

「だなー」

「オレたちでもすでにヤバイ」

悠人
「前行っていいすか!?」

部員
「ああ?前?ムダだよ、
新開はすごいからここから先は」

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悠人
「オレも行きます!!」

部員
「ムリムリ、
あっちはハードコースだから」

悠人
「いつになったらオレ一緒に走れます!?」

部員
「ハハハ、ムリだよ。
もうあいつは中学レベルじゃない。
ヘタな高校より速いレベルだから本気の練習はおまえにゃムリだ」

悠人
(!!)

(結局は練習量だ、そこを勘違いするなって隼人は言ってた)

ナレーション:
オレは一人で練習を始めた。
隼人に近づくために。
毎日練習し、
そして数回出たレースの8度目で優勝してやった!!

アナウンス
『小学生の部ゴール!!』

悠人
(しゃあ!!見たかよ外野連中、ハハハ。
これで文句はねぇだろ!!
てか・・・レースで勝つって気持ちいいんだな、
隼人もこんな気持ちだったのか。

悪くないな、これでオレの悠人って名前が響き渡るって。)

アナウンス
『小学生の部、優勝は___』

ナレーション:
けれどそのレースの優勝を通して知ったのは

観客
「すげーな」
「隼人の弟だって」
「兄貴がすごいからなー」

「あいつの兄ちゃんもすごいんだ、新開隼人」
「知ってる」
「この大会で小学生の時にさ」
「あのレースだろ」


 

 

悠人
(え、おい・・・いや・・・まってくれよ、
勝ったのはオレだよ?
けっこう努力したんだぜ?”悠人”だ・・・!!)

記者
「あ、キミ、インタビューいい?おめでとう」

悠人
「あ、はいっ」

記者
「このあとの中学のクラス、
お兄さん走るけど勝つと思う?」

悠人
「え!?」

記者
「早く隼人くんみたいになれるといいね」

悠人
「そ、そすね。
(何ニコニコしながら隼人のことしゃべってんだオレ・・・)」

回想終わり

悠人
(その日からオレは何か兄と気まずくなり、あまり話さなくなった)

悠人回想

ある日、帰宅した悠人の部屋に隼人がやって来る。

隼人
「どうしたんだ、悠人。
この間の優勝のこと母さんにもっと楽しそうに話すかと思ってたのに、あまり嬉しそうじゃなかったな」

悠人
「・・・そう?べつに・・・?うれしかったけど?」

隼人
「そうか」

悠人
「あのさ。オレ、中学の人たちと走る練習やっぱやめる」

隼人
(隼人”くん”・・・か。
いつまでも「弟」て立場じゃストレスなのかもな)

悠人
(全員言う、皆言う。
隼人はすごい、隼人を見習え、
隼人になれ。
なれねぇよ!!
ふざけるな!!
オレは新開悠人だ!!)

「このまま走ったらオレはずっと”隼人の弟”___だ。
隼人くんがスプリンターなら」

悠人はすぐに山の練習を始める。

悠人
(よべ、よべよ!!オレを悠人ってよべよ!!)

クライマー
「あいつ小さいのに速ぇぇ」

「あいつあの顔見たことあるぞ、
新開隼人の弟だよ!!」

「あの新開の!?」

(オレが新開悠人だって証明してやる!!
オレは兄と同じ道は歩まない!!)

回想終わり

 

 

 

悠人
(___て、おっかしいな。
あの日決心したはずなんだけどな・・・
葦木場さんに託されたあの瞬間から細胞のざわつきが
止まんねーんだ!!

なんだよ、この胸のしめつけられる感覚、
懐かしい感覚。
このスピード、この興奮、この緊張感___
このインターハイ2日目ゴール前、

この状況でおっかしいだろオレ、
思い出してんのは___)

(泣きながら、笑いながら、
喜びながら教えてもらったスプリントだ!!)

観客
「ハコガク更に迫る!!」

「すげぇ!!」

悠人
「箱根の直線に昔、鬼が出てさ。実はそいつに___その鬼に」

◎表情一変、反撃開始!!

~以下弱虫ペダル ネタバレ 413話 に続く~


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弱虫ペダル 413話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

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