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キングダム 522話ネタバレ画バレ&523話最新情報

      2017/07/01

キングダムネタバレ一覧はこちら

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キングダム 523話ネタバレ画バレはこちら

前回のラストは!

紀彗
「なっ、何だとォ!?」

突如戦場に出現した
巨大な兵の波!!

強大な無力のうねりは
紀彗軍を飲み込むのか!?

秦の増援に紀彗軍の運命は!?

キングダム 521話ネタバレ画バレはこちら

そして今回は!

「実は麻鉱軍以上に紀彗が
【脅威を感じる存在】が

【右に】あった
楽華隊 蒙恬である!」

退いていく楽華隊・・・・・・

キングダム最新522話確定ネタバレ

『左翼の絶望』

王翦の放った
強大なる策が発動!!

紀彗が大将を務める趙右翼に
鋭き趙右翼に
鋭き軍勢の槍を投げる!!

左陣の戦いの様子を
遠くから見ている王翦

王翦
「・・・」

秦兵
「・・・王翦様・・・
どうやら・・・【左翼本軍】が
攻撃を始めた模様です」

趙 右翼紀彗軍 本陣

趙兵
「くっ!紀彗様っ・・・!」

紀彗
「・・・」

趙兵
「・・・敵の第二波っ・・・
騎馬およそ五千が・・・
前線にまもなく突撃をっ・・・!

きっ、紀彗様!
その奥の敵軍の姿が
見えてきました!

何っ!・・・!?
何だ!?二軍いるぞ!!

何っ!報告では
一軍だったはず・・・!」

紀彗
「・・・いや、あえて一軍を
【2つの波】に分けたのだ」

趙兵
「えっ!?
・・・な・・・何だこれは・・・」

紀彗
「・・・【波状攻撃】だ!」

趙兵
「・・・」

押し寄せる恐怖の波に
絶望がうねる

麻鉱軍 第二波 襲撃

次々に趙兵を
蹴散らす麻鉱軍

趙兵
「ぶっ!がは!
ぐあっ!ギャアッ!

くっ、くそ!
も、もう新手が!
どうなってる!

ぎえっ!・・・ダメだ
隊形がズタズタに!!」

麻鉱の側近
「麻鉱様、第二波が
上手く入ってきました」

麻鉱
「うむ」

側近
「黒羊で名を上げた紀彗軍
少々期待しておりましたが・・・

我らにかかれば大した事は
なさそうですな

第二波までで
ここまで【一方的】に
なるとは

趙兵
「がぁっ!ヌオオ!
兄者ァ!」

麻鉱
「【陽動】の功だ」

側近
「!・・・楽華隊ですか」

麻鉱
「ああ
噂のあの紀彗軍を

正直ここまで翻弄するとは
思っていなかった

口だけかと思ったがやりおるわ
蒙家の嫡男め」

麻鉱回想

王翦、麻鉱と蒙恬の
3人で話し合っている

蒙恬
「・・・左翼本軍到着までの
【囮】の役目
しかと承りました」

麻鉱
「分かっておるな
楽華隊 蒙恬
重大な役目だぞ

全王翦軍の中で
【最強の攻撃力を持つ】
この麻鉱軍の力を

どういう形で
趙右翼群にぶつけるかは
お前達の働きにかかっている」

蒙恬
「・・・」

麻鉱
「フッ、まァ仮に
お前達が失敗しても

左が負けるという事は
ないのだがな」

麻鉱の鋭い目線に蒙恬は
怯む事なく見つめ返す

麻鉱
「・・・フッ、王翦様生まれの良さを
鼻にかけた目つきをする

この若造に
何か囮となる策を一つ・・・」

蒙恬
「必要ありません」

麻鉱
「!?何っ」

王翦
「・・・」

蒙恬
「心配せずとも
楽華隊の戦い方で

きっちり麻鉱軍の
【波状攻撃】に
つなげますよ」

王翦
「!?」

麻鉱
「!?」

麻鉱
「・・・貴様、なぜ我が軍が
波状攻撃をかけると知っている・・・」

王翦
「・・・」

無言で笑みを返す蒙恬

蒙恬
「最高の形を作って
待っているので

そこからは
しっかり頼みますよ
麻鉱将軍

もたついたら【主攻】の座を
うちがもらいますからね
フフ」

麻鉱
「・・・」

王翦
「・・・・・・」

【回想終了】

麻鉱軍の波状攻撃に
苦しんでいる趙兵

趙兵
「・・・くっ!
何だこの数は!

やっ、奴ら
どれだけ大軍で来てるんだ!
ギャぁ!くうっ!」

「現場の兵士は
見えていなかった

敵の奇襲を受けた時
その数を実際よりはるかに多いと
錯覚してしまう

更にそこへ五千もの
騎馬第二波が加わった事で

紀彗兵は敵が数万に
膨れ上がったような
重圧を受け、

大きく士気を下げさせられた
しかもこれが第三波、第四波と
続いてくるのである

この強烈な波状攻撃を
更に横腹に喰らえば

もはやこの戦場の勝敗は
決したも同然である」

趙の指揮官達が
劣勢を感じ取っている

麻鉱
「・・・フッ」

趙指揮官
「・・・」

「だがこの軍の大将紀彗が
それをさせなかった」

紀彗
「大至急!
呂劇の騎馬一千を
左から出せ!!」

紀彗
「乱戦の場は無視して
奥から来る第三波の
左前方に突撃させろ!

右にいる馬呈を
救いに行った一万は
馬呈を助けるまでは呼び戻すな!

馬呈と合流したら馬呈を将として
同じく敵第三波の右へ
突っ込ませよ!」

趙兵
「きっ、紀彗様・・・
ここから・・・
立て直しを・・・」

紀彗
「当たり前だ!」

趙兵
「・・・ならば本陣を後ろへ!
一度後退し
前線を作り直さねば!

今は敵の勢いを
まともに受けています!」

紀彗
「ならん!退がれば敵の波は
どこまでも追ってくる!」

趙兵
「!」

紀彗
「本陣は動かぬ全隊に
本陣死守の令を出し
奮い立たせよ!」

趙兵
「!・・・ハ!」

紀彗
「後軍を前に押し出せ!
声の限り離眼のかけ声を
上げさせながらだ!」

趙兵
「ハ!」

紀彗
「敵が少数である事も
全隊に伝えよ!」

趙兵
「!?し、少数!?」

紀彗
「お前達は王翦の策に
まんまと【乗せられている】」

趙兵
「!?」

紀彗
「大軍が押し寄せたと
錯覚しているが
敵は五千ずつの四波!

つまり二万で
対する我が軍は三万だ!」

趙兵
「!?え!あっ!

最初に居た
五千と足しても
敵は二万五千!

我々の方が
五千も・・・多い!」

紀彗
「総数で負けているから
王翦は

その差を奇策で埋めるしか
なかったのだ!

単純な戦力は
こちらが上だ!

今の流れに
押しきられさえ
しなければ・・・

この【数の差】と
【離眼兵の質】で
必ず勝てる!!

巻き返すぞ!!
離眼の男達よ!!」

趙兵
「オオオオオオ!!」

「この時、紀彗は
一つだけ事実に反する事を
口にしていた

最初の楽華隊の奇襲と
麻鉱軍の波状攻撃で

紀彗軍は数千の兵を失っており
兵力は同等か逆転さえしていた

無論そこは
【承知の上での】檄である」

紀彗
「・・・」

右方の戦場に
目を向ける紀彗

紀彗
「・・・」

趙兵
「?どうなされました
紀彗様」

紀彗
「・・・」

「だがこの戦局の
移ろいの中で

実は麻鉱軍以上に紀彗が
【脅威を感じる存在】が

【右に】あった
楽華隊 蒙恬である!」

退いていく楽華隊

楽華隊
「・・・くそっ!
馬呈を打ち損じた!

せっかくの好機だったのに
いや仕方がない
一万近くも敵が来たのだ

馬呈一人を救うのに
まさかあんな数を
出してくるとは・・・」

不肖な様子で引いていく馬呈

馬呈
「・・・」

蒙恬
「・・・」

楽華隊
「紀彗本軍には麻鉱軍が
攻めかけているようです

我々はどうしますか
蒙恬様」

蒙恬
「・・・馬呈達が前方へ
向かったという事は

本陣は健在で
波状攻撃の後ろを
止めに行ったという事か」

じぃ
「波状攻撃?」

蒙恬
「中央軍の位置から
二万の麻鉱軍を動かすなら
軍を分けてから走らせる

そのまま波状攻撃に
出るのが上策だ」

じぃ
「!?」

楽華隊
「・・・!」

蒙恬
「どうやら紀彗軍は
麻鉱軍の攻めに耐えている

つまりこれは・・・王翦将軍の
【想定していた配置】に
なったという事だ」

じぃ
「!?」

楽華隊
「えっ!?」

紀彗本陣

趙兵達が紀彗を囲んで
作戦会議をしている

趙兵
「最初の右の遊軍が
挟撃してくる恐れが
あると・・・

しかしあれは
本軍襲来の為の
【囮】だったのでは」

紀彗
「囮で終わらすには
五千の隊は大きい

我々は今、秦左翼本軍の
波状攻撃を止める為に
全力を注がざるをえぬ状況だ

その状況下にある我々に対し
森の向こうで遊軍となっている
あの五千隊は

そのまま真横からでも
背後からでも、決定打を
撃ち込む事ができる

【最大の脅威】と
なってしまったのだ」

趙兵
「あっ!・・・っ!」

紀彗
(こうなるとこの戦局は
あの遊軍隊の動き次第

率いる将の才覚次第で
大きく変わってくるが・・・

開戦からの動きを見ても
あの遊軍隊の将は
只者ではない・・・

それに何より
【五千】という兵力が

ここに来て
ことさら【大きい】)

趙兵
「紀彗様!
ならば今直ぐ無理をしてでも
あの五千を討つべく兵を!」

紀彗
「無理だ!
その戦力を出せば

遊軍云々の前に
波状攻撃の敵に我らは敗れる!」

紀彗
(・・・くっ・・・
そこまで【読む】ことは
できなかった

【挑発・陽動】の
五千人隊が

秦左翼本軍襲来と
我々がかみ合った
戦局推移の末

【主役】にも
化けられる存在に
なるなとど・・・)

紀彗
「・・・」

趙兵
「紀彗様・・・紀彗様・・・」

紀彗
(だが、これは恐らく
偶然の流れではない

信じ難い事だが
左翼を五千で始めた王翦は

開戦前にここまでの盤面を
描ききっていたという事だ・・・!)

紀彗
「・・・」

紀彗
(何という戦術眼
これが秦軍総大将
王翦か・・・!)

秦中央軍 王翦本陣

王翦の元に報告が入る

伝令
「麻鉱群攻勢です
しかし敵も
拮抗の構えです」

「左翼の戦局が伝わった時
王翦は小さくつぶやいた」

王翦
「やはり見えておったか」

伝令
「?」

「そのつぶやきは
左翼配置を伝えられた時の
蒙恬の発言に対してである」

蒙恬
【もたついたら『主役』の座を
うちがもらいますからね】

王翦
「・・・」

「つまりあの時点で
既に蒙恬にも王翦と
同じ盤面が見えていたのだ」

蒙恬

蒙恬
「一度敵の視界から
消えようか

次の一手で
大将紀彗の首を取る」

楽華隊
「!ハハッ!」

王翦と同格の
戦術眼を見せつけた蒙恬

その煌めく才格で
戦況と大軍勢を手玉に取る!?

次号、いよいよ右翼にも
火花が散る・・・!?

以下キングダム523話へ続く



キングダム523話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

キングダム 523話ネタバレ画バレはこちら

『秦軍右翼の刻』

秦軍総大将・王翦の目が
蒙恬の隠れた真価を鋭く捉える

その勧誘に対し、
蒙恬の答えは・・・!?

回想

蒙恬
「もたついたら
【主攻】の座を
うちがもらいますからね」

去っていく蒙恬を
呼び止める王翦

王翦
「・・・待て
見事に左の【役目】を
果たした暁には

我が側近として幕僚に
加えてやってもよいぞ、蒙恬」

麻鉱
「!?」

驚く麻鉱

蒙恬
「・・・笑えないな」

背を向けて立ち去る蒙恬

王翦
「!」

麻鉱
「!・・・小童・・・」

蒙恬
「俺を入れるくらいなら・・・
その前に入れるべき男が
いるのではありませんか?
王翦将軍」

王翦
「!
・・・・・・」

王賁

戦場を見ている王賁

番陽
「賁様、いよいよ趙左翼の姿が
見えてきましたぞ」

地平線に大きな砂塵が舞い、
大軍勢が迫って来ている

鋭き眼がつかんだ・・・
滅すべき大軍勢

趙軍 左翼 兵三万

馬南慈を中心に、
三人の将が並んでいる

馬南慈
「・・・さて、ではまずは
この中で誰が一番槍を・・・」

岳嬰
「俺が行く」

馬で前に出る岳嬰だったが
趙峩龍という男が言う

趙峩龍
「待て槍使い勝手だぞ」

岳嬰
「お前達の事を
ほとんど知らぬ

そんな奴等に
この戦場の第一刃を
任せられるか」

趙峩龍
「この巨躯に
李牧様の副官という
肩書きで

馬南慈殿が十分
只者ではないと
察しがつくと思うが・・・」

岳嬰
「・・・そういうあんたは
どこの馬の骨だと
聞きたいが」

趙峩龍
「・・・馬の骨とは厳しいな、
岳嬰殿」

馬南慈
「元趙三大天
藺相如が側近
【趙峩龍】殿だ

中央軍にいる
尭雲殿と二人して

長年、王都圏の秩序を
守られてきた影の英傑だ」

岳嬰
(藺相如の側近・・・!?)

馬南慈
「つまり分かりやすく言えば
同時期の元三大天 廉頗側近

四天王 介子坊(かいしぼう)・
輪虎(りんこ)の類の
男だという事だ」

オーラを発する趙峩龍

岳嬰
「・・・」

秦軍 右翼

亜光軍の背後に控える玉鳳隊

「亜光軍【兵二万】
玉鳳隊【兵五千】」

番陽
「どうなってる!
亜光軍は横陣を広げているのに

玉鳳(うち)には
まだ何の指示も来てないぞ

関常
本当に亜光将軍から伝者が来るのか!?」

関常
「どなりなさんな
そう聞いてる」

番陽
「じゃあなぜまだ来んのだ!
敵は見えておるのだぞ!」

関常
「知らん!どなるな!」

何かに気付く王賁

王賁
「!」

王賁たちの前に現れた亜光

圧倒される番陽

番陽
「あっ・・・亜光将軍!!」

兵の間に緊張が走る玉鳳隊

王賁
「・・・」

王賁
(王翦軍第一将
亜光――)

亜光
「・・・作戦を
伝えに参りました若君」

一同
「!」


(作戦・・・)

関常
「・・・」

関常
(“若君”と来たか)

亜光
「開戦の激突は
亜光軍が請け負います故

玉鳳隊は横陣に入らず

乱戦の場から離れ

本来の持ち味を出す

一撃必殺の遊撃隊に
好機が来ましたら

伝者を送ります故

それまで待機を」

関常

「・・・」

王賁
「・・・・・・
誰の練った策だ」

亜光
「・・・私と王翦様です」

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