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進撃の巨人 88話ネタバレ画バレ&89話最新情報

      2016/12/29

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前回もグリシャの過去を中心に話が進む・・・。

追い詰められ巨人化してゆくグリシャの仲間達!

進撃の巨人 ネタバレ 87話88話 最新-3.jpg

ダイナ「グリシャ・・・私は・・・どんな姿になっても・・・あなたを探し出すから」

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そしてラストにこの男が登場!

「俺が【フクロウ】だ」

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フクロウ「覚えておけよ、グリシャ 巨人の力はこうやって使う」

巨人化するフクロウ

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そして今回はいったいどんな展開に!

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進撃の巨人 88話 ネタバレ 最新 確定

君にこの謎が解けるか?

普通の青春はもう来ない。

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グリシャたち

グリシャナレ
当局の兵士が弾を撃ち尽くす頃、巨人となったフクロウは蒸気船を粉々に砕き海へバラ撒いた
程なくして当局の兵士は皆、果実を搾りかすのようになり海に投げ入れられた

最後に残ったマーレ兵はグリシャを拷問した眼鏡

巨人化クルーガーにより潰され海へと投げ入れられる

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グリシャナレ
【海】とは何かを説明しなければならない【海】とは地表の七割を占める広大な塩水である我々は搬送したマーレ治安当局の蒸気船・兵士の持ち物彼らがこの島に存在した全ての痕跡は海に飲み込まれ消滅した

海に立っている巨人化クルーガーを壁の上から呆然と見ているグリシャ

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形あるものはいつか消え形ないものだけが続いて行く

巨人化クルーガーが岸に上がり巨人化を解く

階段を上がって壁の上まで来るクルーガー

クルーガーがナイフを使ってグリシャの後手の縄を切る

クルーガーが鼻血を流す
ハンカチで拭き始める

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グリシャ
「・・・」

クルーガー
「・・・何か聞きたい事は無いのか?」

グリシャ
「…分からない何から聞けば…いいのか」

クルーガー
「悪いがそんなに時間は残されてない」

鼻血が付いたハンカチを見るクルーガー

グリシャ
「…フクロウ あんたは何者だ?」

クルーガー
「俺は【エレン・クルーガー】
今見せた通り【9つの巨人】の1つをこの身に宿している
つまりはお前と同じ【ユミルの民】だ」

グリシャ
「マーレ人に成りすまし当局に潜入したのか・・・?
すると血液検査はどうした!?」

クルーガー
「医者に協力者が1人いれば済む話だ
その医者も診療録を偽造しマーレ人に成りすましたユミルの民だ

医者は諜報員に向いている

それなりの教養と立場があり
【巨人化学】の応用に必要な知識がある

実際、お前はよくやってくれた若くして復権派を統率し
ダイナ・フリッツとの間に子宝を儲けた

そのジークをマーレの戦士に仕立てる目論見も

俺の後ろ盾を考慮すれば十分現実的な計画だった

結果こそは・・・グライスが嘆いた通りだったがな」

グリシャ
「その通りだ…俺は…ダメな父親で
ダメな夫で…ダメな男だった…

なのになぜ…俺だけが人の姿のまま
ここにつっ立っているんだ…

ダイナは…王家の血を引くユミルの民は特別だ
巨人の力の真価を引き出す

そんなのマーレの歴史教科書で習った
エルディア人の子供でも知ってる史実だぞ?

お前がそれを揉み消したりしなければ…
ダイナは少なくともここで我を失う化け物にされずに
済んだはずだ…」

クルーガー
「…その通りだ」

グリシャがクルーガーの襟首をガッと掴む

グリシャ
「答えろフクロウ!!なぜ俺だけ生かした!?」

グリシャの両手の指はマーレの拷問により失っている
ジュワッと血が滲む

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「よせ、指が痛むだろう」

グリシャ
「…!お気遣いに感謝するよ…!
人の指をちょん切るのは気にならないらしいがな…!」

クルーガー
「…」

グリシャ
「なぁ?…あの巨人でもっと早く暴れてくれれば
皆も巨人にされずに 済んだんじゃないのか?

なぁ!?あんたは何がしたかったんだ!?

俺達エルディア復権派は何のためにここで
巨人にされたんだ!?」

その時、クルーガーの足がガクガクと震え出し
地面に膝を付いてしまう

グリシャ
「!?」

息が上がっているクルーガー

グリシャ
「…どうした!?あんた…さっきから顔色が…」

クルーガー
「同胞…だけじゃない…
何千人ものユミルの民の…指を切り落とした

何千人もここで… 巨人にしてきた
女も子供もだ
全ては…エルディアの為だったと信じてる…」

口から血を流しながらそう話すクルーガー

グリシャ
「…」

グリシャが地面に膝をつきクルーガーを診ようとする

グリシャ
「とくかく…診せてくれ」

クルーガー
「いい…これは分かっている」

グリシャ
「…」

クルーガー
「時間が無い…グリシャ…
お前に最後の任務を託す
他の誰かではなくお前にだ」

口の血を拭いながらそう言うクルーガー

グリシャ
「…」

グリシャ、クルーガーが壁の上に座りながら話す

クルーガー
「あの日…初めてお前と会った日…
俺が呼び止めてなければお前は妹を助けられたかもしれない」

グリシャ
「…俺も殺されてた可能性の方が高かったと思うが…」

クルーガー
「そう言ってくれると助かるが…いずれにしろ、あんな事が無ければ
お前はここまでマーレに強い憎しみを抱く事は無かっただろう」

グリシャ
「…それが…俺を選んだ理由か?」

クルーガー
「それもある 敵国、父親、自分
お前の目に映る憎悪はこの世を焼き尽くさんとする
ばかりだった
かつては俺もそうだった」

グリシャ
「…」

クルーガー
「大陸に留まった王家の残党は革命軍となり、父はその一員だった
しかし革命軍は何も成し遂げることなく
皆その家族と共に生きたまま焼かれた」

背景にはマーレ兵達により、生きたまま焼き殺される

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「幼かった俺はその様子を戸棚の隙間から
見ている事しかできなかった
ただただ恐ろしくてな」

背景には戸棚の隙間からその様子を見ている幼いクルーガーの描写

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「家が焼け崩れる頃に父の仲間に救われ…
それ以来、マーレへの復讐とエルディアの復権を誓った

だが俺が実際にやった事は救うべき同胞の指をつめ…
時には皮を剥ぎ
ここから蹴落とし巨人に変える事だ」

背景には壁からエルディア人を蹴落としているクルーガーの描写

クルーガー
「それに徹した結果、今日まで正体を暴かれる事はなかった」

グリシャ
「…(汗」

クルーガー
「…俺は未だあの時のまま 戸棚の隙間から世界を
見ているだけなのかもしれない…」

グリシャ
「…教えてくれフクロウ…俺に残された任務とは何だ?」

クルーガー
「…これから壁内に潜入し【始祖の巨人】を奪還しろ」

クルーガー
「俺から巨人を継承しその力を使ってな」

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グリシャ
「・・・何だって?じゃあ・・・あんたは・・・」

クルーガー
「巨人化したお前に食われる
巨人の力無しに壁まで辿り着く事は出来ない
同じようにして【始祖の巨人】の持ち主から力を奪え」

グリシャ
「なぜあんたがやらない?」

鼻血出すのは割とヤバイフラグ
9つの巨人の寿命は13年

クルーガー
「【9つの巨人の力】を継承した者は13年で死ぬ
俺が継承したのも13年前になる」

レイス家も13年ごとに代替わる

回想終了

エレン達サイド

牢屋に入っているエレンがその記憶の事をアルミンに話す
ミカサも近くの牢屋で聞く

アルミンはエレンの話を紙に書いている

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エレン
「フクロウはそれを【ユミルの呪い】と言っていた

13年は始祖ユミルが力に目覚めてから
死ぬまでの年月に相当する時間だと
始祖ユミルを超える力は持てない

その時が近付けば身体が衰え・・・
器はその役割を全うする」

アルミン
「これもおじさんの手記と記憶が一致したんだね」

エレン
「あぁ」

アルミン
「レイス家の継承期間がこの13年を目安にしてた事からも
・・・間違いないみたいだね
僕が後13年・・・エレンは・・・」

エレン
「残り8年・・・も無いな」

ミカサ
「違う、これは何かの間違い・・・」

エレン
「・・・」

ミカサ
「間違ってる・・・」

アルミン
「・・・」

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エレン
「【9つの巨人】を宿す者が力の継承することなく
死んだ場合・・・

巨人の力はそれ以降に誕生するユミルの民の赤子に
突如として継承される

それはどれほど距離が離れていようと関係なく

血緣の近親者に関わるものでもないあたかも【ユミルの民】とは
皆一様に見えない【何か】で繋がっていると考えざるを得ない

ある継承者は【道】を見たと言った目に見えない道だ
巨人を形成する血や骨はその道を通り送られてくる

時には記憶や誰かの意思も同じようにして道を通ってくる
そしてその道は全て一つの座標で交わる

つまりそれが…【始祖の巨人】だ」

回想

再びグリシャ、クルーガーが話している場面

クルーガー
「全ての巨人… 全てのユミルの民は
その座標へと繋がっている

空間を超越した【道】でな

これはマーレ政府巨人化学
研究学会最新の見解によるものだ」

グリシャ
「…つまり【魔法】はあると言いたいのか?
さしずめ始祖ユミルの正体は魔女か?一体何なんだ?

マーレ政権下では【悪魔の使い】
エルディア帝国の時代では【神がもたらした奇跡】

背景には始祖ユミルにリンゴを渡す大地の悪魔の描写、
女型の始祖ユミルが手を掲げる描写

グリシャ
「あんたが俺達に送った歴史書物も戦意高揚のエサか?
一体何が真実で本当の歴史なんだ?」

クルーガー
「…始祖ユミルは【有機生物の起源】と
接触した少女…そう唱える者もいる」

グリシャ
「…は?」

クルーガー
「この世に真実など無い それが現実だ

誰だって神でも悪魔にでもなれる
誰かがそれを真実だと言えばな

1700年かけて民族浄化した?
マーレ人は毛の一本すら
この地上に残ってないはずだ

始祖ユミルが巨人の力でもたらしたものは富だけだと?

そいつは俺の知る人間って奴とはえらくかけ離れている
真の歴史などない」

グリシャ
「ダイナは王家の血を引く者だと言ったのも
あんただ

それもあんたの【真実】か?
…だから見捨てた」

クルーガー
「…残念な事にダイナが王家の血を引くのは【事実】だ
彼女は革命軍が唯一 奪われなかったものだろう」

グリシャ
「ではなぜ!?」

クルーガー
「王家の血を引く者だからだ
敵の手に渡すべきではなかった

ジークはマーレに全てを話すだろう
それが子供のたわ言ではないと、
奴らが気付くのは時間の問題だがな」

グリシャ
「…それでも…」

クルーガー
「それでも?
死ぬまで敵国の為に
子を産まされ続ける生涯の方が良
かっただろうか…?

実際…人を食う化け物に変えられるのとどっちがマシか

彼女に聞いたわけじゃなかったが…
あの最期を見る限り間違ってなかった…と思う」

グリシャ
「…」

クルーガー
「・・・とはいえ他の同胞達を救えなかったのも
全ては俺の力が足りなかったからだ

ここから生きて壁まで辿り着けるのは1人
巨人の力を宿した者ただ1人だけだ」

グリシャ
「・・・(汗」

クルーガー
「俺は努めを果たしたお前もそうしろ」

グリシャ
「・・・正直言って・・・俺に務まるとは思えない
あんたが創ったエルディア復権派は俺が壊滅させたばかりじゃないか」

クルーガー
「お前がやるんだ」

グリシャ
「・・・」

目線を壁の下に向けるグリシャ
グロス曹長の死体が見える

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グリシャ
「あれを見ろよ
妹を犬に食わして喜んでた奴が生きたまま巨人に食われて死んだ
俺にとってはこれ以上無い復讐が果たされた

あんたは俺に聞いた【これが面白いか?】って」

クルーガー
「・・・」

グリシャ
「面白くなかったよ
奴の断末魔は聞くに耐えないおぞましさだった

あんたがあんたの部下を 握りつぶしたのだって
同じ感想だ
俺はただ…恐ろしかった…」

グリシャ指が無い両手を見る

グリシャ
「俺は…何も分かっていなかった…」

仲間を失う事も妻と息子を失う事も
指を切り落とされる痛みも

これが自由の代償だと分かっていたなら
払わなかった」

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グリシャ
「悪いが・・・とんだ見込み違いだ」

クルーガー
「・・・」

グリシャ
「すまない・・・俺はもう何も憎んでいない」

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