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キングダム 520話ネタバレ画バレ&521話最新情報

      2017/06/17

キングダムネタバレ一覧はこちら

キングダム 520話 ネタバレと521話最新情報キングダム  画バレ 確定 最新話 速報

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・キングダム最新520話確定ネタバレ画バレ
キングダム 521話ネタバレ画バレはこちら

前回のラストは!

楽華隊
「オオ」

王翦の繰り出した奇妙なる陣形
王翦の頭脳には何が映る!?

ついに総大将同士の
一大決戦が始まるー!!
寡兵の楽華隊の戦法とは!?

キングダム 519話ネタバレ画バレはこちら

そして今回は!

蒙恬
「・・・・・・
だったら仕方がない
こっちも行こーか」

出陣しようとする蒙恬を
心配そうに見るじぃ・・・・・・

キングダム最新520話確定ネタバレ

『火蓋を切る

緊張渦巻く”武”の平原——。

秦趙両大軍の対峙
空気が張りつめる中、

秦軍陣形の不可解さに
一同に同様が走る・・・!?

「趙軍 左翼(三万)
趙軍 中央軍(六万)
趙軍 右翼(三万)
【趙軍 計 十二万】

秦軍 左翼(五千)
秦軍 中央軍(五万八千)
秦軍 右翼(二万五千)
【秦軍 計 八万八千】」


「くそっ!
王翦将軍め!

マジでどうなってんだ!
この布陣は!

飛信隊(うち)を
中央軍に置くなら置くで
前か、せめて横に並べろよ!

縦に並べて最後尾って
どういう事だ!

こっちからじゃ
戦場が全く見えてねェし

それに・・・これじゃ俺らが
李牧が恐くて隠れてる
みてェじゃねェかよ!」

河了貂
「・・・!」

河了貂
(そうか・・・将軍は
飛信隊(うち)を敵から
隠す為に最後尾に・・・)

河了貂
「・・・」

河了貂
(って事は・・・)

馬で隣に来る羌瘣

羌瘣
「左側に注意を
払っておいた方がいい

どう考えても
この戦いは左側から動く」

河了貂
「・・・その通り
この秦軍の前布陣・・・

飛信隊(うち)の
配置なんかよりも・・・」


「・・・」

顔に汗をかく信と河了貂

河了貂
(左翼の方があまりに
深刻な状況・・・!!)

趙軍 本陣

伝令
「報告、敵右翼は
二万から二万五千

中央は奥に長く
数を計りにくいですが
恐らく五万強!」

趙兵
「五万強!?」

伝令
「しっ、しかし左翼は
恐らく五千程だと」

趙兵
「五千!?
左翼はたったの
五千だと!?」

その報告に驚く一同

金毛
(左翼が五千・・・)

尭雲
「慎重な男かと
思っておりましたが
意外と大胆ですね」

李牧
「・・・ええ、開戦前から
【仕掛けて】くるとは・・・
・・・王翦」

崖の上から朱海平原を
見下ろす王翦

王翦
「・・・」

「戦はそれぞれ
戦いやすい局面から
始めるのが常である

そういう意味で
秦軍左翼の五千という
数字は極端に少なく

明らさまな【挑発】的布陣
【さっさと左翼を攻めて来い】
という

王翦から李牧への
メッセージである

李牧はここで【二択】を
迫られる形となった」

李牧
「・・・・・・」

「王翦の挑発通り
秦軍左翼五千に

紀彗軍で構成される
右翼三万を
ぶつけにいくか

王翦の
【怪しい誘い】に乗らず
それ以外の所から始めるか」

李牧
「・・・カイネ!
右翼紀彗に伝令を!」

カイネ
「ハッ!」

李牧を見つめるカイネ達

カイネ
「・・・」

「李牧の選択は前者であった」

李牧
「全軍前進!
秦左翼五千を殲滅せよと!」

カイネ
「ハハァ!」

紀彗軍

紀彗
「行くぞ、馬呈」

馬呈
「出るぞ、てめェら!!」

 

「趙 右翼 紀彗軍三万
全軍前進

これが王翦軍 対 李牧軍
開戦の号令である」

楽華隊

「秦 左翼 楽華隊(五千)」

紀彗軍の前進を受けて
楽華隊に伝令が言う

伝令
「急報!
趙軍 右翼およそ三万!

全軍こちらに真っすぐ
向かってきています!!」

楽華隊
「!!くっそっ!
やっぱりまともに来やがるぞ!
蒙恬様・・・蒙恬様!」

蒙恬
「・・・・・・
だったら仕方がない
こっちも行こーか」

出陣しようとする蒙恬を
心配そうに見るじぃ

じぃ
「蒙恬様、ご武運を!」

蒙恬
「・・・いつも通りだよ
また後で会おう、じィ」

ニコッと微笑む蒙恬
更に不安顔になるじぃ

進軍しようとした陸仙の前に
矛で行く手を阻むじぃ

じぃ
「陸仙!」

陸仙
「うわっ!
何スか副長!」

じぃ
「本来なら儂が
蒙恬様の側にあって

いざという時
体を盾として
御身を守るべきだが

この老体では
主力の騎馬隊の脚には
ついて行けぬ!

この無念さをお前に託すぞ!
分かるな、陸仙!」

陸仙
「ってますよ!もう!
矛どけなさいって!」

じぃ
「陸仙!
お前は力があるくせに
欲が浅く、控えめで

時々本気で
イラっとくるが頼りになる!」

陸仙
「ほめてんスか、それ」

じぃ
「槍の腕とて
実はあの王賁にも
ひけをとらぬ!」

陸仙
「・・・・・・いや
とりますよ段違いに」

じぃ
「陸仙!蒙恬様を・・・
頼んだぞ!」

陸仙
「・・・分かりましたって
でもいい加減
いつまでも危なっかしい

【若君】という認識は
改めた方がいいスよ、副長

三万の敵にこの楽華五千で
挑ます王翦将軍の【無茶振り】にも

蒙恬様は
全く動じていない・・・

きっとあの人はもう
大将軍達と同じ目線で
戦が見えてますよ」

じぃ
「・・・」

じぃ
(そんな事は言われなくても
分かっておるわ
分かっておるが)

幼い頃の蒙恬の事を思い返すじぃ

木の枝の上ではしゃいでいる蒙恬

じぃ
【危のうございます!
その下はガケです!

死にますぞ!
降りて下さい!蒙恬様!】

バキッっと枝が折れる
落下していく蒙恬

蒙恬
【わー】

じぃ
【蒙恬様ーー】

じぃ
(どんなに成長されても
この儂にとっては

いつまでもその身を
心配してやまぬ
【若様】なのだ・・・)

紀彗軍

進軍を続ける紀彗軍

馬呈
「どこまで進む城主
もう半ば近くまで来たぞ」

趙兵
「敵左翼はまだ最初の布陣から
動いていないそうです!」

馬呈
「王翦ってのはバカなのか?
このまま右の前線本陣近くまで
押し込んじまうぞ」

紀彗
「・・・全軍停止
ここでしばらく様子を見る」

趙兵
「!!」

紀彗
「尹圭の騎馬一千を前進させ
敵の出方を探る」

趙兵
「ハ!全軍停止!
尹圭隊はそのまま
前進させろー!」

そこへ伝令が馬でやってくる

伝令
「紀彗様ー!
前方の物見より報告です!」

紀彗
「!」

馬呈
「!!どうした!
やっと敵が動いてきたか!」

伝令
「いっ、いえそれが!
敵の左翼五千が

いつの間にか半分程に
なっていると・・・!」

馬呈
「半分!?」

紀彗
「・・・・・・」

馬呈
「・・・んじゃー消えた半分は
どこにいったつー話になるよなー」

紀彗
「・・・」

考えている紀彗が
視界の右方に何かを捉える

紀彗
「・・・!?」

更に他の一同も気付く

馬呈
「!」

趙兵
「!」

右の方向から
迫っていた楽華隊

楽華隊が進路を変えて
紀彗軍の右軍へと
迫ろうとしていた

紀彗
「・・・あそこだ」

馬呈
「あ”っ!?」

紀彗軍 右軍

迫ってくる楽華隊に
混乱する趙軍

趙兵
「!?
何だあの騎馬隊は!
てっ、敵か!?

だが何の警報も届いてないぞ!
えっ、く、来るぞっ!

バカ者!敵だっ!
弓兵!

間に合わん!盾構えェィ!
オッ!オオオ!!」

驚き混乱する趙兵に、
突撃し斬り込む楽華隊

趙兵
「ぶっ!ぎはァっ!!
!?ぐわあァっ!」

槍で突かれ、剣で斬られ、
馬に砕かれていく趙軍

趙兵
「あ”っ!ぶぉっ!
ギャッ!っ・・・!
くっ!ひるむな!」

だが馬に乗った楽華隊に
手も足も出ない趙兵は
蹴散らされていく

次々に趙兵を
仕留めていく蒙恬

紀彗軍

伝令
「急報!
右より敵騎馬出現!

右軍が攻撃を
受けております!!」

馬呈
「見えてるってんだよ!
バカヤロォ!」

紀彗
「・・・右軍は今すぐ
右向きに陣を布け!」

趙兵
「ハ!」

紀彗
「黄角の騎馬二千を出して
敵の背後に回らせよ!

入って来た敵を
一騎も残さず討ち取れ!」

趙兵
「ハハ!」

楽華隊

楽華隊
「蒙恬様!読み通り
敵の騎馬が出てきましたっ!
回り込む気です!」

蒙恬
「よし、ここまでだ!
離脱するぞ!」

楽華隊
「ハッ!」

黄角隊

趙兵
「黄角様!敵の騎馬が
逃げていきます!」

黄角
「ほーう
なかなか勘が鋭いな

だがここまで来て
我ら離眼騎兵の脚から
逃げられると思うなよ!

背を打つぞお前達ィ!」

趙兵
「オオ!!」

黄角隊が楽華隊を追う
逃げている楽華隊

楽華隊
「蒙恬様!敵騎馬が
追ってきます!」

蒙恬
「飛ばすぞ!」

楽華隊
「ハハア」

楽華隊へ
距離を詰めていく黄角隊

楽華隊
「張呂、何やってる
追いつかれるぞ!」

張呂
「うっ、うるせェっ・・・
【引き離さない程度に】

逃げるってのが
一番難しいんだよ」

その時、黄角が気付く

黄角
「ん!?」

黄角隊が左方向から
別の騎馬隊に襲われる

黄角
「何っ!?」

趙兵
「がっ!ぐわァっ!
左にも敵がいるぞォ!
ギャア!」

楽華隊
「旋回しろ!
奴らを殲滅する!
オオ!」

蒙恬
「【狩り場】へようこそ」

寡兵の不利を超え、
光速の機動で紀彗軍を

翻弄する蒙恬戦の主導権を
奪うのはどちらか!!?

次号、五千対三万の
戦の行方は!?

以下キングダム521話へ続く



キングダム521話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

キングダム 521話ネタバレ画バレはこちら

『機動の妙』

数の不利をものともせず、
紀彗軍を本当する楽華隊!!
このまま戦場を制するのか・・・!?

趙兵を次々と倒していく楽華隊

趙兵
「あっ!がはっ!ぎゃ!」

青ざめる趙兵

趙兵
「・・・くっ、くそ!
・・・退けっ!

いったん本軍まで
退くぞォっ!」

楽華隊
「!蒙恬様!
敵が退却していきます!」

蒙恬
「・・・追うぞ
徹底的に背を叩く」

決戦で煌めく
【武】と【将】の才能

紀彗軍本陣

伝令
「報告!黄角隊、苦戦の模様!
退却してくるようです!」

馬呈
「何だと!情けねェ!」

馬の走る音が聞こえて来る

馬呈
「!あれか・・・」

目を見開く馬呈

馬呈
「ん?」

退却する黄角の騎馬隊を
後ろから討っていく楽華隊

馬呈
「何だありゃァっ!」

紀彗
(背を討たれている・・・
一方的に!!)

歯を食いしばる馬呈

飛び出して行く馬呈

馬呈
「ふざけおって!!
秦のクソ共が!!」

紀彗
「!」

馬呈
「騎馬五百ついて来い!
味方のケツにへばりついてる
カス共をぶち殺す!!」

趙兵
「オオ!!」

紀彗
「待て、馬呈!!
あの敵はっ・・・!!」

紀彗の言葉を聞かず
突っ込んでいく馬呈

楽華隊
「蒙恬様!
また奥から騎馬が来ます!

何だ先頭の奴・・・
でかいぞ!」

蒙恬
「!・・・」

蒙恬
(馬呈か!)

蒙恬
「退くぞ!
今度の相手は手強い
気を付けろ!」

楽華隊
「ハ!!」

趙兵
「馬呈様!
奴らまた退却をっ!」

馬呈
「・・・逃がすか!
ボケ共がァ!」

趙兵
「馬呈様!
追って行きます!」

紀彗
「今すぐ呼び戻せ!」

趙兵
「ハ!」

楽華隊
「蒙恬様!
追って来ています!

チッ、さっきの数より
更に早いぞ!」

蒙恬
「・・・」

蒙恬
(黒羊戦の全容の情報から
悪いが紀彗軍については
ほぼ丸裸だ

紀彗の側近中の側近、馬呈
用平術も鋭いが
何よりその圧倒的武力で

紀彗軍の【攻】を一手に担う男
もう一人の片腕、劉冬亡き今

この馬呈を討てば
紀彗軍の力は

半減すると言っても
大袈裟ではない

馬呈、
願ってもない好機だ
この序盤でお前を仕留めてやる)

呉英と介元
「・・・ゴフッ!
ハァ ハァ ハァ」

負傷している呉英達の
馬がよろけてしまう

遅れを取り始める呉英達
後ろから馬呈が迫る

楽華隊
「蒙恬様!
負傷してる呉英達がっ!」

蒙恬
「!?」

楽華隊
「追いつかれます!」

蒙恬
「力を振り絞れ!
呉英!介元!」

呉英と介元
「ハ!」

馬呈
「無駄だ」

2人の背後に迫った馬呈が
大きな斧を振り上げる
呉英達が観念し手を組む

呉英と介元
「蒙恬様ご武運を!」

だがその時、別の騎馬隊が
馬呈達の前に現れる

馬呈
「何っ!」

蒙恬
「っ・・・!じィ!」

楽華隊
「胡漸副長!」

じぃ
「っ・・・お待たせしました!!
蒙恬様ァっ!!」

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