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ハンターハンター 359話ネタバレ&360話最新情報

      2016/12/19

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ハンターハンター 359話 ネタバレ 最新 確定

実況
『ご乗船の皆様!!B・Wは無事大海原へ旅立ちました!!
船はこれから2ヶ月かけて暗黒大陸を目指します!!』

 

【2層シアター会場】

これからの予定が壇上の
大型スクリーンに表示されている。

進行役の女性
『まず3週間程で人類が通常の
航行・漁業等を行っている領海域を出ます
ここで一度給油を行い船体の最終チェックをします
未開海域で怖いのは海より空です!!
激しい嵐や竜巻・雷雨等の厳しい気候変動に加え
様々な飛行生物が縄張り争いや生存競争を繰り広げており
空路は非常に危険で船体上部のドームも閉めざるを得ません!!残念!
そしてそこからおよそ5週間!!
荒波に揺られますとォォ
いよいよ暗黒大陸に到着でーす!!』

会場から大きな拍手と歓声が沸く。

 

【3層一等客室】

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十二支んのゲル・クルック・ピヨン・ギンタと選挙編に出てきた女医のサンビカ他2名が会議中。

ゲル
「―――――とここまでが表向きの航海でカキンの王族と
一般の渡航者はこの大陸でゴールよ
そこから私たちはモラウの船に
移り門番の待つ門(ゲート)へ向かう
道中に小さな島があってそこに中継基地を
作りノヴが物資と人材の流通を管理
暗黒大陸から中継基地までの輸送はトキャリーヌが担当するわ」

トキャリーヌ
「ただアシの能力はノヴほど便利じゃないからね
瞬間移動でもないし搭載能力も低いよ
なる早であと2・3人輸送係を見つけて」

(う・・カオちっさ目でっか体ほっそとなりハズ)

ゲル
「探索中だけどキビシイわ」

トキャリーヌ
(カワイイさわりたい・・)

 

【1層ビヨンド拘束室】

檻の中にあるベッドでくつろいでいるビヨンド。
左手が手枷で拘束されている。

檻の前でビヨンドを監視しているカンザイ・サッチョウ・サイユウ。

カンザイ
「本当に3人も監視に置く必要あんのかよ?
絶対人材のムダ使いだとおもうがなー」

サイユウ
「抜けろよお前
無能(マイナス)がいなくなりゃその分プラスになるからな」

カンザイ
「そっくりそのまま返すわ
ははは」

サッチョウ
(有事の為に1・2層にも十二支ん(メンバー)を
複数置きたいのだろうが・・
船上での脱走には何のメリットも無い
ビヨンドの監視に3人は多いな)

サッチョウ
「ローテーションを決めて一人は国王軍のサポート任務が出来る様ミザイに進言してみよう」

 

例のメガネ(特別渡航局の新人)が
自室で新世界紀行を読書中。

同僚A
「まだ読んでんのか?」

同僚B
「全部もう丸暗記したんだろ?」

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メガネ
「これから向かう迷宮都市の章くらいお前らも読めよ
オレが死んだらお前らの誰かが首席管理次官だぞ?」

同僚A
「んな訳ないじゃん」

同僚B
「お前が死ぬとしたらオレら全員の後だから」

同僚C
「問題ないよ ハンター教会が全面的にガードしてくれてるんだから
公式には含まれてないけど今の国際渡航許可庁の長官も『唯一の生存者』の一人じゃん」

同僚A
「お前はビヨンドの成果を裏付ける『生き証人』なんだ
絶対安全だよ」

メガネ
「・・・・」

同僚B
「鉄板の出世コースさ
心配するな
長官にも言われたろ
オレ達の事もよろしくな」

 

【3層中央医療室】

慌ただしく働いているレオリオとチードル。

チードル
「ジフェニドール錠150箱C棚下段
抗ヒスタミン錠200箱C棚上段ね」

レオリオ
「ハイ!!ハイ!!」

チードル
「ラベル貼って一列無くなり次第補充!
スタッフに数の管理を徹底させて!」

 

【4層カキン国王軍会議室】

ミザイと軍関係者がブリーフィング中。

 

【3層中央裁判所】

ボトバイが裁判中。

 

【1層男子トイレの個室】

クラピカの眼前に血を全て抜き取られた状態の死体。

黒服
「ウッディーだな
全身の血を抜かれてる
定時報告がないから様子を見に来たらこの状態だった
カギは掛かっていなかったが小便だけならオレもわざわざカギはしないな
死亡時刻は12時15分から30分までの15分間」

クラピカ
「侵入者の形跡は見つかっていないんだな?」

黒服
「全く無い 容疑者は残念だがこのエリアの中の誰かだ」

クラピカ
「そうとも限らない」

黒服
「?」

クラピカ
「服を脱がせるぞ」

すると死体の全身に無数の穴を発見。

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黒服
「うおっ・・」

クラピカ
「状況から念による攻撃と考えるのが妥当だろう
全員今後のために正直に答えてくれ
犯人は外部の念能力者である可能性が高い
この中に念を使える者がいたら名乗り出てくれ」

黒服
「ネン・・?
それは超能力なのか?
使えるも何もそんな能力初耳だ
何か得体の知れない生物とかじゃなく!?」

クラピカ
(状況は思ったよりも悪いな・・
ここで鎖を使うのもリスキーだし
王族側の護衛が白を切るのはまだわかるがハンター達の態度が解せない・・!
彼らが率先して協力姿勢を示せば王族側の対応も違ってくるだろうに・・)

「もうすぐセレモニー会場から御二人をお迎えする時間だ
遺体は今すぐ軍に引き渡し
これからは必ず複数人での行動を心掛けてくれ」

クラピカの背後にハンター達。

クラピカ
「何故名乗り出なかった?
確かに協会にとって念は最大の守秘事項だが
今はそれを上回る非常事態だという事はわかるだろう
機敏に対応しないとこの先乗り切れないぞ」

ハンター
「・・逆にこちらが聞きたい
何故あの場面で念の事をもち出したんだ?」

クラピカ
「何だと?」

ハンター
「我々の任務は王妃と王子のガードに限定されている
あれは完全にカキン軍の内紛だろう?」

クラピカ
(?)

ハンター
「軍人の中に念能力者がいるなら我々が名乗り出るのは逆効果だ
カキンの内輪もめにわざわざ首を突っ込むぞと宣言するようなものだ
こちらが任務に集中していれば巻き込む事はしないだろう」

クラピカ
(まさか・・継承戦の事を・・
知らされてないのか・・!!)

「君達は・・カキンの公式サイトから応募したんじゃないのか?」

ハンター
「ん?もちろんサイトを通じてエントリーした」

クラピカ
「ならばその後王妃に会っただろう?」

ハンター
「面会の項目だな
我々は免除されている」

ハンター
「我々は君と違い渡航の発表直後にはカキンと接触していてエントリーはあくまで形式上のものだ
だから王族や軍の複雑な事情も君よりよく知っている!
王妃に気に入られている様だが少し自重してくれないか?」

クラピカ
(パリストン経由・・
継承戦の事は知らされていない・・
というよりパリストンさえ知らないと考えた方が自然だ
事情を知った上で募集に応じたのはオレ一人・・!)

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