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デモンズプラン 1話ネタバレ画バレ&2話最新情報

      2016/11/28

デモンズプラン 1話 ネタバレ&2話最新情報デモンズプラン 1話 ネタバレ 2話  画バレ 確定 最新話 速報

・デモンズプラン最新1話確定ネタバレ画バレ
・2話ネタバレ画バレはこちら

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デモンズプラン 1話 ネタバレ 最新 確定

街の広場

「歴史上最大のブラックボックス!!!そして私達の希望の一品。
挑戦料は100万です!見にくるだけでもいらして下さい!
あの幻の品をごらんあれ!!!
『悪魔の設計図(デモンズプラン)』を!!!」

街中で際どいコスチュームに身を包んだ綺麗どころのちゃんねぇがチラシを配っている。

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「おお!今日もにぎわってんあぁ!
ああっっ!もうちょっと風がふきゃあ・・・」

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「またボロは・・・『悪魔の設計書』より女の子?」

「んなわけあるか!」

そんな中、一人の怪しい仮面の男がチラシを拾い呟く。

「・・・・ほぉ・・・これが『悪魔の設計図(デモンズプラン)』ですか・・・」

「あれは絶対俺がいただく!」

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10年前

はじまりは10年前・・・

・・・・

・・

「さぁ刮目せよ!この者が17人目の挑戦者だ。
さぁ願いを言い、触れるのだ。
そなたがもし選ばれし者なら・・・
この『悪魔の設計図(デモンズプラン)』から、その名の通り
悪魔が呼び出され、何でも願いを叶えてくれよう。
さぁ!」

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ロンゲのキモイおっさんが、両手に納まるほどの箱(?)を車椅子の男に差し出した。

これが悪魔の設計書か・・・

「今も愛してるロニアに・・・もう一度・・・会いにいきたい。
この足をなおしてくれ」

そう言って泣きながら箱に触れる車椅子男性。

するとどうだ!箱の中から悪魔の手らしきものが出てきて男の手を掴んだ!

この日、おれたちはこの眼で見ちまった・・・

悪魔と・・・奇跡を。

車椅子の男性は立ち上がったのだ!

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「・・・・おお・・・素晴らしい!
”選ばれし者”の切なる願いが悪魔を呼んだ」

「すげぇ・・・」

群集はこの奇跡に息を飲む。

「これが悪魔の設計図の力だ!!!」

ロンゲの男が叫ぶと、群集は一気に沸き立つ!

「我こそが”選ばれし者”と思う者、望みを叶えたい諸君よ!!
挑戦を待っている!!!」

チラシがバラまかれた!

「とれカルロス!」

「うんっ」

少年二人はチラシに目を輝かせた。

そんであの日・・・

おれたちに夢ができた

あれから10年・・・

”選ばれし者”はまだ出てねぇ

カルロス
「はいっ!夢みる時間はおわり。もうすぐ船くるよ」

ロボ
「もうやふみおはりはよ(もう休み終わりかよ)」

パンを食べながらしゃべるボロ。

ロボ
「腹ごなしすっかね」

カルロス
「今日は中々手強いよ」


「よっ!!!今日も夢のために気張ってっか!?」

「はやく挑戦しろよボロ」

オッサン二人組みが話しかけてきた。

知り合いか。

「待ってろっての!もうちょいで”挑戦料”がたまっからなぁカルロス!」

「あぁ」

バンッ!

勢い良く扉を開けてオッサンが騒ぎ出した!

おじさん
「おい!朝刊みたか!?」

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ロボ
「食えねーもんは買わねーよ。どうした社長」

社長
「三日前!あのベノトン様の所に盗みに入った大馬鹿者がおるっ!
まさか、お前達は関わってないだろうなっ!」

カルロス
「・・・お言葉ですが、もし関与してたら金持ってすぐに逃げませんか?」

社長「う゛っ」

男たち
「ガッハハハハハハ!一本とられてらっ!」

男「あほらし」

ロボ
「そうだ社長!おれ等を犯罪走らせねぇためにもココは賃上げだ!!!」

社長
「雇ってるだけありがたく思わんかっ!!!」

ロボ
「安すぎんだよ!育毛剤買うムダ金あんなら、おれ等にまわせっ!」

社長
「う゛っ!!!うるさいぞーーーっ!」

港町ダンピングタウン

ココは見てくれと、魚貝の味はいいが、貧富の差がデカい。

お高ぇ所に住む一握りの金持ちか、日銭稼ぎばっかりだ。

カルロス
「全部で872箱だ」

おれたちは毎日2000ワッツで、船から輸入品の荷おろしをする。

早ぇ話が肉体労働だ。

ロボ
「くそっ!別日に分けろってぇの!」


「あーこりゃ徹夜だな」

おっさん達はため息をもらす・・・

カルロス
「一人頭184か・・・重さでわけて効率よく・・・」

ロボ
「よしっ!じゃあカルロスはおれのペアだ!
おい!今から2手に分かれて勝負だ!多くおろした方に晩飯おごりな!」


「え?」

「はぁあああ!!!!!やるわけねぇだろアホ!!」

ロボ
「負けるのビビって逃げるってか!?情けねぇなあ」


「ボロ・・・」

「面白ぇ・・・やってやろうじゃねーか」

「今日の給料とばしてやるぜボロ!」

ロボ
「かかってこい中年ども!」


「中年なめんなよ!!」

 

ロボ
「勝つぞカルロス!ただめしだ!!」

カルロス
「まったく安い挑発なんかして!親分といると毎日あきないよ」

ロボ
「おれについてこいカルロス!」

試合開始

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「433と439でおれたちの勝ちだ!!」


「あと10年、若けりゃ・・・」

「ボロ、カルロス・・・4000までで勘弁してくれ・・・」

飯屋

飯屋で祝杯をあげるボロとカルロス

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ロボ
「くっそぉ・・・”挑戦料”も、このラム位安けりゃなぁ・・・
100万ワッツは高過ぎだろ・・・なぁカルロス」

カルロス
「うーん・・・でも何でも叶う権利が100万で得れるなら良心的だよ」

ロボ
「ベノトンは『悪魔の設計図(デモンズプラン)』を1億で買ったのに、
選ばれなかったんだろっ!元とらねぇとやってらんねぇよ」


「んなことより、こん中で彼女にするならどれ!?おれは右!!」

と、オッサンは壁のポスターに注目を集めた。

僕も右の黒髪ロングのパイオツカイデーチャンネー推しで。


「・・・左。カルロスは?」

カルロス
「えっ・・・と。真ん中かな・・・」

ロボ
「全員だ全員!!!『選ばれし者』になって王様になんだよ俺ぁーっ!
巨乳に囲まれて、うまい飯吐くまで食っていい酒あびまくんだ!!」


「欲望がとまんねぇな・・・(ドン引き」

カルロス
「ボロ、のみすぎだよ。弱いのに・・・」

ロボ
「へへっ、おっぱいっ・・・」

ボロは酔いつぶれて眠ってしまった。


「・・・・・昔から気になってたんだが・・・
なんでお前がボロの下におさまってんだ?
誤解すんなよ?ボロはいい奴だ。
でもな、肩並べりゃ俺はおまえが優ってる様に思う」

カルロス
「・・・・・ボロの顔に傷があるだろ・・・」


「ああ・・・小せぇ頃、転んだってやつだろ?」

男2
「?俺もボロからそう聞いたぞ」

回想

カルロス
「・・・・これはオレとはじめて会った時できたんだ・・・
オレは身寄りがなかったから、生きる為に盗みとかは日常になってた。
あの日、遂に見つかって袋にされたんだ。
もうダメだと感じたよ。
その時、ボロが身を盾にして守ってくれた」

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「・・・その時の・・・」

カルロス
「あぁ・・・でもオレは・・・助かりたくて一番愚かなマネをした・・・」

カルロス
『こ・・・こいつにやれって言われたんだ・・・』

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男たち
『!』

カルロス
「軽蔑してくれていい・・・オレは恩人を売って逃げようとした。
なのにボロは・・・」

ロボ
『・・・そうだ・・・おれが・・・命令した・・・』

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カルロス
「震えながらさ・・・オレを嘘ごと守ってくれた。
2人で牢屋に入れられて、オレのせいでボロまで・・・
信じられなかった・・・こんな奴がいるなんて・・・」

牢屋へ入れられる2人

ロボ
『親とか兄弟いんのか?』

カルロス
『・・・・・・知らない』

ロボ
『おれと一緒だな。じゃあ・・・今日からおれが親分だ。
おれが守ってやるよ』

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・・・

・・・・・・

回想終了

カルロス
「ボロは強いんだ・・・オレなんかよりずっと・・・・」

ロボ
「んぁ・・・へへ・・・
おれぁカルロスとしぬまで幸せにくらすんだよ。
それが夢だ文句あるかコノヤロー・・・」

ボロの寝言に驚くカルロスとオッサンズ。


「・・・ったくこいつは・・・」


「いい親分もったな・・・カルロス」

カルロス
「あぁ・・・オレの唯一の自慢だよ」

最高の笑顔でそう語るカルロス。

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「ごちそーさん」

「はいっ!まいどっ」

酔いつぶれたボロに肩を貸して一行は店をあとにした。

「悪魔の設計図ねぇ・・・」

「おや、だんなも興味おありで?」

店のカウンターに座る男がなにやら呟いた。

「いいや・・・俺は現実主義だ。
まぁ夢を追う若ぇのは嫌いじゃねぇけどな」

翌朝

ロボ
「ふぅ・・・さっぱりした。
先寝てろっつったろ。まぁた難しいこと考えてたのか?」

水浴びでもしたのか、上半身裸のボロ。

カルロス
「・・・なんか色々思い出してさ」
「・・・」

「昔、よく考えてたんだ。
なんでオレはこんなクソみたいな世界に生まれた・・・って。
生きてる意味もわからないけど、死ぬ度胸もない。
頭の中は、たらればの現実逃避・・・。

目が覚める度に全部壊れてしまえばいいって思ってた。
でもボロに会ってそうじゃないかもって思えた・・・
まっとうにひっしになって働いて、一緒に夢みて・・・

そしたら、あんなに嫌だった明日が・・・
いつのまにか待ち遠しくなってて・・・さ」

ロボ
「・・・おい・・・どうしたんだよ」

カルロス
「・・・終わったんだ」

ロボ
「は?」

カルロスはベットから立ち上がり、床下の扉を開けた。

「9年と11ヶ月・・・23日だ・・・」

・・・・

・・・

今まで働いてきた回想が背景に

『何でもする!おれたちを働かせてくれ!』

『よそいけ!手は足りてる』

仕事を探す日々・・・

『やっとつけた仕事だ!ふんばれ!』

ようやくありつけた仕事を二人で頑張る思い出・・・

『ちょっとずつでいいんだ。そうすりゃいつかおれたちにもやってくる!』

少しずつ瓶に小銭を入れる日々・・・

・・・

・・・・・

そして!!

カルロス
「今日で・・・100万たまったんだ」

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ロボ
「・・・っ・・・っっしゃあぁああ゛ぁ!!!」

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『いつかどうせしぬんだ。そんなら夢見て楽しく生きようぜ!
今までなんか関係ねぇよ。今からなんだ。
おれたちにもぜってぇハッピーエンドがやってくる!』

二人は感動の涙を流す。

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そこへ誰かがやってくる

コンコンコン

ロボ
「んぁ?」

カルロス
「だれだろ?」

ロボ
「あーいいよ。おれが出る」

シャツを着るボロ。

ロボ
「ペッツとかなら金見せてやろうぜ!」

ガチャ

ロボ
「はいよ!」

酒場の男
「ベノトン邸窃盗事件の容疑者として、お前達を逮捕する」

この男は、さっきの酒場にいた男!!

警察だったのか!!

ロボ
「は?何言ってんだよ」


「これがシラを切れる状況か?
じゃあその身の丈に合わない金はなんだ?」

部屋の中の金を指さして男はいう。

ロボ
「これはおれたちが貯めたんだ!!」


「言い訳は署で聞こう」

ガシッ!

金を鷲づかみにするボロ!

ロボ
「・・・よくみろよ・・・こんなヨレた札と小銭が・・・
金持ちにから盗った金に見えんのか?なぁ・・・」

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「・・・よく出来た小細工だな。
金は押収だ。二人を連行しろ」

ロボ
「ふざけんなてめぇ!!!」

男に向かっていくボロ!!

そのボロの後頭部を殴るカルロス!!

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「!!?・・・な・・・んで・・・」

気を失ったボロ。

「・・・!?」

「取引だ」

片手に瓶を持ち警察に取り引きを持ちかけるカルロス。

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カルロス
「大方・・・筋は読めた。
その面・・・昨晩店のカウンターにいたな。
その時、オレたちが金持ってると知ったって所だろ」


「ハッ・・・取引だと?」

カルロス
「二つに一つだ。
あんたらが欲しいのは『事件の解決』と『警察の面子』だろ。
それならオレだけ連行しろ。
そのかわりボロと、この金には触るな」


「・・・フンッ!押収品を置いてけだと?バカかてめぇは」

バリンッ!!

瓶を割るカルロス!

「欲張るなよ。三人は無理でも、一人は確実に道連れにする。
大人しく外で待ってろ・・・これが最大の譲歩だ」

普段見せないカルロスの狂気の表情。

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警察
「・・・署長・・・」

署長
「・・・いいだろう・・・」

・・・・

・・

気絶しているロボ

カルロス
「余計なお世話って言うんだろ・・・でもなボロ・・・
お前が助けてくれたから今のオレがあるんだよ・・・」

ロボの言葉
『おれぁカルロスとしぬまで幸せにくらすんだよ』

カルロス
「夢はもう叶えてもらった。

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お前の手をとったあの日から、ずっと俺は幸せだ」

目をさますロボ

仲間の男
「しっかりしろーーっ!!」

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ボロが目を覚ますと、オッサンズの二人が心配そうにこちらを見ていた。

ロボ
「カルロスは・・・っ!?ぐっ・・・」


「おいムチャすんな!」

ロボ
「それ所じゃねぇんだよ!犯人扱いされて、その上金まで・・・」

ジャリッ

ボロの手が小銭に触れた。金はそのままのようだ。

ロボ
「・・・は?おい・・・カルロスはどこだ・・・」


「ボロ・・・落ち着いて聞け・・・」

ロボ
「なんだよ・・・」

言葉を詰まらせるおっさんズ。


「カルロスはもう戻ってこねぇ。
犯人だって自供して・・・死刑が決まったんだ」

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これを聞いたボロは家を飛び出した!


「ボロ!どこ行くんだよ!!?」

ふざけんなよ。

なんだよカルロス。

今からじゃねぇかよ。

ロボ
「お前がいねぇと意味ねぇだろが!!!」

死刑になんかさせねぇぞ!!!

刑務所

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署長
「大した余裕だな。こうなることはわかってました・・・ってか?」

牢屋に入れられたカルロスに話しかける署長。

カルロス
「あんたは犯人が貧困層と踏んでる。
だからオレたちを”的”にした。死刑にするのは”前例”を作るためだろう。
金持ちに盾つけば貧乏人はこうなる・・・」

署長
「治安を守るためだ」

カルロス
「金持ちへのゴマすりごくろうだな」

カルロスの目は既にゴミを見る目に変わっていた。

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署長
「クク・・・とんだキレ者だ。逆に理解できねぇ。
そこまでわかってて、あんなガキと金のために死ぬなんざ」

ロボ
「オレの死はムダじゃない。ボロは『選ばれし者』だ」

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「・・・ほぉ、君の友人は”悪魔の設計図”に挑戦するのか」

奥から誰かがやってきた。

この声は・・・

署長
「御足労おかけしましたベノトン様」

ベノトン
「いやいや犯人が捕まったと聞いてね」

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まさか・・・

何かに気づくカルロス。

そしてゲスの顔を滲ませる署長!!

カルロス
「待ってください!!!犯人はオレです!!
ボロはこの件に何も関わってない!だから・・・っ!」

ベノトン
「・・・落ち着きなさい。
儂も大人だ。私怨はもちこまん・・・
”挑戦料”があるなら誰でも必ず受けつける」

カルロス
「・・・・感謝・・・します・・・」

よかった・・・
でも・・・なんでベノトンを呼んだ?
単に犯人(オレ)を見せる為・・・?

ベノトン
「・・・ふむ。思っていた犯人像とは違うな・・・
それほどまで友を想う心意気・・・気に入った!
どうだ”挑戦”してみるか?」

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カルロス
「!!?」

ベノトンは牢屋の扉の隙間から悪魔の設計図を差し出した。

署長
「ベノトン様・・・それは・・・」

ベノトン
「儂にはこの者が犯人とはどうも思えん・・・
だが死刑を覆せとは言わん・・・
だから試すのだ。この者が生きるにふさわしいかを」

カルロス
「本当に・・・?」

涙を浮かべるカルロス。

ベノトン
「あぁもちろんだ」

もう一度・・・ボロと・・・・一緒に・・・・っ

手をデモンズプランに伸ばすカルロス。

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ベノトン
「冥土の土産にソレは持っていけ。
ガタがきて先日新しく作ったのでな」

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カルロス
「は?・・・・作・・・った」

署長
「クッ!!ハハハハハハハ!!!
最高のジョークだ!!!その面が見たかったんだよ!」

ベノトン
「ホッホッホッ!!!そんなに笑うでないっ」

カルロス
「・・・なに言ってんだ・・・
オレたちはみたんだ・・・10年前・・・
奇跡が・・・悪魔の手が・・・」

ベノトンは箱の仕掛けを見せる。

隠しボタンで悪魔の手に似せて作ったものが飛び出す仕組みだ。

ベノトン
「普通に歩ける者を車イスに座らせただけのことよ」

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カルロス
「嘘だっ・・・」

なんの為に・・・オレたちは・・・今まで・・・

ベノトン
「おぬしの友人にも必ず”挑戦”させるとも。馬鹿が夢見た金で喰う飯が儂は一番好きだからの」

カルロス
「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

崩れ落ち泣き叫ぶカルロス。

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お・・・まえら・・・全員・・・ころしてやる!!!

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署長
「おぉ、怖ぇなっ!さっさとしねや。
お前みたいなガキ見てるとヘドが出る」

警官
「死刑の準備整いました!」

署長
「ハハハ!だとよ!聞こえてっか?
さぁ・・・カルロス。立派な無駄死にの時間だぜ」

ロボサイド

ロボ
「どけっ!どいてくれぇっ!!!」

ちがうんだカルロス・・・
おれは・・・おまえが思ってるようなかっけぇ男じゃねェ!

おまえだけじゃねぇ・・・
おれだって・・・こんな世の中くそだって思ってた。

頼んでもねぇのに勝手に蔑まれて
勝手に同情されて・・・

・・・でも・・・それで金がもらえたら、喜んじまう様な人間だったんだ・・・
お前を助けたのも、ただの気まぐれだ。

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かっこよくもなんともねぇ。

もうなにもかもどうでもよかったんだ・・・
このまましんでもいいと思ってた・・・

そう思ってた・・・

カルロス
『あり・・・がとう・・・』

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あんな眼でみられたの・・・
・・・おれ・・・

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はじめてだったんだ。
気づいたら勝手に言ってた。

ロボ
『おれが守ってやる』

お前がおれなんかよりすげぇ奴だってのもすぐわかった・・・
周りの奴等もきっとそう思ってる。

だから頑張ったぜ。
おれはお前の親分だからさ。

ほんの少しでも・・・
お前が誇れる様な、そんな親分になりたくてさ・・・

なにもなかったおれの手をお前がとってくれたから

根拠も自信もねぇ。
けど、お前がいりゃあ”選ばれし者”にだってなれる気がすんだっ。

しぬなっ!ころさせねぇっ!
生きてればやってくる!おれたちにも!!

ロボ
「カルロス!!!」

ハッピーエンドが・・・

ボロが辿り着いた先には、変わり果てた荒廃した建物が残っていた。

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「な・・・・んだよ・・・これ・・・
だれが・・・こんなこと・・・カ・・・カルロスは?」

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壊れていたのは建物だけではなかった。
ベノトンもクソ署長も変わり果てた姿に・・・

??
「大丈夫だよ。邪魔者は黙らせておいた」

ロボ
「!・・・カル・・・ロ・・・ス」

謎の仮面の男と変わり果てたカルロスの姿がそこにはあった。

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ロボ
「・・・だれだ、そいつは・・・」

パトロン
「貴方がボロ様!お会い出来、恐悦至極!
わたくし『パトロン』と申します。
”選ばれし者”を探しもとめ世界を奔走し、人生そのものを捧げた者です」

そういうとパトロンは懐に手をいれ、不気味な本のようなものを取り出した。

パトロン
「この本物の『悪魔の設計図(デモンズプラン)』が選んだ
”選ばれし者”へと譲与する。それがわたくしの生きがいでございます」

・・・何だって・・・本物・・・・・?

カルロス
「ボロ・・・・オレ達の人生はずっと・・・
そこのクズ共の手のヒラで転がされてたんだ。
10年前の奇跡も、ベノトンが持ってた『悪魔の設計図』も全て出鱈目だった」

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ロボ
「・・・なに・・・んな・・・こと・・・」

パトロン
「それが事実です。いやはやお待ちしておりました。
カルロス様があなた様を親分だと敬うので、
どんな方かと年がいもなく、浮き足立っておりました!
それがまさかこんな凡夫だとは」

パトロンはボロに近づき、肩を抱いて続ける。

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パトロン
「『悪魔の設計図』は常軌を逸した『欲』を持つ者を宿主に選ぶ。
生まれの貧しさ故に俗物的な『欲』しか描けない凡人風情が思い上がって欲していい代物じゃあない・・・

あなたがカルロス様の親分?最高のジョークですね」

この一言に怒ったカルロスはパトロンを攻撃した!!

何か無数の刃を飛ばしたぞ・・・!!

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パトロン
「おっと言いすぎましたか?」

ロボ
「・・・・」

目の前の出来事に唖然とするボロ。

パトロン
「ハハハハハハハハハハハ!!やはり貴方は素晴らしい!!!
ごらんなさい!これが本物!!!これが真価!!!
『悪魔の設計図』は”選ばれし者”に真に非凡なる『欲』を満たす為の力を与える!!!

『破壊欲』を満たすための力、その名も”血霧翼(ちぎりばね)”!
カルロス様こそが選ばれし者なのです!」

カルロスが・・・

ロボ
「なんだ・・・その姿・・・」

パトロン
「悪魔を呼び出し願いを叶える・・・でしたか?
全くもってバカバカしい。
『欲』を糧に人を悪魔に設計する。
だから『悪魔の設計図』と呼ぶんですよ」

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カルロスが悪魔に・・・
・・・なった?

選ばれし者で・・・
・・・何が起こってんだよ・・・

なんでこんなことに・・・

カルロス
「大丈夫だボロ。
悪いのは『世界』じゃなかったんだ。
オレはやっとわかった。希望を語って人の不幸を道楽にする金持ちや、
それを隠蔽して都合のいい法を作ろうとする保安官。
こんな人間共が世界を腐らせる。

どんなに種を植えても、土が腐っていれば花は咲かない
それならオレはこの世界を牛耳る屑を葬って、
その先にあるハッピーエンドにボロを連れていく。
一緒にいこう。今度は・・・オレが守ってやる」

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パトロン
『お前がカルロス様の親分とは笑わせる』

あぁ・・・その通りだよ。やっぱすげぇなカルロスはよ・・・

ボロは差し出したカルロスの手に触れようと手を伸ばした。

だが、その手は彼の手を握る事はなかった。

バチンとカルロスの差し出した手を弾くボロ。

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ロボ
「ふざけんなカルロス」

カルロス
「・・・」

カルロスは弾かれた手を見て微笑む。
が、その眼から光が消えていく!

ドスッ!!

凄まじい勢いでカルロスの右拳がボロの腹に突き刺さった!!

カルロス
「オレは正気だよ。ココで止まれば何も変わらない」

ロボ
「・・・・バカヤロウ!!!」

バキッ!!

今度は蹴り飛ばすカルロス!

ちくしょう・・・これが・・・本物か・・・

ゴシャッ!!

容赦せず掴んだボロの頭を地面に押し付けた。

カルロス
「・・・もう立つなボロ。頷いてくれるだけでいい・・・
オレはボロの笑える世界を作りたい。

ボロもそうずっと願ってたはずだ・・・
オレは・・・その為なら何だってする」

ロボ
「最高だな・・・でも・・・ちげぇだろ。
俺が願ったのはな・・・俺達が笑ってるハッピーエンドだ」

『カルロスとしぬまで笑ってくらすんだ』

カルロス
「・・・・・やめてくれ・・・
オレは・・・もう決めたんだ・・・」

ロボ
「何度だって立つぞ。何度だってとめてやる・・・
その先にはお前のハッピーエンドがねぇんだよっ!!」

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カルロス
「やめろぉぉおおぉおおおおおおおおおおお!!!」

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ボロはそれでも悪魔の力を発揮したカルロスに向かっていく!!

あぁ・・・おれ・・・しんだな。
勝算もクソもねぇ。
あぁ・・・クソ・・・怖ぇな・・・

痛ぇし・・・ふるえもとまらねぇよ。
でも、あのときおれが決めたんだ。

俺はお前の・・・

背景は二人の回想

ロボ
『おまえがもしまちがったことしたら、親分のおれがぶんなぐってでもとめてやる』

カルロス
『へへっありがと親分』

ロボ
『ついてこいカルロス』

カルロス
『うん』

ロボ
『おれのそば、はなれんなよ』

カルロス
『うん』

 

ゾッ!!

これは・・・!!設計図が・・・!?

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ロボ
「ああああああああああああ!!!!」

ボロ覚醒!!瞳が悪魔の目に!!

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親分だからさ

ボロは凄まじいパワーで放った拳でカルロスを吹っ飛ばした!!

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パトロンがそれを受け止める!

ロボ
「!?」

血が・・・鎧みてぇに固まっていく・・・・!?

パトロン
「・・・フフッ!ありえない・・・」

『悪魔の設計図』が崩れていく・・・
それが導く結論は一つだけ。
種に果実がつくように・・・
わたしが見ていたのは表面的な欲・・・
全てを捨ててこそあらわになる・・・

パトロン
「面白い・・・」

己の命すら度外視して、他を守ろうとするむきだしの慾。

「『守護慾』を満たす力・・・”赤鎧(あかがね)”
あなた様も『悪魔の設計図』に選ばれたわけですね。
これで幕引きとはもったいない」

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そう言って何やらゲートのようなものを生み出したパトロン!

ロボ
「!?カルロスをはなせぇぇえええ!!」

パトロン
「ここは一旦お開きです」

ロボ
「やめろおおおおおおおおおおおおお!!!カルロス!!!」

パトロン
「またお会いしましょう」

そう言ってパトロンはカルロスともゲートで消えてしまった。

ロボ
「っっ・・・う゛う゛・・・
あああああああああああああああああああ!!!!!!」

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・・・・

カルロス
『ねぇボロ・・・オレ達にも本当に・・・やってくるかな?』

・・・・・

そうだ・・・
このままじゃ終われねぇんだよ。
約束しただろ

ロボ
『おれが親分な以上まかせとけっ』
『うん!親分にまかせた』

ロボ
「待ってろよカルロス!!」

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全てが終わった日。全てが始まった日。

ハッピーエンドのその先に

~以下デモンズプラン ネタバレ 2話 に続く~


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デモンズプラン 2話 ネタバレ情報まとめ(未確定予想含む)

ロボの仕事場

社長に辞表を出すロボ。

1480281414087

社長
「クロスシティーに行って・・どうするつもりだ・・
わしだって・・未だに整理がつかん」

うつむく社長

社長
「この事件には関わるな・・
お前はまだ生きとるだろう」

1480281431831

顔つきが変わる社長

社長
「わがままも大概にしろっ
お前がどうしても働きたいと言ったから雇ったんだ」

回想ロボ
『ここで働かせてくれっ』
回想カルロス
『なっ何でもします・・』

社長
「幼いお前を・・採ったのは先を見越しての、いわば先行投資だ
そんなにやめたきゃお前の抜けた穴と
投資した損失・・
それを払うまでは辞めるなど許さん」

1480281448546

ロボ
「100万ある・・好きに使ってくれ」

社長
「・・・お前本当にワシが・・金を・・・っ」

置かれた金を薙ぎ払う社長
「勝手にしろ!!」

・2話ネタバレ画バレはこちら

 - ・デモンズプラン