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キングダム 516話ネタバレ画バレ&517話最新情報

      2017/05/20

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キングダム 516話 ネタバレと517話最新情報キングダム  画バレ 確定 最新話 速報

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・キングダム最新516話確定ネタバレ画バレ
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前回のラストは!

王都圏南部に難民の大行列が
出現していたその時──
ついに李牧が王都邯鄲へ到着した!

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「王都圏南部に出来た奇妙で
巨大な民の波!!

そんな最中、ついに最大の敵
李牧が王都に到着する!!
次号、王翦の策の正体とは・・・!?」

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そして今回は!

李牧
「・・・いつから・・・
一体何日前から

鄴は難民の受け入れを
しているのです・・・」

焦っている李牧・・・・・・

キングダム最新516話確定ネタバレ

『陥落の武器』

帰還した、救国を担う英雄

邯鄲

兵達が李牧を迎える

兵達
「李牧様 李牧様
お待ちしておりました
総司令 李牧様」

カイネ
「!!」

カイネ
(こいつら・・・
・・・たしか前三大天
藺相如様の・・・)

兵士
「邯鄲軍の出陣は
叶いませんでしたが

我らとその私兵は許されました
北の炎城・文城から一万ずつ南下中です
間もなく邯鄲(ここ)に到着します」

李牧
「上出来です」

兵士
「二万をそのまま鄴へ
進めておきますか?」

李牧
「いえ、その必要はありません
鄴はこの中華でも

【最強】の部類に入る城です
秦軍に鄴は攻め落とせません

ここまで秦軍に
入ってこられたのなら
逆に秦軍を鄴に集め

それを趙軍で囲って動かず
【兵糧攻め】にします」

兵士
「秦兵がもだえ苦しむ姿が
目に浮かびますな」

李牧
「・・・とにかく王との謁見を
すませてきます

その後すぐに王都圏
全ての軍統制に・・・」

胡周
「李牧様
おっ、お帰りなさいませっ
お待ちしておりましたっ・・・」

李牧
「!」

カイネ
「胡周殿っ」

李牧
「胡周、よく私の鳥の伝令を
行動に移してくれました」

胡周
「いっ、いえ!
そっ、それよりも
王都圏内部からも続々と鳥がっ!」

李牧
「!王の謁見後
私もすぐにあなたの下へ

向かおうと思っていました
今の秦軍の動きは・・・」

胡周
「ハ!既に伝わっているとは
思いますが
秦軍の本軍は更に三軍に分かれ

途中の城々を落としながら
鄴へと近づいています
既に落とされた城は八つ」

文官
「九つです
先程【許】も落ちたと鳥が」

胡周
「九つです」

李牧
(・・・)

李牧
「・・・公孫龍の九万は?」

胡周
「そちらは山民族の軍と
睨み合いのままです

しかしその前線が
東へ移動してきているため

王都圏南部に出た難民が
北へ逃げれずにいます」

李牧
「!?・・・難民?」

胡周
「!・・・ハ
秦軍は落とした吾多城と

丁城の民を全員外に
追い出した模様です」

文官
「辛城と赤城もです、ハイ
石城もです」

何かに気づき李牧が目を見開く
ピクッと反応する舜水樹

紀彗
「・・・」

カイネ
「?」

舜水樹
「他の城の民は?」

文官
「たしか平城もです」

胡周
「山旦城は
まだ不明ですが・・・」

傅抵
「・・・じゃあ今、
王都圏南部には

難民の群れがわんさか
彷徨ってるって事か!?」

カイネ
「えっ!」

李牧
「いえ彷徨ってはいません」

カイネ
「!?」

李牧
「秦軍は手分けして
西から順に落として東進している

北には前線の壁
難民の大群が間違いなく全員
【東】へと向かっています」

傅抵
「えっ・・・て事は連中が
行く着く先は・・・」

目を見開く李牧

李牧
「胡周・・・」

胡周
「ハッ・・・」

李牧
「・・・いつから・・・
一体何日前から

鄴は難民の受け入れを
しているのです・・・」

焦っている李牧

難民達
「みっ、見えたぞ!あれが鄴だ!
やっと着いたぞ!ハッ ハッ

何てでかい城だ・・・
ゼハ ゼハ

これで食い物が・・・
その前に水だ・・・水・・・

ホギャア ホギャア

ゼハ ゼハ
しっかりしろ陳
もうすぐだ!」

趙兵が難民達に指示を出している

趙兵
「押すなっ!首長は帳面を出せ!
帳面にない者は入場できぬ!
外で対処する!」

難民達
「水・・・み・・・水・・・食い物
お、お堀の水
飲んでいいですか?」

趙兵
「バカ者!
中に用意してある!

外の者の分もあるぞ!
押すなっ!

辛城の人間は左へ行けェ!
足を止めるなァ!」

難民達
「ゴホ・・・み・・・水」

趙兵
「赤城の人間は
南の区画へ進め!

吾多城・丁城の人間は
そのまま進めっっ!足を止めるな!」

次々とやってくる難民達

趙兵
「くっ、まだ来るのか!
第二郭も溢れるぞ!これは!

黄智、第三郭を
解放してもらうよう伝令を出せ!」

黄智
「すっ、既に第三郭も開放して
そこも人で埋めつくされてます!」

趙兵
「なっ、何ィ!?」

趙兵
「まずはこれで一息つけ!
立てるようになったら配給に並べ!」

難民達
「ありがとうございます
ありがとうございます

んっ んっ んっ
ふうっ

うう、助かった・・・
うっ、うまい 水が

ゴホ ゴホ
んぐ んぐ

こっこっちにもくだせェ
こっちも

ありがとうございます
水を
こ これだけですか助かった」

趙兵
「配給はあとだゆっくり飲め」

城主に報告する趙兵

趙兵
「ご城主、第三郭が東側まで
難民でいっぱいになりました

ご城主、晋利間将軍が
一度城門を閉めて

難民の流入を止めるよう
進言されています」

【鄴城主 趙季伯(ちょうりはく)】

趙季伯
「何をバカな民こそ国の礎
秦軍はまだ迫っておらぬ

ギリギリまで門を開いて
難民を助けよ」

文官達
「し、しかし・・・
これ以上は・・・!」

そこに伝令がやってくる

伝令
「ご城主、穀物蔵の
三号が空に!」

文官達
「!」

伝令
「難民の多さに食糧が
あっという間に・・・!」

ピクッと反応する趙季伯

趙季伯
「・・・構わん
第四号、第五号を解放しろ!
蔵は無数にある!」

文官達
「じっ、城主!」

西壁長 将軍 晋利間

晋利間
「なぜ城門を閉めんのだ!」

文官達
「ご城主が民を
全員中に入れよと」

晋利間
「何っ・・・!・・・バカな
とうに城の許容を
超えておるのだぞっ・・・!

城主はちゃんとこの状況を
見ておられるのか!?」

邯鄲

舜水樹
「今すぐ鄴へ鳥を飛ばすべきかと」

傅抵
「!」

李牧
「いや、もう間に合わないでしょう」

カイネ
「どっ、どういう事ですか!
李牧様!」

李牧
「王翦は・・・
列尾を落とした後

本当に鄴を
見に行ったのだと思います・・・」

カイネ
「!?」

李牧
「実際に見て、鄴が力技で
落とせぬ城だと気付いた・・・

気付いたので・・・
王翦は真っ直ぐ
鄴へと向かわず

わざわざ九つもの城を
落として回ったのです・・・

私も読めなかった
その目的は・・・

【鄴を落とす『武器』を
作る】ため・・・!」

カイネ
「城を追われた難民が・・・・・・
武器!?」

趙兵
「あっ、将軍!あれを・・・
ようやく難民の群れに切れ目が!」

晋利間将軍
「あれが最後尾か・・・ん?」

趙兵
「!!あっ!狼煙だ
奥に狼煙が上がってるぞ!

姿は見えぬが
秦軍が迫ってきている報せだ!

ぐっ、三本上がっている!
別れた三軍がそのまま
向かってきているのか!」

晋利間将軍
「敵襲の鐘を鳴らせ!
・・・ついにこれ程の
深部にまで来たか・・・秦軍め」

信達

鄴の目前まで来ている信達


(あれが・・・鄴か!!)

摩論
「っホホホ
どうやら私共が
一番乗りのようですねェ」

桓騎軍兵
「うおっ!んだありゃ!
でっけェなオイ!」

ガンガンガンと
鐘を鳴らす趙兵

趙兵
「っ来たぞォ!
くそっ!
横一線真っ黒だ!

あわてるな
何万来ようが関係ない!」

城門の趙兵
「ええィ!早く入れっ!
門を上げるぞォ!」

難民達
「ヒィィ!!ま待って!」

城門の趙兵
「よし、いいか!閉めるぞォ!」

城門が閉まっていく

李牧
「間もなく鄴は想定通り
籠城へと入ります
想定外なのは・・・

内部に九城もの民を
抱えてしまった事です」

難民達
「みっ、水はまだか
ゼエ ゼエ
水 水 水 水

お腹へった
食べ物は?

ホギャア
うわあ~ん

苦しい・・・水・・・
く、食い物を早くっ」

ガンガンガンと鐘が鳴る

難民達
「こっ、ここにも秦軍が
攻めてきたのか!?」

文官達
「ご城主!報告がっ!」

趙季伯
「何だ、秦軍が来た事は
存じておるわ!」

文官
「いっ、いえ
そうではなく!

第五の蔵も空になり
第六も開けていいのかと
係りの者が・・・!」

ピクッと反応する趙季伯

趙季伯
「!」

桓騎軍

黒桜
「攻城戦をやるつもりはない!
全部各城門前に固めろ!」

桓騎軍
「ハイサー!」

カイネ
「で、ではつまりこの戦いは」

李牧
「秦軍の兵糧が
先に尽きるか・・・

・・・九城の民が鄴の食糧を
食べ尽くすかという

【兵糧攻め合戦】と
なりました!」

カイネ
「ひ、兵糧攻めの・・・かけ合い
李牧様・・・そんな戦い・・・」

李牧
「私も聞いた事が
ありません・・・」

李牧
(・・・・・・・・・・・・
王翦・・・・・・)

汗をかいている李牧

桓騎
「フフフ、兵糧攻めを
受けときながら

相手の民を使って
兵糧攻めで返すのかよ・・・

やっぱお前
ぶっ飛んでんな、王翦」

王翦
「・・・【鄴】は
お前に任せるぞ、桓騎」

摩論と黒桜
「!?」

桓騎
「・・・お前が行くのか」

王翦
「・・・ああ

李牧が鄴(ここ)を
解放しに来る前に
ちらから攻め上がらねばならぬ!」

ついに正体を現した
【王翦の秘策】!!

民を攻城の刃とした奇策で、
秦趙の大戦の行方は何処へ・・・

以下キングダム517話へ続く



キングダム517話ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

キングダム 517話ネタバレ画バレはこちら

『削り合い』

この国の命運は・・・

悼襄王
「相変わらずお前は
言い訳だけは達者だな李牧よ」

王室の椅子に座る悼襄王

少年達や美女に
マッサージをさせながら、
冷たい目で李牧を見下ろす悼襄王

険しい目つきのまま
頭を下げる李牧

誰が担う・・・

李牧
「処罰はいかようにも
しかし事態は今、急を要します

精強を誇る邯鄲軍のうち
十万を出陣させる許可を
頂きたく・・・」

李牧の言葉を一蹴する王

悼襄
「ならん、故周らにも
申したはずだ

邯鄲軍がこの王都から
出る事はありえぬ
一兵たりともな」

李牧
「しかしもし鄴が落ちれば
数年のうちにこの邯鄲にも
秦軍の刃が届く事に・・・」

悼襄王
「構わん

秦の刃が届いた所で
邯鄲は落ちはせぬ
あの鄴とて本来は不落の城だ

伯父である城主
趙季伯が愚かにも

難民など受け入れるから
こんな事態へとなった
俺はそんな【ヘマ】はせぬ

もし邯鄲が包囲されたとて
十年でも二十年でも
この城は籠城できる」

李牧
「・・・それでも
いつかは落ちます」

悼襄王
「だろうな
だが病がちな俺はその頃には
とっくに寿命で【いって】おるわ

クククク
国がどうとか民がどうとか
【後のこと】など知った事か」

悼襄王の暴言に
言葉を失う臣下達

頭を下げたまま
上げようとはしない李牧

李牧
(暗い・・・あまりにも・・・)

悼襄王
「・・・何か言ったか?李牧」

李牧
「いえ・・・」

悼襄王
「だったらさっさと失せて
職務を果たせ
栄えある三大天よ!」

退室する李牧
部屋の外にはカイネが
待機していた

悼襄王
「鄴を失えば
貴様を切り刻むぞ李牧

貴様だけでなく
貴様につき従う
一党もろとも皆殺しだ

分かったな
ッハハハハ」

カイネ
「!・・・くっ」

李牧
「行きましょうカイネ」

カイネ
「・・・」

李牧とカイネが
無言のまま回廊を歩く
カイネが口を開く

カイネ
「李牧様・・・我々の王は・・・」

李牧
「・・・・・・」

李牧
「王国を滅ぼすのは
敵に非ず・・・と言います」

カイネ
「!?」

李牧
「商の紂王然り
周の麗王然り

現趙王がその類に
入らぬ事を願うばかりです」

カイネ
「!・・・国を亡ぼす暗君・・・」

コッ

その時、2人の前に現れる人物

趙国太子 嘉

李牧
「!」

カイネ
「あっ、太子様っ・・・」


「李牧、よくぞこれ程早く
西より戻ってくれた

この早さで数千の民の命が
救われたと信じるぞ」

膝をつく李牧

李牧
「いえ・・・王都圏まで
秦軍の侵攻を許したのは
この李牧の落ち度です

これより全力で
秦軍殲滅に向かいます」


「この戦局にも関わらず
この邯鄲の軍が動かぬ事は
存じている

難儀させること
父に代わって
詫びさせてくれ李牧」

李牧
「太子、そのような・・・」

カイネ
「・・・」


「思わぬ窮地だが
秦も失敗すれば

国の根幹が揺らぐ程の
損害を出す諸刃の侵攻のはずだ」

李牧
「・・・おっしゃる通りです」


「必要とあらば兵の士気を上げに
私も前線に出て
矛をふるう心構えだ

蕞の秦王程の効力は
期待できぬが
その時は遠慮なく声をかけよ」

李牧
「・・・フフ、心得ました
しかしその必要が
ないように努めます」


「今が・・・正念場だ」

李牧
「・・・分かっております・・・」

カイネ
「・・・」


「李牧、鄴を頼んだぞ!」

李牧
「ハ!」

李牧
(しのいでみせる
この暗闇をしのげば・・・

嘉太子の時代が来た時
趙に真の光がさす・・・)

王翦の元に
武将達が集められる

王翦
「そろっているか」

部下
「ハ!」

王翦
「これから展開する
この王都圏の戦いの
【全容】を説明する」

一同
「!」


「この戦の・・・」


「全容!!」

王翦
「趙は・・・鄴の食料が尽きて
城が陥落する前に

王都圏の各郡が
四方八方より

鄴を解放せんと
群がってくるであろう

だが防ぎようのない敵に
思えるが実際のところ

鄴を一撃で
解放する力を有する軍は
【二つ】だけだ」

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