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進撃の巨人 94話ネタバレ画バレ&95話最新情報

      2017/07/05

4・進撃の巨人強さランキングまとめ
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進撃の巨人 95話ネタバレ画バレはこちら

前回のラストは、

ライナー
「お前がガビを救い出すんだ
この真っ暗な俺達の未来から・・・」

列車が闇夜を走っている

支配された世界から少年は外へ向かう!

進撃の巨人 93話ネタバレ画バレはこちら

そして今回はどんな展開に!

カリナ
「私達を置き去りにして
島に逃げた奴等に・・・

制裁を与えなくてはならない
私達を見捨てた奴等に・・・」

ライナー
「・・・」・・・・・

進撃の巨人 94話 ネタバレ 最新 確定

『壁の中の少年』

【真相】のマーレ編!!

列車がレベリオに到着

ガビ
「生きて帰って来たぞぉ!!
我等の愛しき故郷!!」

ガビ
「レベリオ!!
ただいまああああ!!」

コルト
「ガビ・・・
大きい声出すなって
イテテ・・・」

大声が頭に響く
二日酔いのコルト

コルトに肩を貸しているガリアード

ガリアード
「飲めねぇくせに
調子に乗るからだろうが」

ファルコ
「誰が兄に酒なんか
飲ませたんですか?」

ピーク
「・・・コルトが欲しそうな顔
してたから」

ジーク
「全く・・・ピークちゃんの
思いやりを、車両中に
吐き散らすなんて」

マガト
「・・・昨晩は黙らせる
べきだった・・・」

叫んでいるガビ

ライナー
「こら、やめろ」

後ろのライナーに
目をやるファルコ

ファルコ
(・・・ブラウン副長
4年前・・・

パラディ島作戦失敗の
責任の一手に引き受けて

鎧を剥奪される寸前の
危うい立場だったけど

命を賭した戦果の数々で
マーレへの忠誠を証明し

今や鎧の剥奪なんて声は
どこからも
聞こえなくなった・・・

そうだ・・・昔から
他のどの戦士よりも

高い忠誠を
マーレに示してきた

それがライナー・ブラウン
戦士隊副長だ)

その時、ライナーと
目が合うファルコ

ファルコ
「・・・!」

慌てて前を向き歩き出すファルコ

ファルコ
(でも・・・昨夜の副長は何だ?
オレがガビを救えって・・・?

他の人に聞かれでもしてたら
危険な話を自らオレに・・・

・・・もし・・・ブラウンさんが
オレと同じ考えで

エルディア人を戦争から
解放したいんだとしたら・・・)

後ろに目をやるファルコ
すると目の前にガビがいた

ガビ
「何を企んでる?」

ファルコ
「いッ!?」

ガビ
「さっきからチラホラ
こっちを盗み見て
鬱陶しい、何なの?

反逆の予兆として
隊に報告しとくからな」

ファルコ
「は!?お前・・・!!
誰のせいだと・・・」

顔を赤くしながら
ガビから目を逸らすファルコ

ガビ
「誰のせいなの?」

兵士達
「ブフッ、
罪な女になったなぁ
ガビ」

ガビ
「はぁ!?私のどこに
罪があるっての!?」

兵士達
「ハハハハ」

ガビ
「何なのさ、もう!!」

ファルコが顔を上げて
ライナーを見る

ファルコ
(信じて・・・いいのか・・・?)

エルディア人の収容所まで
街を歩いて行く一同

ファルコ達を冷ややかな目で
見ている街の住民達

エルディア人の収容区の門へと
到着したファルコ達

門の先ではエルディア人達が
家族の帰りを待っていた

ウド、ゾフィアが家族と対面
ガリアード、ピークも対面

エルディア人達の
様子を見ているマガト

祖父、祖母と対面するジーク

ジーク
「じいちゃん、ばあちゃん
ただいま」

祖母がジークを抱きしめる

ジーク祖父
「ジーク・・・
立派に努めを果たしたな」

ジーク
「・・・いいや、まだだよ」

目線を下げて
悲しそうな表情のジーク

父母と対面するコルトとファルコ

コルト父
「コルト!!」

コルト母
「ファルコ!!
あなた達・・・
二人共無事で・・・」

コルト父
「コルト!?
どうしたんだ!
コルト、顔色が!」

二日酔いのせいで
大きな声が頭に響くコルト

ライナーと一緒のガビ

ガビ
「あ、いたよ!!
父さん!!母さん!!」

ガビが父母に抱きつく

ガビ母
「ガビ・・・」

ガビ父
「聞いたぞ?
エルディアの為に立派に
戦ったんだってな」

ガビ
「うん・・・ちょっと
危なかったけどね」

ガビをギュッと抱きしめるガビ父母

ガビ父
「だが、その勇気が
多くの同胞の命を救ったんだ」

ガビ母
「あなたは自慢の娘よ・・・
あなたはきっと誰よりも
立派な戦士になるわ」

ガビ
「うん・・・頑張る」

その時、ライナーの背後から
ライナー母が声をかける

カリナ(=ライナー母)
「ライナー」

ライナー
「母さん」

ライナー母、おじさんや
他家族が出迎える

カリナ
「疲れたでしょう
帰ってゆっくりなさい・・・」

ライナー
「そうさせてもらうよ・・・」

ガビ
「カリナおばさん!!」

カリナ
「ガビ・・・今日は家で
お祝いだよ」

ガビ
「やったぁー!!」

二日酔いのコルトが
父に肩を支えられている
その時、ファルコが気付く

ファルコ
「ん?」

負傷したエルディア人が
兵士に連れられている
コスロに話しかけるファルコ

ファルコ
「コスロさん
負傷兵ですか?」

コスロ(=兵士)
「心的外傷を負っちまった
エルディア人だ

それも身寄りがねぇ連中だとよ
ここの病院で治療する事になる」

ファルコ
「こっちの国でも!?」

コスロ
「長いこと前線で
塹壕掘らせてたら
こうなっちまうらしい

弾とか爆弾が
降ってくるからな

ヒュウウウ
ドッカーン!!って」

エルディア人達
「わあああ!!」

負傷しているエルディア人達が
コスロの声に驚いて腰を抜かす

家族に手を向けて言うファルコ

ファルコ
「先帰ってて」

負傷したエルディア人に
声をかけるファルコ

ファルコ
「大丈夫ですか?
落ち着いて下さい・・・」

黒髪のエルディア人を
ファルコが見る

ファルコ
「・・・あなたは腕章が逆だ
・・・大丈夫です
きっと良くなりますよ

もうあなたは・・・
戦わなくていいんですから・・・」

黒髪のエルディア人の
腕章を直してあげるファルコ

そのエルディア人は
左足が膝下から失く、
左目に包帯をしていた

ライナー家

ライナーの家族とガビの家族が
夕食を食べている

戦場での事を
家族一同に話しているガビ

ガビ
「私はいつ撃ち殺されても
おかしくない状況だった

そんな中で装甲列車が
来るのを待った

そして、ここしか
無いってタイミングで

爆弾をぶん投げたら・・・
ドッカーン!!

狙った通り!!
装甲列車は脱線してひっくり返った!!
私の作戦大成功!!」

ガビ母
「凄いわ、ガビ!!」

ガビ父
「お前はエルディアの
救世主だ!」

ガビ
「へへへ・・・」

褒められて照れるガビ

カリナ
「ライナー、ガビは戦士に
なれそうなのかい?」

ライナー
「ガビが鎧の巨人の
継承権を得るのは
決定的だと思う」

カリナ
「それは良かった・・・
一族から二人も
戦士を授かるかんて

お前達がマーレに
認めてもらえた事を
誇りに思うよ

後は・・・あの島に住む
悪魔どもさえ
消えてくれれば・・・

エルディア人は皆
幸せになれるのにね」

ライナー
「・・・」

ガビ
「・・・大丈夫だよ
カリナおばさん

私達戦士隊が
島の悪魔から

エルディア人を守るから
心配しないで」

カリナ
「・・・ありがとう、ガビ」

ガビの頭を撫でるカリナ

ライナーに
島の事を聞こうとする家族達

ガビ
「・・・だめだよ、皆・・・
そんなこと聞いちゃ

島の内情はマーレ軍でも
上の人しか知る事が出来ない

機密情報だって
言ってるでしょ?

それに・・・ライナーだって
辛いんだから」

ライナー
「・・・!」

ガビ
「凶悪で残虐な
悪魔達の住む島に
5年も潜入してたんだよ?

そこでどんな辛い目に
遭ったか・・・

機密情報じゃなくたって
言えないんだよ」

ライナー
「・・・」

ガビ父
「そうだな・・・
我が甥よ、悪かった」

おじさん
「お前の立場も考えずに・・・」

口を開くライナー

ライナー
「・・・いいや・・・
話せる事もある

俺はあの島で
軍隊に潜入したんだ
まさに地獄だった

島の連中はまさしく悪魔で
残虐非道な奴等だったよ

あれは軍の入隊式の
最中だった・・・

突然、芋を
食いだした奴がいた

教官が咎めると
悪びれる様子もなく答えた
美味そうだから盗んだと」

入隊式のサシャの様子

ライナー
「そんな悪党だが
さすがにまずいと思ったのか

そのイモを半分譲ると言って
教官を買収しようとしたんだ

しかし・・・
その差し出したイモでさえ

半分には到底満たない
僅かなものでしかなかった

奴等に譲り合う精神など
無いからな」

ガビ
「・・・」

ライナー
「本当に・・・
どうしようもない
奴等だった

便所に入るなり
【どっち】を出しに来たか
忘れたと言うバカだったり」

コニーの様子

ライナー
「自分の事しか考えねぇ
不真面目な奴」

ジャンの様子
ライナー
「人の事ばっかり考える
クソ真面目な奴」

マルコの様子

ライナー
「復讐しか頭にねぇ奴に
何があっても
ついて行く奴等・・・」

エレン、アルミン、ミカサの様子

ライナー
「それに・・・
色んな奴等がいて」

ユミル、ヒストリア、
他兵団の様子

ライナー
「そこに俺達もいた」

ライナー、ベルトルト、アニの様子

話しながら下を向くライナー

ライナー
「・・・」

顔を上げるライナー

ライナー
「そこにいた日々は
まさに地獄だった」

その話に静まる一同
驚愕した表情で
ライナーを見ているカリナ

ライナー
「・・・少し話しすぎた
この話は忘れてくれ」

ガビ
「色んな奴等って何・・・?
悪い奴等でしょ?」

ライナー
「・・・」

カリナ
「そうだよ、ガビ・・・
島にいるのは悪魔だ

世界を地獄にして屍の山に
自分達の楽園を築いた悪魔だ

でも私達は違う
私達、大陸のエルディア人は

生涯を捧げて
マーレに及ぼした
凄惨な歴史を償う

善良なエルディア人
なんだから

島の奴等はいつ強大な巨人で
世界を踏み潰し
進撃して来るか分からない

それを阻止するのは
私達エルディア人で
なくてはならない」

ガビ
「うん」

カリナ
「それが果たされて初めて
私達は世界から良い人だと
認めてもらえるんだから」

ガビ
「うん」

カリナ
「私達を置き去りにして
島に逃げた奴等に・・・

制裁を与えなくてはならない
私達を見捨てた奴等に・・・」

ライナー
「・・・」

ライナー自室

ベッドに仰向けに
寝ているライナー

腕を頭に組みながら
天井を見つめ
子供の時の事を思い返すライナー

ライナー回想

ベッドに座りながら
ライナーを抱っこしているカリナ

カリナ
「私達は
見捨てられたんだ・・・

だから
壁に囲まれた収容所に
住んでいるんだよ

私達には過去に
悪い事をした悪魔の血が
流れているからね

檻の中に入ってないと
皆の迷惑になるんだ

お前に
父さんがいないのも
そのせいだ

お父さんはマーレ人だからね
マーレ人はエルディア人と

子供を作る事を固く
禁じられているから・・・
だから、この事は秘密だよ」

ライナー
「うん・・・」

カリナ
「私達が悪魔の血を引く
エルディア人だから・・・

あの人と一緒には
いられないんだよ

マーレ人に
生まれていれば・・・」

目から涙が零れて
頬を伝うカリナ

そんなカリナを
見ているライナー

ライナー
(そうだ・・・あの頃、俺は
母とマーレ人になる為に
戦士を目指したんだ)

ライナー、マルセル、
他子供達が雨の中を走る
馬に乗ったマガトが言う

マガト
「誰が歩けと言った!!
走れ!!
ウス汚い豚の末裔共!!

名誉マーレ人には
なりたくないらしいな!?」

ライナーの目の前には
走っていくマルセル

ライナー
「まッ・・・!!待て・・・!!」

マルセルがゴールする

マガト
「マルセル・ガリアード
合格!!」

射撃の力量を計る試験

弾が的に当たるベルトルト
ライナーの弾は的に当たらず

マガト
「ベルトルト・フーバー
合格だ!!」

ライナー
「クッ・・・」

格闘術の力量を計る試験

ライナーとアニが
互いに組んでいる
地面に転ばされるライナー

マガト
「アニ・レオンハート
申し分ない!!合格だ!!」

ライナー
「クッ・・・クソッ・・・」

筆記試験を受けるライナー達

必死にマーレへの忠誠心を
綴(つづ)っていくライナー

ライナー
(クソッ クソッ クソッ・・・)

後日

ライナーが自宅へと
駆け込んでくる

ライナー
「母さん!!
戦士候補生に選ばれたよ!!」

カリナ
「ライナー!!
よくやったわ!!」

ライナーを抱きしめるカリナ

カリナ
「これで・・・
名誉マーレ人まで
後一歩ね・・・」

ライナー
「うん、僕が必ず
九つの巨人を継承して見せるよ」

訓練場

ライナー、ベルトルト、アニ、
マルセル、ガリアード、ピーク、
ジークの7人の姿

走り込みをしたライナー達
その時、ジークが言う

ジーク
「お前ら知ってるか?
後数年でパラディ島に
攻撃を仕掛けるってさ

俺達が巨人を
継承する時が来たんだよ」

ライナー
「え・・・?」

ジーク
「軍の新体制の中で
戦士隊は再編成されるらしい

俺達7人の戦士候補生から
一挙に6人だ」

ライナー
「やったぁ・・・これで・・・
マーレ人に・・・なれる」

ガリアード
「は?
何が【やった】だ

お前はこの中で
ドベだろうが・・・
一人余るんならお前だろ」

ライナー
「・・・なんだと」

ガリアード
「お前の長所は何だよ
体力か?頭脳か?

射撃か?格闘術か?
どれも違うよな?」

 

ガリアード
「お前が評価されたのは
試験で綴(つづ)った
マーレへの忠誠心だろ?」

ガリアード
「それに関しちゃ尊敬するぜ
毎日毎日隊長への
媚びへつらいを欠かせねえ

島の悪魔共はボクが必ず
皆殺しにしてみせます
ってな」

ガリアードの言葉に
激怒するライナー

ライナー
「島の奴等は
世界を恐怖に貶める
悪魔だろうが!!」

ガリアード
「うお・・・」

ライナー
「奴等を殺さなきゃ
またいつか殺戮を
繰り返すんだぞ!?

お前は俺達の任務を
バカにするのか!?

それともお前は
フリッツ王を支持する
エルディア復権派の残党か!?」

ガリアード
「は・・・!?」

ライナー
「そうだろ!!
間違いない!!
俺が隊長に報告してやる!!」

ガリアード
「てめぇ・・・!!」

ライナーを右拳で
殴るガリアード
地面に倒れるライナー

マルセル
「ポルコ、やめろ!!」

ガリアード
「島の恨み節くらい
誰だって言えんだよ!!」

ライナー
「うぅ・・・」

ガリアード
「てめぇは
一人で留守番して
13年待つんだな」

ライナー
「クッソぉ・・・」

涙目のライナー

ガリアード
「もう行こーぜ!!」

マルセル
「ライナー、すまない・・・」

ジーク
「泣き止んだら
すぐに来いよー

遅いと俺がマガト隊長に
どやされるんだからさ」

ジーク、ガリアード、マルセル、
ピークが行ってしまう

泣いているライナーに
手を差し伸べるベルトルト

ベルトルト
「・・・立ってよ、ライナー」

顔を上げ
ベルトルトの手を取るライナー

ライナー
「13年も・・・
待ってられない」

ベルトルト
「え?」

ライナー
「俺は・・・マーレ人になって
母さんと父さんと
3人で暮らしたいんだ」

ベルトルト
「どういうこと?」

ライナー
「それは・・・
言えないけど・・・」

ベルトルト
「・・・まだ13年待つって
決まってないよ

継承権を与えるのは
ポルコじゃない

マーレ軍が
決めるんだから」

ライナー
「でも・・・あいつの言う通り
俺はドベだし・・・」

ベルトルト
「そうかなぁ?
忠誠心は大事だと
思うけど・・・

ねぇ?君もそう思わない?
アニ」

アニ
「え?・・・何?
聞いてなかった」

虫を踏み殺していたアニ
少し驚いた表情の
ライナー、ベルトルト

アニ
「さぁ、行こう」

走り出すアニ
ライナー、ベルトルトも走り出す

ベルトルト
「でも・・・いいの?」

ライナー
「え?」

ベルトルト
「そんな目標があるのに・・・
13年しか・・・無いんだよ?」

ライナー
「13年で英雄になるんだろ?
世界を脅かす

パラディ島の悪魔を
成敗すれば

エルディア人を・・・
いや世界を救えるんだ

そしたら俺は・・・
世界一の自慢の息子に
なれるのに・・・」

空を見上げるライナー

エレン

川沿いで空を見上げている
子供のエレン

エレン
「はぁ・・・」

エレン
「何か起きねぇかなぁ・・・」

エレンの所に
走ってやってくるアルミン

アルミン
「エレン、ここいたんだ」

見上げた空は繋がっていた・・・

8月号はライナー&ベルトルト&アニの
クリアファイルつき!

以下95話へ続く



進撃の巨人95話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

進撃の巨人 95話ネタバレ画バレはこちら

『嘘つき』

エルディア人の収容区の
商店街を歩くライナーとガビ

街行く人々や店の人々が
ライナーとガビに話しかけてくる

街行くおじさん
「おはよう、ブラウン副長」

ライナー
「おはようございます」

店のおじさん
「おはよう、我等の戦士よ」

店のお婆さん
「あら、小さな戦士ちゃん」

買い物してる女性
「皆、あなたに期待してるわ」

ガビ
「ありがとうございます」

笑顔を向けるガビ

マーレ兵の関所へ来て
通行証を見せるライナーとガビ

ライナー
「本部へ」

マーレ兵
「もう次の戦争か?」

ライナー
「そのようです」

マーレ兵
「景気のいいこったな」

マーレ兵2
「チビもこの間は
活躍したんだって?

なぁ?
チビったりしなかったのか
聞かせろよ、チビ」

その話に触れないで
通行証を黙って見せるガビ

ガビ
「はい、いつもの本部で訓練」

その場を行くガビ、ライナー

マーレ兵2
「ケッ・・・何だよあいつ
絶対自慢してくると思ったのに」

マーレ兵
「今日はやけに静かだな」

歩いているライナーとガビ

ライナー
「どうしたガビ
元気が無いな」

ガビ
「変なのはライナーだよ
何か嘘ついてる」

ライナー
「・・・嘘?何の事だ?」

誤魔化しているライナー
視線を向けるガビ

ガビ
「何の事か私には
分からないけど

カリナおばさんには
分かるみたいだったよ?

ライナーが島から
1人だけ帰ってきて・・・

別人みたいになったって・・・
おばさん凄く心配してたよ」

ライナー
「はは・・・
12歳だった息子が

オッサンになって帰ってくれば
さぞかし心配させただろうな」

ガビ
「いつか・・・
本当の事を話してね」

視線を下げるガビ
横目で見るライナー

ライナー
「・・・」

ガビ
「・・・血の繋がりは
【9つの巨人】の

記憶の継承に
強く影響するって

巨人学会の人が
言ってたよね?」

ライナー
「・・・あぁ」

ガビ
「私が鎧を継承すれば
ライナーは私の中で
きっと・・・生き続ける

人に言えない辛い事も
2人で分かり合えるよ

大丈夫・・・きっと
2人が力を合わせれば
エルディアの未来は切り開けるから」

そう言われて
優しくガビの頭に手で撫でるライナー

ライナー
「・・・そうだな」

本部~訓練場~

本部の訓練場のグラウンドを
エルディア人の子供達が
ランニングしている

そのグラウンドの
少し外れた所にファルコ、
ウド、ゾフィアの姿

ウド
「しかしこんなに早く
召集されるなんてな・・・」

ゾフィア
「もっと休みたい」

ファルコ
「お前ら、
そんなこと言ってると

次の戦士候補生に
抜かれちまうぞ」

ウド
「・・・気合い入ってんな
ファルコ」

ガビがライナーと別れて
ファルコ達の元へ歩いてくる
それを横目で見るファルコ

ファルコ
「まぁな」

ファルコ
(ガビを守りたいなら
オレがガビを超えるしかない)

ファルコ
「【鎧の巨人】を
継承するのはオレだ」

ファルコに頭をぶつけるガビ

ファルコ
「ッい!!」

ガビ
「やってみろ」

ファルコ
「・・・おう」

本部~建物~

本部の建物に入って
あくびをしながら階段を昇るガリアード

ガリアード
「ふあぁ・・・」

その時、2階に上がった瞬間、
四つん這いになったピークの姿
それを見て驚くガリアード

ピーク
「ん・・・おはよう、ポッコ」

ビックリしたガリアードは
心臓に手を当てている

ガリアード
「ピーク・・・
何・・・やってんだよ」

ピーク
「こっちの方が
しっくりくるんだ
ビックリさせちゃった?」

ガリアード
「・・・立って歩けよ」

そう言われて立って歩くピーク

ガリアードとピークが
ジークの部屋へ入室する

ジークの部屋の本棚、
机に椅子、ソファなどの家具

ジークがコーヒーを
淹れている姿

また椅子ではコルトの姿ち
コーヒーを飲むライナーの姿

コルト
「おはようございます」

ジーク
「全員、揃ったな」

ドアを閉めるガリアード

ガリアード
「珍しいですね
戦士長の部屋に集合なんて
マーレ軍の人は?」

ジーク
「この部屋にはいない
お茶してもたまにはいいだろ」

ガリアード
「・・・はぁ」

椅子に座るガリアード
ソファに寝転ぶピーク

椅子に座るジーク

ジーク
「早速だがマズい状況だ
この数年でマーレは
資源争奪戦の時代を勝ち抜き

反発する国々を
俺達の巨人で黙らせてきた

それによって
世界のエルディア人に
対する憎悪は・・・

今や帝国時代を
彷彿させる程に膨らんでいる

俺達は歴史への反省を示すべく
マーレに尽くした

それは間違っていない
だが・・・世界からは一層

エルディア人の根絶を
願う声が高まった」

そんな中、【戦槌の巨人】の
力を持つ【タイバー家】が
ある宣言を行う

ジーク
「諸外国の用心や記者を招いて
タイバー家は宣言を行う

1年以内にパラディ島を
制圧すると

エルディア人とマーレの運命は
この作戦にかかっている
もう・・・失敗は許されない」

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