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食戟のソーマ 159話 ネタバレ&160話最新情報

      2016/12/19

食戟(しょくげき)のソーマ 159話 ネタバレ 160話  画バレ 確定 最新話 速報

 

・食戟のソーマ最新159話確定ネタバレ画バレ
・食戟のソーマ160話最新情報一覧まとめ(未確定予想含む)

 

楠vs黒木場・・・ついに決着!!!

 

食戟のソーマ 159話 ネタバレ 最新 確定

極星寮で1人ヒマを持てあますえりな。

黒木場が食戟をしている一方で・・・!?

枕を抱いてぼーーーっとしてるえりな。
パタンとベッドに倒れ込み、ソーマの言葉を思い出す。

『いま俺が納得いかねーって思ってんだ それに従って動いてる』

えりな
「・・・・・・・・・」

とそこでいきなり天井のパネルが開き、一色登場。

一色
「おや薙切
ふみ緒さんまで居ないとは珍しいね」

えりな
「きゃああああああっ!?」

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一色
「・・・・・・あれ? 薙切くん?
おーいっ
薙切くーん もどっておいでー」

えりな
(心臓が飛び出るかと思った・・・・・・)

ロープを伝って降りて来た一色は全員偵察に出てると聞かされる。

一色
「なるほど偵察か!
どうりで誰もいないわけだね
たしか今頃は・・・
アリスくんが絡んだ食戟も行われてるはずだ」

えりな
「え!?
アリスが・・・・・・!?
どうして・・・」

一色
「・・・・・・現地の様子が気になるかい?」

D会場

審査員が黒木場の料理を絶賛したことでざわつく会場内。


「この緑色の層の正体は!
何だっつうんだよ・・・!」

田所
「黒木場くん!」

ソーマ
「いいぞー!」

タクミ
「審査員を満場一致で唸らせるとはな!」

メア達
「・・・・・・ッ」

大泉
「層の正体はクレープじゃ
それもほうれん草を練りこんでおる!」

もも
「ほうれん草のクレープ・・・
ふうん それで緑色なんだ」

メア
「それがどういう効果があるっていうのよっ!?」

大泉
「ほうれん草のわずかな渋みが味に深みをもたらし
カットした時の見た目も鮮やかになり栄養価もアップ・・・
それに何よりも 鮭を包み込んで旨みを凝縮するのにも力を発揮しておる!」

田所
「そっか・・・!
さっき食べた時ふわっとしたやさしい渋みを感じたけど・・・
それはほうれん草の風味だったんだ!
鮭のまろやかな脂をきゅっと引き立ててたよ」

ソーマ
「ふーむ・・・
聞いてるだけでめちゃくちゃ美味そうだな・・・」


「まだ何か仕掛けがあるんだろ・・・!?
勿体ぶらなくていいっての
あの激流のような鮭の旨み・・・エキス!!
ほうれん草だけじゃ到底説明がつかねぇ!!」

黒木場
「そのとおり・・・
仕掛けはもう一つある
クレープに練り込んだのはほうれん草と・・・」

瓶を置く黒木場
「シーズニングスパイスだ!」


「シーズニングスパイス・・・
だと!?」

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※シーズニングスパイス・・・オリジナルで調合したスパイスミックスに塩や佐藤などの調味料をブレンドしたもの。

ソーマ
「スパイス・・・!」

黒木場
「材料はタイム・オレガノ・ガーリック等に塩・佐藤・・・そして乾燥ベーコンのパウダーだ」


「ベーコンだって!?」
(俺の鮭料理と同じ──!)

大泉
「うむ!
奇しくも両者とも鮭にベーコンを合わせたのだ!
着眼点は同じだがその内容は全く別!
楠はそのまま鮭に撒きつけ 手恩調理によってじんわりと優美なる火入れを行った
ラーメン界で定番の魚介豚骨スープのように 魚と肉のうま味を合わせ すばらしい刺激を作り出している!
オリーブオイルに沈め、エキスを一滴も逃さない工夫も見事だった
いわば皿の上に鮭の美味しさを完全にとどめた一品!」

メア
「・・・なのに・・・!
連ちゃんの皿のどこが劣ってるって言うのよ!?」

早乙女
「鍵となったのは・・・
『不均一さ』だ」

ソーマ
「不均一・・・?」

早乙女
「人の舌というのは均一に混ぜられた物よりも 不均一な物の方がコクや風味をより感じるように出来ているんだ
ラーメンのスープに浮かべたごま油やタレは敢えて均一にかき混ぜず提供したり
珈琲に入れるクリームを混ぜずに飲むことを好む人が多いのも同じ理屈だね」

ソーマ
「・・・たしかに卵かけごはんもざっくりかきまぜた方が旨いもんな
醤油も敢えて均一にしないでテキトーにかけるのがいいんだよなー」

大泉
「黒木場が狙ったのはまさにそれじゃろう」

黒木場
「このクレープには・・・
シーズニングスパイスをまばらに振ってある
そうすることで鮭のうま味だけをストレートに味わえる部分と 鮭エキスとベーコンのうま味が合わさってガツンと味が深くなる部分のふたつが生まれるわけだ
だからこそ噛みしめるごとに旨さが段階的・重層的に舌へと響く
たたみかけるように鮭の持ち味が炸裂する!!
その味の世界は・・・
ベーコンをのっぺり巻きつけただけの鮭じゃ絶対に表現できねェ!」

審査の最大のポイントは鮭のうま味をいかに逃さないか、一見すると楠の方が優れているようだが、黒木場はうま味を包みつつさらに加速させたことが評価のポイントだったらしい。

そんな大泉のコメントを客席で密かに聞いている薊の姿。

審査員
「確かに・・・二つを食べ比べた時はっきりと分かったのです」
「楠連太郎の鮭は極めて単一的・・・表面的な味だと!!」


「なんだと!?
どうなってんだよ!?
うま味同士をぶつけ合うだけの料理人だったはずなのに・・・!
こんな繊細な発想以前のテメェには・・・
選抜の時にはなかったはずだ!!」
(くそっ・・・!
わざと不均一にさせたスパイスの効果まで考え抜いただと!?)

黒木場
「確かにな・・・・・・」

黒木場は一月ほど前のスタジエールを思い出す。

~黒木場回想~

インド料理屋に配属になった黒木場。
店長はインド人。

インド人
「何ヤッテル!
こらー!
ワタシの店にスタジエール来させてやってるダカラ
もっとセカセカ動くー!」

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黒木場
「・・・・・・うす・・・」

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黒木場
(よりによってカレー屋かよ・・・!
くそがっ・・・!
イヤでもあのスパイス野郎の面がちらつくぜ・・・ッ)

さっそく厨房を手伝う黒木場。

黒木場
「・・・できましたチェックを──」

しかしインド人は見ただけでダメ出し。

インド人
「ダメダメー!
こんなんじゃお客サン出せナイ!
オマエスパイスの負荷さ何もわかってナイ!
どうせなら選抜で優勝シタ子来てホシカタねー
その子スパイスのプロフェッショナルなんダロー?
オマエと違てー!」

その言葉にイライラしまくる黒木場。

そして閉店後。
店の掃除をしている黒木場のケータイが鳴る。

アリス
「リョウくんっ
ごきげんよう
ちゃんとスタジエールしてるかしら♪」

黒木場
「・・・・・・まぁ・・・
それなりに」

アリス
「お客さまに愛想よくしてる?」

黒木場
「・・・敬語はちゃんと使ってますよ」

アリス
「店主の方にブチ切れたりしてないでしょうねぇ」

黒木場
「一応まだ・・・
ブチ切れてないすよ」

アリス
「私たち
このままじゃ終われないものね・・・
選抜で負けた悔しさを晴らさなければならないもの」

黒木場
「・・・・・・そっすね」

電話を終えた黒木場は、また黙々と掃除に戻っていく。

黒木場
(この店に来たからには スパイスの奥深さ・・・
活かし方 絶対モノにしてやる!
やってやる・・・!)

~回想終わり~

ソーマ
「へへ・・・選抜から何も変わってないわけねーよな
だよな黒木場・・・・・・!」

黒木場
「とにかく・・・
もうあの頃の俺とは違う
今の俺からしたらテメェの鮭は・・・
凍ってるのと同じだぜ」


「ぐぅううううううう・・・っ!!!」

大泉
「判定じゃ!!」

評決は3-0で満場一致の黒木場。

大泉
「勝者は黒木場!!」

観客
「セントラルに選ばれた二年生を・・・倒しやがった」
「すげぇ・・・!」

戻って来た黒木場をアリスやソーマたちが出迎える。

アリス
「お疲れさまリョウくん
私のいいつけをちゃんと守って勝ったわね♪」

黒木場
「ギリギリでしたけどね・・・
次やったら勝てるかどうか分かんないっす」

タクミ
「とにかく・・・!
一勝はできたわけだ!
セントラルに一矢報いたぞ!!」

パチパチ パチパチ

拍手をしながら観客席から出てくる薊。


「いい勝負だったね」


「・・・・・・!!」

一同
「薙切・・・薊!!」

ざわつく会場内。

ソーマ
「あ 中村先輩いたのか」

タクミ
「どうでもいいがなぜ旧姓で呼ぶんだ」

アリス
「・・・・・・薊叔父様
お久しぶりですわね・・・」

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アリス、何を思う・・・!?

 

~以下食戟のソーマ ネタバレ 160話 に続く~



食戟のソーマ 160話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

ネタバレ候補1

楠「この俺が一年坊主に負けるなんて・・・」

黒木場「さっきは随分と煽ってくれたなオイ」

「だがこれが実力だ。厨房でベラベラ喋るヤツほど腕が無いってな」

楠「うっ、うう・・・。アホ・・・」
「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ!!」

ソーマ「れんたろ先輩が壊れた・・・」

アリス「リョウ君に完膚なきまでに叩きのめされて我を失ってしまったようね。かわいそうに」

もも「もう帰っていいかな?」

楠の荒れた様子に呆れる一同。
そこへやってくる薊。

薊「まさか君が負けてしまうとはね、楠君」

楠「アホアホア・・・!? そ・・・総帥!!」

薊「君はこの敗北をどう説明する?」

「たしかにセントラルに選ばれるほどの実力が君にはあった」

「が、それを上回る者が相手だったということだ。それでも自身の技術におぼれず、黒木場君の対策をしていれば、十分勝ち目はあったはずだ」

「・・・何はともあれ セントラルに負けは許されない」

「さて、セントラル所属の際の条件は覚えているかね?」

楠「敗者には・・・おしおき..が・・・?」

ソーマ「おしおき?けつバットとかタイキックみたいな?」

メア「私達にも内容は知らされていないわ」

楠「おしおきというのはセントラル追放ということですか?(なら、おしおきとかいうダサい名前にする必要はねえんじゃねえのか。だが。それ以外に思いつかねえ)」

薊「いやいや、そんな生半可なものじゃないよ」

「わざわざ”おしおき”という名前までつけたのだから」

「ちょうど大勢の人が来てるんだ。良いみせしめになるだろう」

薊の合図で現れた黒服たちがあっという間に楠を捕獲してしまう。

楠「な・・・テメェら離せよ!!!」

しかし黒服たちは聞く耳持たずで楠を巨大な容器に放り込む。
その容器の中はオリーブオイルで満たされていた。

楠「んなっ!!!? なんだこりゃ!!」

マリネされた楠はその後、ベーコンで体をグルグルに巻かれてしまう。

楠「体ビショビショ、油まみれじゃねえか。これがおしおきかよ!」

薊「いや、ここからが本番だよ!」

巨大なスチームコンベクションオーブンに投入されるマリネ楠。

楠「これはまさか!?出せえええ!!!ここから出せええ!!」

田所「わわわ、楠先輩、コンフィフラムにされちゃうだべよ!!」

薊「芯温は60℃80℃というところかな。
楠君、もう少し火入れを強くしておけば勝てたものを。
さあ、真の美食をお見せしよう。」

加熱を始めるスチコン「ボゥ・・・」

楠「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い」

しばらくして、スチコンが動きを止める。

薊「さあ、完成だ。凍結粉砕機で楠君のアイスクリームも添えておいた。」

楠のコンフィフラムが観客達にふるまわれる。

薊「これがおしおきだ。皆、理解できたかね?」

■さあ、宴の始まりだ!!

 

ネタバレ候補2

楠にセントラル追放&退学を命じる薊。
楠は人格破綻仕掛けるが、アリスが部下として雇うと言い出す。
それに今回の食戟は退学をかけたものではないと冷静に反論、楠はセントラル追放だけで免れることに。
一方、別会場で最後の試合『久我vs司』が始まる。

 - ・食戟のソーマ