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ベイビーステップ 425話ネタバレ画バレ&426話最新情報

      2017/03/07

ベイビーステップ ネタバレ一覧はこちら

ベイビーステップ 425話 ネタバレ&426話最新情報ベイビーステップ 425話 ネタバレ 426話  画バレ 確定 最新話 速報

・ベイビーステップ最新425話確定ネタバレ画バレ
ベイビーステップ 426話ネタバレ画バレはこちら

前回のラストは、

カウント6ー4、7ー6で渡邊が勝利

青井「相手は渡邊か・・・しっかり見れてよかったな」

クリシュナの言葉 “大丈夫、
マルオなら勝てるよ” を思い返す栄一郎
「(・・・クリシュナはどうして俺が勝てるって言えたんだろう)」

戻ってきた青井「悪い悪い、待たせたな よし、ちょっと遠回りして帰るぞ」

栄一郎「え?これからどこか行くんですか?」

青井「ナショナルチームをやっつけるためにちょっと寄り道だ」

ベイビーステップ 424話ネタバレ画バレはこちら

そして今回は!

ベイビーステップ 425話 ネタバレ 最新 確定

『異種』

仙台のボディプラスインターナショナル

パソコンを眺めているエリック・・・

秘書
「どうでした?丸尾君は」

エリック
「ハハハ、バレてたか」

秘書
「今は便利ですね、デスクで仕事をしながらテニスが観戦できるなんて」

エリック
「・・・まあラッキーな勝利だったが、
18歳でチャレンジャーベスト4以上が確定した
これで世界ランクは600位台にはなる

(この “負け” をどう次に結びつけるかは見ものだよな)

週末のスケジュールを確認してくれ」

秘書
「・・・承知しました」

電車内の栄一郎と青井

栄一郎
「ナショナルチームの渡邊さんとの試合に備えるってどういう事ですか?」

青井
「お前さ・・・ “やっぱりナショナルチームは違うなー” とか思ってんだろ」

栄一郎
「う・・・それは・・・でも・・・
青井さんだって同じようなこと言ってたじゃないですか」

青井
「まあな・・・だけどナショナルチームだって色々だぜ
経験が長い門馬や吉道は特にそこへの思い入れは強い

だからって皆があそこまで代表に全てを懸けられてるわけじゃない」

栄一郎
「じゃあ渡邊さんは・・・」

青井
「確かに彼も代表入りしてから一気に伸びた選手の1人だが・・・
代表経験は浅いし、まだ25歳だし ベテランとは少し違うだろうな」

栄一郎
「でも日本を背負って戦った経験はあるんですよね?
ランキングだって吉道さんより上でレギュラー組だし」

言いながらハッとして、両頬を叩く栄一郎
「いや・・・!この弱気がダメなんですよね!
どんな理由でも勝って、
もう一度ナショナルチームの壁に挑むチャンスがもらえたんだから・・・

次は何とかそれを乗り越える方法を見つけ出さなきゃ・・・」

青井
「壁ねえ・・・俺もその壁を常に意識してきたけど、
本当にそんなものあるのかね?
単に俺やお前の弱気の産物かもしんねえぞ?」

目を見開いて一瞬固まる栄一郎

栄一郎
「それは・・・ ・・・だとしても・・・
俺はそこを乗り越えなきゃいけないと思います

弱気になる原因をもっとはっきりさせて
必要以上に恐れてしまう自分を乗り越えないと・・・」

青井
「今すぐナショナルチームと肩を並べられなくても・・・
1セットで一瞬も相手の気持ちを切れなかったトラウマくらいは何とかしてえよな」

栄一郎
「はい・・・もしできるなら」

青井
「まあ解決できるかはわからないがやってみようぜ」

電車を降り、歩いていく2人

青井
「着いたぞ」

栄一郎
「ここ・・・?格闘技のジムですよね?」

青井
「ああ、俺も初めて来た」

入っていく2人

青井
「こんにちはー、先ほど連絡した青井でーす」

男性
「ああ、青井さん どうぞー、弟から話は聞いてます」

青井
「お忙しいのにいきなりすいません」

男性
「いえ、待ってましたよ」

青井
「この人・・・誰かに似てると思わないか?」

栄一郎
「え・・・」

その男性は・・・

青井
「総合格闘家・池雄大 池の兄貴だぜ」

池兄
「いつも弟が世話になってるみたいで」

驚く栄一郎
「(い・・・池くんのお兄さん・・・!?格闘家・・・!?
お兄さんいたんだ・・・し・・・知らなかった・・・すごい兄弟だな・・・)」

池兄
「しかし “異種スポーツミーティング” とは面白そうですねー」

栄一郎
「(異種・・・スポーツ・・・ミーティング・・・?)」

青井
「実はこの丸尾は最近プロになって厳しい洗礼を受けましてね・・・

それをようやく乗り越えようってトコで今日、
日本代表の強豪にまたガツンとやられたところなんです」

池兄
「自信の喪失と回復・・・プロの世界はどこもそこでのサバイバルですよね」

栄一郎
「・・・」

青井
「次戦う相手も日本代表なんで、
その恐怖症みたいなのを取り去ってやりたいんですよ
要はメンタルトレーニングに来ました、よろしくお願いします」

池兄
「いえいえ、何ができるかわかりませんが
俺だけじゃ何なんでもう1人・・・後輩でちょうどいい奴、
参加させて下さい おーい原田!」

原田
「はーい」

池兄
「彼はプロになったばかりの去年の高校生日本チャンピオンです
丸尾選手と同い年ですし、何かと刺激になればいいなと」

栄一郎
「(なんかすごく温厚そうな人だけど・・・
テニスでいえば難波江くんくらい強いってことか)」

原田
「原田樹です、よろしく」

目を開いた原田にビクッ・・・とする栄一郎
「丸尾栄一郎です・・・よろしくお願いします・・・
(やっぱちょっと怖いかも・・・)」

床に座ってミーティングを始める4人

青井
「お前も全日本ベスト4だろ?
畑は違うが境遇の近い彼に、
明日の試合について色々ぶっちゃけて聞いてみろよ
これも練習の一環だから何でも単刀直入にな」

栄一郎
「あ・・・はい えーと・・・じゃああのー・・・
原田さんの戦う相手が日本でトップクラスの強い人だとしたら・・・
そのプレッシャーとはどう対峙するんですか?」

原田
「あ、樹でいいですよ あのーこれ、思ったことを言った方がいいんですよね?」

池兄
「そうだな」

原田
「じゃあそのー・・・逆に先に聞きたいんですけど・・・

そもそもテニスの試合にプレッシャーってかかるんですか?」

栄一郎
「はい!?」

原田
「いや・・・だって血まみれになったり、死ぬ危険はないですよね?」

ビクッ・・・とする栄一郎
「そ・・・それは確かにないですけど・・・
でもプロとして結果を出さなきゃ生きていけないですし・・・
支えてくれる人達への使命感だってありますから・・・」

原田
「まあそれはそうですけど・・・いや、
でも確かに全然違うみたいですね

僕も支えて頂いてる方々には感謝してるつもりですけど・・・
試合前や試合中にそんなこと考える余裕なんて全然ありませんから

相手が日本のトップクラスですよね?
それは相当強いですよね 僕だったら試合前は怖いから、
とりあえず最悪の事ばかり想像するんじゃないですかね?」

栄一郎
「え、最悪・・・?最高とかポジティブじゃなくて・・・ですか?」

原田
「は?これから自分より強い奴にボコボコにされるかもしれないって時に、
どういうポジティブな事が思いつくんですか?
格闘技見たことあります?」

栄一郎
「す・・・すいません あまり見ないです
でも僕は、試合前はできるだけポジティブに考えようとしてるので・・・」

原田
「僕達は負ける時、締められて気を失うこともあるんです
関節技で下手をすると腕を折ることだってあります」

想像してゴクッ・・・と生唾を飲む栄一郎

原田
「そうやって負ける時はだいたいフラフラですから、
恐怖で反射的にギブアップしちゃったりするんです

まだやれるのに、客観的に考えられずに
気づいたら負けてるなんてこともある

だから最悪、”締められて落ちても◯にはしないから絶対にタップしないように” とか

最悪、”関節技は骨折しちゃうからここまでやられたらギブアップ” とか
あらかじめ最悪を想定しておかなきゃいけないくらい状況は緊迫してるんです

試合中だって、勝つにしろ負けるにしろ 最長15分の試合だとしても・・・
死ぬほど辛い状況に陥る覚悟で戦ってます

じゃないと本当にそうなった時、耐えられなくて 身体が勝手に逃げちゃうんです」

栄一郎
「確かにそれはテニスにはないプレッシャーですね・・・」

ノートに書き込む栄一郎
「(プレッシャーの種類が違えば対処も違うのか・・・)」

原田
「テニスは相手が強くてもポジティブに考えた方がいいのかもしれませんね、
そういう危険はないわけですから」

栄一郎
「いや・・・でもそんな簡単じゃないんですよ
海外遠征の連戦で負けが込んで、お金も自信もない時なんかは特に・・・

何とかポジティブな要素を見つけ出して自分を高めるんです」

原田
「海外で連戦て・・・試合数はそんなに多いんですか?」

栄一郎
「年間25大会くらいは出場したいです」

原田
「!」

栄一郎
「格闘技は年間どのくらい試合をするんですか?」

原田
「僕は若いので結構多くて・・・5〜6試合ですかね」

栄一郎
「6試合・・・ですか」

原田
「少ないと思います?さすがに25試合は無理ですよ」

栄一郎
「いや、25は大会数で・・・試合数は勝敗によりますけど、
70試合は超えたいところですよね」

原田
「! まあ1試合の密度が全然違いますからね」

栄一郎
「それはそうですね でもテニスも意外と怪我の多いスポーツですよ
全力のストップ&ダッシュを平均2時間繰り返し続けて、
全身の筋力も使います

どんなにケアして万全でも、
たった1試合で痙攣して動けなくなる事があるくらいです
実際、僕は今日、相手が怪我で棄権して勝ちました」

原田
「それを年間70試合も?ほぼ5日に1度は無理がないかな?」

栄一郎
「しかも試合会場は世界各国の隅々に散らばっています
トッププロなら年間約12万kmを移動しながら戦い通すんです」

原田
「12万kmって?想像つかないけど」

栄一郎
「だいたい世界3周分くらいです」

原田
「はぁ?1年間ずっと転戦してるってことじゃないか」

栄一郎
「この世界は成功するとそうなるんです」

原田
「そんなスケジュールで技術の向上とかモチベーションの維持とか、
それ以前に普通の人の営みはできるの?」

栄一郎
「あのー・・・ちょっとその前にもう少し、
格闘技のプレッシャーの恐ろしさについてもう少し教えてもらえませんか?」

原田
「その話・・・面白いかな?」

栄一郎
「少なくとも今の僕にはすごく興味があります!」

原田
「あ・・・じゃあ、いい話があります・・・」

~以下ベイビーステップ ネタバレ 426話 に続く~



ベイビーステップ 426話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

ベイビーステップ 426話ネタバレ画バレはこちら

『考え方』

異種スポーツミーティングは続く・・・

原田
「僕の先輩の話なんですけど・・・
試合前の控え室で線香を焚く人がいるんです」

栄一郎
「それはどうして?」

原田
「自分の葬式をするんだそうです
最悪の事態を想定して、一度◯んだつもりになるんだと思います

妻と子供の事を思って大泣きしてから
リングに向かうそうです」

栄一郎
「・・・」

原田
「これは◯にたくないという
モチベーションで戦うって事じゃなくて・・・
ただただ怖いんだと思います

だからこれも最悪を想定してプレッシャーに対して
覚悟を決める、という意味では僕と同じです」

池兄
「逆に試合前に大口を叩く人もいるよ
敢えて自信をひけらかしたり相手を罵倒したり

もちろんプロとしてのパフォーマンスなんだけどさ
・・・だとしてもアレで負けたら恥ずかしいでしょ

そういう意味ではアレも辛い状況に
陥る覚悟だと思うね

もちろん人によるけど俺達は皆、色んなやり方で
極度のプレッシャーと戦ってるんだよ」

栄一郎
(なんか・・・すごいな・・・
試合数が少ない分、一度にかかる
プレッシャーの重さはテニスの比じゃない・・・)

原田
「テニスが長期間不休の活動で
厳しいのは分かりましたけど・・・

試合数が多いならその分、
気楽に挑めるって利点はないんですか?

大事な試合もあるでしょうが、
そうでない時をいかに過ごすかが大事なのでは?」

栄一郎
「・・・テニスは年間で成績の良かった
18大会の結果(ポイント)で

順位(ランキング)が決まります
ポイントと賞金を多くもらえる

ワールドツアーが大事な大会と
言えるとは思いますが・・・

そういう大会に本戦から出場できるのは
世界でわずか120人程度なんです

下部ツアーで勝ち続けないと
その舞台にすら上がれません

bs426-1

次の試合で頑張ればいいなんて言ってたら・・・
僕の体感では絶対に最下層から出られません」

原田
「なるほど・・・テニスってなんか
やんわり首を絞め続けられる怖さが
ありますねーちょっと嫌だなー」

栄一郎
「いやいや・・・キツいですけど
実際に絞められるよりはマシですよ」

青井
「ハハハ・・・まあそこは
向き不向きがあるよな」

池兄
「テニスの世界が過酷なのは弟から聞いてますよ、
丸尾君だってかなり鍛えたって身体してるもんね」

栄一郎
「あ・・・ありがとうございます
スポンサーが支給してくれるプロテインで、
最近やっとこれ位になってきたんですよ」

池兄
「だけどやっぱり最終的には
身体より命を懸けられるかどうかなんじゃないかなー
丸尾君、それはできてなさそうだもんね」

栄一郎
「えっ」

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