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トリコ 359話 ネタバレ&360話最新情報

      2016/12/19

トリコ 359話 ネタバレ 360話 画バレ 確定 最新話 速報 359360

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一龍とのかけがえの無い思い出がドンスライムを奮い立たせる!

スライム
「ドン・スライム!!!
一龍の名付けた名だ!!!
この名を・・・お前らの記憶に深く叩き込んでやろう・・・!!」

「ドン・ナイフ!!ドン・フォーク!!」

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引用:matome.naver.jp

 

トリコ 359話 ネタバレ 最新 確定

ネオvsドンスライム

テンションマックスのドンスライム。

スライム
「むわっはァーっ!!!」

ドンスライムはネオを凄まじい勢いで地面に叩きつけるが、自身は衰えを感じている様子。

スライム
「ふぅー 哀しいな・・・
かつて私のパンチは星ごと破壊したもんだが・・・
これっぽっちとは・・・」

(一龍・・・お前の身体だったなら・・・)

地面にめり込んだネオの側に立つドンスライム。

スライム
「顔を出しな・・・ネオ・・・」

するとボコボコの中からネオの顔が浮かび上がってくる。

スライム
「お前は宿主に・・・
恵まれたってツラしてんなァ・・・
本当にそう思うか・・・?」

 

~ドンスライムの回想~

まだ少年の一龍とドンスライム。

スライム
「どんどん食え少年よ・・・!
お前はこの世の”王”となる男だ・・・!!」

一龍
「誰だお前・・・?」

別の場面。

一龍
「オレの・・・
グルメ細胞?」

スライム
「そう・・・
私はお前の細胞に潜む悪魔・・・!!
かつて全宇宙を支配した王よ・・・!!」

一龍
「ふーん・・・」

一龍は全く興味を示さない。

スライム
「うおい薄いわリアクション!!
もっとこう・・・
全宇宙の王!? バカな!!
まさかオレにそんな才能が・・・メチャ嬉しいぜ!! とか
おいどこ行くの!?」

ドンスライムの話に興味がない様子の一龍はドンスライムを置いて立ち去ろうとする。

一龍
「飯食いに」

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引用:matome.naver.jp

食事と聞いてテンションの上がるドンスライム。
しかし一龍の持って来たものはお椀に少しだけ入った何の変哲もなさそうな豆。

ドンスライムはテンションがた下がり。

スライム
「豆って・・・ショビぃ~~!!
量少ねーし!!」

一龍
「これはミリオンの種と言ってな
別に食材という訳じゃないが・・・
味はそこそこ」

スライム
「食材じゃねーの食ってんのかお前・・・」

(あれれ・・・入り込む細胞(からだ)間違えたかこれ・・・?)

と、ちょっと後悔してるドンスライム。

 

別の場面。

スライム
「お前・・・いい師匠(やつ)に拾われたな」

一龍
「 誰のこと?」

こいつだよこいつ、とアカシアの顔を出すスライム。

一龍
「アカシア様をこいつ呼ばわりすんな」

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引用:matome.naver.jp

スライム
「あの師匠(おとこ)はスゲェ食欲を持ってるぜ~
二狼とかいう弟弟子はもっとヤバいかもしれねェ
だがな一龍・・・
お前が一番ヤベェ・・・!!
最も優れた才能を秘めてんのはお前だ一龍!!
いいかとにかく食え!!
とことん食うんだ一龍!!
お前は誰よりも強くなる!!
なにせ・・・
私が入ってるんだからな」

そんなドンスライムを「あっそ」とバッサリ切り捨てる一龍。

一龍
「どんだけエラいんだお前は」

興味なさそうに背を向け歩き出す一龍をドンスライムが慌てて追いかける。

スライム
「宇宙の王だった私が言ってんだ間違いない!!
お前は王の素質を持ってんだぞ!!
なぁ聞けよ”一龍”!!
もっともっと食え一龍!!
あのフローゼとかいう女の料理は絶品だ!!
食えば食うほどお前は強くなるんだぞ一龍!!」

一龍
「でもよ・・・新しい弟弟子も出来たんだ・・・
あの2人はオレよりも腹を空かせてる・・・
オレはいいからあいつらにたらふく食わせたい」

スライム
「お前何言ってんだよ!!」

後日。

またしても質素なものを食べてる一龍。

スライム
「まーたこんなショボい食材(モン)食ってんのか!!
たまにはごちそうをお腹いっぱい食えよ!!
頼むから」

一龍
「けっこううまいぞコレ」

ため息をつくスライム。

一龍
「そういやお前ずっとオレの中にいるけど・・・
名前はないのか?」

スライム
「 ねーよんなもん
私はグルメ細胞そのもの・・・
食欲と食の記憶以外何もない」

一龍
「じゃあオレがつけてやろーか名前」

一龍
「付き合いも長いのにずっと”お前”ってのもな・・・
そうだなァ・・・
お前ドロドロして色んなモンに変身するから “スライム”ってのはどーだ?」

 

スライム
「スライム!?
何そのザコキャラ臭!!
かつてこの宇宙で『私の時代』だったことが何度もあったんだぞ
全盛期は小さな星すら複製できたこの私がスライムだと!?」

一龍
「じゃあ”首領”つけてやると ドン・スライムでどーだ?」

スライム
「ん~ドン・スライムねぇ~~」

一龍
「ドン・スライム・・・
お前がさ・・・”一龍”って・・・
アカシア様がつけてくれたオレの名を・・・
オレの中のお前が真っ先に呼んでくれた時・・・」

スライム
「ん」

一龍
「何気にスゲェ嬉しかった・・・
人の心は・・・
名前を呼んでくれるだけで弾むんだって・・・
少なくともオレは・・・
腹すら満たされたよ・・・
大げさだけどな
ありがとう ドン・スライム」

スライム
「名前ねェ~
私は満腹にはならないが・・・
まぁ・・・有りっちゃ有りか・・・な」

一龍
「略してドンスラ」

スライム
「もう略すの!?」

~回想終わり~

 

スライム
「ネオ・・・お前はその名を・・・
アカシアに呼ばれたことはあるか?
そもそもお前は・・・
自分の名前など興味もねーし
記憶にもなかったろう
私たちにとっては本来名前などどーでもいいことだからな・・・」

そこでカッと目を見開き飛び出すネオ。
距離を取りにらみ合う2匹。

スライム
「だが私は・・・
今や自分の名前が愛おしい・・・」

(私の宿主は・・・
食いモン以外で初めて・・・
私の腹を・・・心を・・・
細胞全てを満たしてくれたんだ・・・)

~ドンスライムの回想~

時を経て少年から青年に成長した一龍。

スライム
「オイやったな一龍!!」

一龍
「ん 何が?」

スライム
「何がってIGOの会長になったんだぜ!!
これでうまいもん食い放題だ!!」

一龍
「なぁそれより見ろよスライム」

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ざるに入った何かの実を見せる一龍。

一龍
「これはかつて世間から爪弾きにされた絶滅食材でな・・・」

スライム
「お前まだそんなもん食ってんのかよ!!」

一龍
「誰も認めなかった味・・・
いわば理解らなかった味を・・・
おいしく味わえるってのは幸せなことだと思わんか?」

スライム
「全然思わねーよ
だからコンビが出来ねーんだよお前は」

一龍
「それを言うな」

 

さらに時が経ちオジサンになった一龍。

スライム
「おい一龍!
そのごちそうどこへ持って行く気だ!?」

一龍
「スラムの子供たちの所だ
その子たちの笑顔が オレのごちそうなんだ」

さらに時は流れる。
すっかり白髪頭になった一龍。

スライム
「ここだけの話な
一龍 私は『エリア6』の海の中であるプロジェクトを行っている
その食材をお前に食ってほしいんだ」

一龍
「嫌じゃ
興味ねー」

相変わらず興味を示さない一龍と追いかけるドンスライム。

スライム
「一龍~
待ってくれ~~」

そしてさらに時は流れる。

シワの増えた一龍。
スライムはあのミリオンの種をつまんでいた。

スライム
「一龍よ・・・なぜお前はそう欲がないんだ?
私たちグルメ細胞の悪魔から見れば 人間の人生などほんの一瞬・・・
それならば悔いのないよう思い切り欲望のままに生きるべきだ
グルメ細胞(わたし)という “食欲”のおもむくままに・・・!!」

一龍
「ワシの夢は・・・
世界中の人々が同じ食卓につくことじゃ・・・
弱い人が下を向かず・・・
権力者がふんぞり返らず みんな笑顔で同じ高さの食卓に・・・
あえて言えばそれがワシの唯一の”欲望”じゃよ
いつか終わる短い人生だからこそ・・・
ワシは今を・・・
この一瞬をそのために精一杯生きていけるんじゃ」

無言で考え込むドンスライム。

スライム
(グルメ細胞(わたし)という・・・
”食欲”が微塵も入り込めんこの信念・・・)

ふと手に持った小さな器を見つめるスライム。

スライム
「一龍・・・
お前と出会ってもう何百年経ったか・・・
このへんてこな豆も何だか・・・
やめられない味になってきた・・・」

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引用:matome.naver.jp

一龍
「そうじゃろうよ・・・」

ニコニコ微笑む一龍。

一龍
「誰かと一緒に食う飯は何でもうまいんじゃ」
(終わりがあるから・・・今を精一杯・・・)

~回想終わり~

スライム
「私はその時初めて・・・
いつか終わりが来るという現実を・・・
失う恐さを知ったのかもしれん・・・」

ここでネオがついに沈黙を破る。

ネオ
「よ・・・わ・・・い・・・」

そして今度はネオではなく、アカシアが顔を出す。

アカシア
「弱い・・・
弱いなぁああ」

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引用:matome.naver.jp

アカシアを睨むスライム。

アカシア「食欲以外の感情を持っちまった生物は・・・何よりも脆弱だぁああ」

激高するスライム。

スライム「アカシアぁあ」

アカシア「私は一龍に・・・運命を託していた・・・これは神が定めたことだ・・・」

「一龍(あの男)の弱さゆえ・・・神は私を選んだのだ」

スライム「・・・弱い? 一龍が弱いだと!?」

ドンスライムは三虎と一龍の戦いでハングリートングで身体をあちこち貫かれながらも信念を貫き戦った一龍のことを思い出していた。

ドンスラ
「最期までグルメ細胞(わたし)の力を一度も借りず・・・
自分の信念を貫き闘った一龍が弱いだと・・・!?
取り消してもらおう!!
何度も蘇り永遠に生きることの私に罵倒など届かぬが・・・
一龍の文句は!
それだけは言わせんぞアカシア!!!」

アカシア
「”それ”が・・・
その感情が弱さだ・・・
えっと・・・
何だっけ?
お前」

スライム
「ドン・スライム!!!
一龍の名付けた名だ!!
! この名を・・・
お前らの記憶に深く叩き込んでやろう・・・!!」

「ドン・ナイフ!!ドン・フォーク!!」

背中に刺さっていたドン・ナイフとドン・フォークを取り出すスライム。

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引用:matome.naver.jp

スライム
(さぁ・・・
持ってくれよ体・・・
頼むぞいアサルディー!!)

以下360話へ続く


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トリコ 360話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

以下未確定。

「ドンナイフ!!」「ドンフォーク!!」

取り出したナイフとフォークを振り下ろすドンスライム。

さらにミサイルのようなパンチが放たれる。

「ドン・ミサイル!!!」

巨大なクレーターが出来るがドンスライムは不満げな様子。

ドンスライム(全盛期の3分の1ってとこかの・・・!やはり”グルメエネルギー”が足らんな! )

一方、ネオは地面に叩きつけられ、減り込みながらも”考え事”をしていた。

かつて数十、数百万の星を絶滅に追い込んだネオ。
ほんの数回ではあるが、ネオは争いに敗れ、死に絶えたことがあった。
決して多くはない。だが強大な力を持つ戦士たち。

今目の前で暴れている”それ”は、かつて遭遇した戦士たちを彷彿とさせた。

ネオ回想

“デビルズキッチン”
それはグルメ細胞の悪魔たちが支配する惑星(ほし)

トリコやサニーらのグルメ細胞の悪魔によく似た者達がそこら中に歩いている。

グルメ銀河でも屈指の資源を誇るこの惑星は、いつからか屈強なグルメ細胞の悪魔たちが支配するようになっていた。

そこにやって来るネオ。
いつものように”獲物”に酸の唾液をかけようとするが、悪魔はいとも簡単に酸をかわすと、逆にネオを殴り飛ばす。

獲物に殴り飛ばされる・・・ネオにとっては初めての経験だった。

そこにゾロゾロとやって来る悪魔たち。

ネオにとって生物とは全て”食糧(エサ)”
しかしこの日、ネオにとって初めて”敵”と呼べる存在が現れたのだ・・・

回想終わり

ドンスライムを見ながら数億、数十億年前にまで記憶を遡らせているネオ。

何度も復活を遂げるネオに食材以外の記憶は無いに等しい
しかしほんの僅か、かつて生命の危機に瀕した際の記憶だけはグルメ細胞に刻まれていた

ドンスライムによく似た生物を思い出すネオ。
そう・・・その者も”敵”だった。

ドンミサイルを食らい続けながら考えるネオ。
この者は”敵”か、”食糧(エサ)”か・・・

かつて遭遇したあの最強の生物は紛れもなく敵だった。
しかし今、目の前にいる者は・・・

かつての”敵”と風貌こそ同じだが、あの時のようなパワーが、そしてエネルギーが感じられない。

しばし迷ったあと、判断を下すネオ。

「”エサ”だー!」

ドンスライムの腕にネオがかぶりつく・・・!!

360話はこちら

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