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マギ 298話ネタバレ&299話最新情報

      2016/12/19

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マギ 298話 ネタバレ 最新 確定

レーム帝国

ティトス
「よく来たな、アリババ!」

ムー
「君が生きていてよかった」

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アリババ
「はは・・・二人とも会談の時から全然変わってないぜ!」

スフィントス
「お久しぶりです、アリババさん」

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アリババ
「えっ、誰・・・?」

ティトス
「こいつはスフィントスだ」

アリババ
「スフィントス・・・!?」

【回想】

三年半前、マグノシュタットの戦いの後

スフィントス
「えっ、アリババくんはバルバッドの王族!?
それはどうも・・・はじめまして!!」

アラジン
「スフィントスくんは王族コンプレックスなんだ!」

【回想終了】

アリババ
「どいつもこいつと俺が死んでる間に変わりやがって・・・!!」

ティトス
「ははは。ではあの場所を見たらもっと驚くぞ!」

闘技場

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アリババ
「うわー懐かしい!あれ?
でもなんだか雰囲気が変わったような・・・剣劇?」

ムー
「血なまぐささが減っただろ?剣闘奴隷がいなくなったからな」

アリババ
「え!?」

ティトス
「剣闘奴隷だけじゃないんだ・・・レーム帝国は奴隷制度を全廃した」

アリババ
「そうか・・・国際同盟の条例で禁じられたからレームも国際同盟に入ったんですね」

ティトス
「いいや、レーム帝国は国際同盟には入らない道を選んだ!」

アリババ
「えっ!?なぜ・・・?」

ティトス
「レームの生き方を国際同盟の条例に縛られないためにだ
街並みもほとんど変えていない
僕達はあくまでもレーム帝国人の努力によって革新していきたいんだ
だから奴隷制廃止も僕達自身の意志だ」

回想~二年前レーム帝国~

レーム議員
「奴隷制度の全廃だと!?

確かに、シェヘラザード様も我々も、奴隷制度は徐々になくしていくべきだと考えていた
しかし帝国の歴史は重いのだ!
それは今後100年、1000年かけて行っていくべき事業ではないのか・・・?」

ティトス
「1000年だって!?こんなにもめまぐるしい世界だ
僕だって君だって明日死んでしまうかもしれない
今生きている奴隷は1000年生きられない
頼む、見ないふりをしないでくれ!
命にとっては今が全てだ!やるべき時は今なんだ!」

【回想終了】

ティトス
「かなり揉めたし、今でも揉めてる最中だがな!
ははは、刺されたらどうしよう」

ムー
「大丈夫です。私がお護りいたします」

アリババ
(ふーん、色々あるみたいだけど、ティトスとムーさんたちは
上手くやってるみてーだな!)

アリババ
「レーム帝国は凄いですね
この新世界の中で自国の意志を貫いている」

ティトス
「ありがとう
でも内情は揺れているんだ
打倒国際同盟を掲げて、蜂起してる連中がいる」

アリババ
「ユナンさんから聞きました
ネルヴァという人が王権復古を掲げていると・・・」

ムー
「ああ
しかしレーム帝国の皇帝はそもそも
元老院から選ばれる代表者であって、国の支配者じゃない
レームは帝国を名乗っているが、内情は共和国なんだ
しかし、ネルヴァは支配者になろうとした・・・血統によってな」

アリババ
「どういうことですか?」

 

ティトス
「ムーのネルヴァは自分が陛下の息子・・・
つまり、皇子だという事にとてもこだわっていたんだ
そして主張した・・・皇帝になって強いレーム帝国を取り戻す!
レームの歴史と威厳を踏みにじる
国際同盟を許さない!とな」

かつての自分の言葉を思い出すアリババ

アリババ
【この手で、なくした国を取り戻す!】

アリババ
「その話もっと聞かせてください」

ムー
「ああ、まず3年前・・・
国際同盟が定めた法律はどれも、王族や貴族などの既得権益者の力を削ぐものだった」

アリババ
「そうですね。煌の皇族はそれで打撃を受けていました」

ティトス
「ムーのレーム帝国とて、無関係ではいられない
この新世界全体が国家や世襲制を否定し、
商業がそれに代わる王者になろうとしているのだから
そんな新世界なのにだ
ネルヴァは、自分が父の跡を継ぎ皇帝となって、軍事力により
国際同盟を倒す!と言い始めた」

アリババ
「それでどうなったんですか?」

ティトス
「選挙で負けた。ボロ負けだったな
それでネルヴァは出て行った
恥ずかしい事に、ネルヴァに同調する
貴族のドラ息子どもも少なからずいた」

アリババ
「なるほど・・・ネルヴァという人は彼なりに世界に理不尽を感じて
立ち上がったんでしょうかね?」

ティトス
「いや~・・・ネルヴァはそういう感じじゃないんだけどなぁ?」

ムー
「あいつは・・・まぁおだてられやすい
ボンボンといった感じの男なんだが・・・憎めないやつではあるんだ」

ティトス
「誰かに焚き付けられたのかな・・・?
とにかくだ
ネルヴァは反乱を起こしている
ムーとイグナティウスも、その抑止力という名目で金属器を持ち続けている」

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アリババ
(なんだ、金属器を持ったままの奴等もいるじゃねーか!
俺にも金属器があればなぁ
もっと動けるし八芒星とルフを目印に・・・捜せるかもしれねーのに・・・)

話がアラジンの話に

ティトス
「アラジンだろう?
僕とはアラジンの話をしに来たんだろう?アリババ」

アリババ
「ああ。何か知ってるのか!?」

ティトス
「アラジンは、この世界にいる
アラジンはきっと僕達を見ている
マギの僕やユナン、シンドバッドも
手の届かない場所からな・・・」

天山山脈

ナレーション
「遊牧民の間に不思議な噂が流れていた
 草原を覆い尽くす、巨大な影・・・
 雲?いや違う
 見上げても何もないのだ」

遊牧民1
「まただね、あそこに誰かいるのかな?」

遊牧民2
「・・・神様がいるのかもしれないね」

空を飛ぶ巨大な島の大地


「アリババくん・・・」

上空

空に浮かんでいるぶ巨大な島の大地
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アラジン
「アリババくん・・・」

影で顔が隠れているアラジンとその後ろには3人の人影
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~以下マギ ネタバレ 299話 に続く~



マギ 299話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

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