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ベイビーステップ 423話ネタバレ画バレ&424話最新情報

      2017/02/20

ベイビーステップ ネタバレ一覧はこちら

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前回のラストは、

栄一郎「(・・・選択肢を増やすだけじゃ足りないんだ
もっと根本的な・・・攻撃的武器が必要!

だったら今、何ができる・・・!?
・・・何なら今1番自分を信じられる?)」

コートを分割して見る栄一郎

ベイビーステップ 422話ネタバレ画バレはこちら

そして今回は!

やっぱり結局は吉道さんのメンタルを超えなきゃ・・・

ベイビーステップ 423話 ネタバレ 最新 確定

『起死回生』

栄一郎
「(一撃で状況を変えられる武器・・・今、
自分の可能性に懸けるなら・・・コントロールしかない!)」

4/100のコントロールで狙ったストレートのショットは・・・

惜しくもアウト・・・になり、デュース

観客達
「うおっ!惜っしい!」
「丸尾がいきなり狙っていったぞ!」

栄一郎の母
「ああっ・・・大事なところでミスして追いつかれちゃった・・・」

青井
「・・・いや、彼はきっとギリギリまで追い込まれた状況の中でついに
・・・今できる最善の攻撃的な一打を見つけ出したのかもしれません」


「今のショットが・・・ですか?
それは・・・どういうことですか?」

青井
「ストロークの基本、クロスとダウンザラインには実は大きな違いがあるんです
簡単に言えばクロスはパワーが重視されるショットなんです

これに対し、ダウンザラインはネットの高い位置を通す上、
距離も短いからどうしてもコントロール重視になる

丸尾くんがもし反応とコントロールを活かして前の位置から
ダウンザラインに強打できればかなりの武器になります

とはいえこれはあくまで理論上の話で・・・
武器を1つ増やすなんて事はそんな簡単ではありませんがね」

栄一郎
「(追いつかれたけどあと数センチ内側なら決まってた!
無理はあったけど武器にできそうな手応えはあった
・・・これは・・・活かしたい!)」

吉道
「(今のが一度でも入ってくれば状況は変わる・・・
追い込まれてついに攻撃的な武器を捻り出してきやがったか

追い込めば追い込むほど危険な奴・・・
気に入った!)」

栄一郎
「(焦らず機を見て狙っていくんだ・・・)」

栄一郎はワイドへサーブ

リターンする吉道
「はっ」

栄一郎
「(ここは守備位置を定位置に・・・
ただダウンザラインを打てるチャンスが来たら・・・)」

対する吉道は一歩下がる

吉道
「(念の為、今のを警戒して一歩下がる ここは俺の得意とする位置でもある)」

少し浅い球が来たので攻めに出る栄一郎
「(一歩前に出る・・・!
さっきの4/100でダメなら・・・さっきと同じ球威で4/81!)」

しかしコースは良いものの、浅いショットになる

栄一郎
「(浅い・・・そう簡単にはいかないか)」

バックハンドでクロスに返す吉道
「はっ」

ここも攻めに出る栄一郎
「(でもまだ優位・・・だったら間髪入れず・・・もう少し深く2/81狙いでどうだ!)」

これも狙いの手前に落ち、浅いショットとなる

フォアでクロスに返す吉道

栄一郎
「(悪くはないけど今度は威力が足りない
これは一撃で効果がないと意味がない・・・
続けてると攻撃が単調になる

・・・まだ俺がギリギリ優位で・・・
相手があんなに下がってるなら・・・ドロップ・・・!)」

栄一郎の手首の動きを見て勘付いた吉道が素早く動き出す

吉道
「(・・・あと1球、ダウンザラインを狙われていたら俺は後ろに釘付けだったが・・・ドロップの使い方が甘い!)」

吉道がアングルに決め、アドバンテージ吉道

吉道
「よっっし!!」

栄一郎
「(ダメか・・・!もう少し耐えるべきだったか)」

サーブ位置につく栄一郎
「(こうなるともうダウンザラインはコントロールも球威も限界・・・
もう一度・・・自滅覚悟で4/100にトライするか?

いや・・・さっきの4/100は感覚的に今の自分ができる以上のショットだった・・・
逃げずに・・・できる範囲で何とか突破口を見つけ出すんだ!)」

栄一郎のサーブはセンターへ

素早く反応してテイクバックする吉道

栄一郎
「(サーブを読まれた!)」

強烈なリターンを打つ吉道
「はぁっ」

追う栄一郎
「(あのダウンザラインを狙うには・・・まだサーブの優位がないと苦しい・・
・何とか立て直す!)」

腕を伸ばしてなんとか返した栄一郎だったが・・・

それはネットにかかってしまう

審判
「ファーストセットウォンバイ吉道6ー2」

観客達
「ファーストセット吉道は順当だな」
「後半は珍しく丸尾が自滅気味だったよな」

心配そうな母に言う青井
「いや・・・そうじゃないです・・・
やれる最大限を正確に見極めて攻撃してましたよ」

集中し、真剣な顔でノートを見ている栄一郎
「(1ゲームもキープできなかった・・・

・・・もう吉道さんの集中状態が切れるのを待つしかできることはないのか?
やっぱり結局は吉道さんのメンタルを超えなきゃ・・・)」

そんな栄一郎を見る吉道

吉道は・・・審判に話しかける

栄一郎
「?」

審判
「・・・吉道 イズ レシービング メディカルタイムアウト・・・」

栄一郎
「(え・・・)」

ざわつく観客達
「メディカル・・・何?」
「吉道が治療を申請したぞ!」

栄一郎
「(え・・・故障明けでもここまで動きに問題は全くなかったよな?
それどころか普段以上のフットワークだったはず)」

右膝を触られた吉道は苦悶の表情を見せる・・・

そして吉道は審判に声をかける

審判
「えー・・・只今、
吉道選手が膝の故障により棄権を申し出ました・・・
よってこの試合は丸尾選手の勝利が決定致しました」

~以下ベイビーステップ ネタバレ 424話 に続く~



ベイビーステップ 424話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

・424話ネタバレ画バレはこちら

『勝利の意味』

審判
「吉道選手の棄権による丸尾選手の勝利となります」

駆け出す吉道の妻・葉子

ざわつく観客席

栄一郎の母
「ケガ・・・ですか?気づきませんでしたけど・・・」

青井
「実は以前からなんですが、棄権するほどとは・・・」

栄一郎
「(そんな・・・)」

栄一郎に声をかける吉道
「もう少しやりたかったけど・・・大事をとってやめることにしたよ」

栄一郎
「え・・・あ、はい・・・」

吉道
「こんな形ですまないが・・・俺の負けだ」

栄一郎
「はい・・・でも・・・今まで全然平気そうだったし
・・・あと1セットなら・・・

ハンデを貰っても覆せる気がしないくらいこっちは苦しかったので・・・
いや・・・ただ驚いて・・・すみません」

吉道
「もし本当にあと1セットで終わるならやったかもな・・・
まさかここまで消耗するとは思ってなかったよ

まあ色々経験してきた俺がよくよく考えた結果さ・・・
今ここでどうしても勝ちたいってだけで無理したくはなかったんだ

日本代表(ナショナル)のためにもな」

栄一郎
「ナショナル・・・チーム・・・」

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